260425-動画による祈りの会_由佳先生・真妃先生・昌美先生
【真妃先生】
皆さま、おはようございます。4月25日、本日も動画の祈りの会にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。
先週は本当にいろんな行事がありました。先週の日曜日には講師錬成会がオンラインで行われました。今回はオンラインだったので、日本全国様々な場所から講師の方々がご参加くださって、3時間近いプログラムでしたが、すごく深い深い祈りで、全国におられる講師の方々とつながり、お祈りすることができました。
この五井先生のお祈りにつながり祈れるということもすごく幸せで、もうそれで十分なんですけども、と同時に世界中に存在する多くの同じ想いを持って祈り続けている人たちと時間を合わせて同じお祈りを祈れる時というのは、本当にかけがえのない至福の時間だなと感じています。
木曜日の日の夜には、祈りカードを使った対話会を行ないました。これは、2年前から白光真宏会のスタッフと一緒にずっと作り続けてきたもので、カードに五井先生と昌美先生の素晴らしいお言葉が書かれていて、それをもとに神聖な対話を周りの人たちとしましょうという試みで始めたものです。
講師錬成会の後にも行ないましたし、木曜日の夜にも行ないましたけれども、その会に参加すると、普段ゆっくりとお話できない会員さんの方々が、どれだけご自身が置かれた場でご自身の祈りを深め、神聖を深めながら生活されているかということがひしひしと伝わってきました。お互いに言葉を伝え合う時間なのですが、皆さんが語る神聖な言葉が、自分の中にある神聖と共鳴して、すごく心の中が幸福感と希望にあふれてくる、そんなお時間を皆様と持たせていただきました。
五井先生は「真理を知っているだけではなくて、それをいかに実行するか。そこに宗教の意味がある」とおっしゃっていました。白光真宏会の方々は、長年五井先生・昌美先生の真理を学び続けてきたので、そのことは十分ご存じだと思います。
これからは――皆様方はもうなさっていると思いますが――ご自身が置かれた場で、それをどう言葉にし顕わしていくか、行動に顕わしていくか、自己自身の信じている自分の神聖をどうその場その場に適応させた形で生きていくか、そこの段階に来ていると思っております。
その段階に来ているからこそ、様々な場で様々な年代の方々がどのようにご自身の神聖を生きていらっしゃるかということを、今度は横とのつながりを通して学ぶことによって、より自分が自分の置かれた場で神聖を発揮し、生きることができるのではないかなというふうに思っています。
祈りカードを使った対話会は、今年度は毎月1回行なってまいります。1月から始めて今までに4回行なってまいりました。5月は25日、6月は7日に行う予定です。6月7日に行う予定なので、ご興味ある方は白光真宏会のホームページをご覧になっていただければ、そこに詳細が載っていますので、ご参加いただければ嬉しいです。
そんな感じで白光真宏会は様々な試みを今いろいろな形で取り組ませていただいています。ですから、ぜひ私たちがやろうとしているいろいろなことに興味を持っていただき、ご参加いただけるようであれば、オンラインまたは富士聖地で行なっていますので、皆様方のお時間が合うようであればご参加いただければなというふうに思います。
今日は基本的には私一人が進めさせていただきます。もしかして最後に由佳先生がご参加してくださるかもしれませんが、3人で動画による祈りの会をホストできなくても、離れた場所でも時間と空間を超えて祈りで一つにつながっていますので、それはこの動画の会に参加しておられる会員の皆様方もそうだと思います。
会員さんの方々の状況によっては、なかなか動画につながらない方がいらっしゃるけれども、私たちが時間を決めて祈りを発信することで、その祈りに共鳴して世界中におられる会員さん方も皆さん祈りとつながってくださると思っています。それだけ私たちが発信する祈りというのは力があると思っていますので、今日は参加できる方々とともに、まずは心を一つに祈りでつながってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それではまず世界平和のお祈りをしてまいりたいと思います。
<世界平和の祈り>
【真妃先生】
ありがとうございました。
本当に自分一人で祈っている時よりも、もうスーッと深いところまでたどり着くことができて、その深い祈りの中で世界の祈りの人たちとすごく祈りの波動で一つになった、そんな祈りの時間でした。皆様、今日もありがとうございます。
それでは特別プログラムに入ってまいります。今日は五井先生の『祈りある生活』というご著書の中の「理想と現実」、一番最初の章ですね。この中にある「天命を信じて人事を尽くせ」という文章を読ませていただきます。
<真妃先生による英訳>
【真妃先生】
それでは「天命を信じて人事を尽くせ」を読ませていただきます。ご著書がご自宅にある方は一緒に読んでいただいても結構ですし、静かに耳を傾けながら、五井先生が文字を通して発している素晴らしい光のエネルギー、神聖のエネルギーを感じていただければなというふうに思います。
<五井先生の書籍の朗読>
五井昌久著『祈りのある生活』
「理想と現実」という章の「天命を信じて人事を尽くせ」
人間の一人一人がこの地球世界に生まれていることは、みなそれぞれの天命を果たすためでありまして、過去世の因縁を消滅しながら、神のみ心を一人一人の天命としていくのであります。ですから私は「人事を尽くして天命を待て」という言葉を、「天命を信じて人事を尽くせ」と逆に天命の方に重点を置いているのであります。
何にしても理想を達成するためにはできる限りの努力が必要なので、努力もせずに理想を実現することはできないのであります。そうなるように日々の精進によって次第にその通りの自分になっていくのでありまして、一朝一夕でそうなれるものではありません。
以前にも書いたことがありますが、車を引いて坂を登るには、一度頂上の方をはっきり見定めて、今度はその頂上のことは途中から頭から念中から去って、一歩一歩大地を踏みしめて登っていきますと、どんな長い坂でも案外楽に登っていけるのであります。それを坂の上のことばかり気にして歩きますと、足腰に力が入らず、非常に苦しい思いをしてしまうものです。
ですから理想を持つのはもちろん良いし、その理想も高くて深い方が良いに決まっておりますが、一旦理想を持ったらそれは心の中にしまっておき、日々の瞬間瞬間の中で自己の最大の力を発揮するようにして、その理想達成の道を進んだら良いのです。
人類すべての理想としてはお互いの国々が愛の心に徹して、お互いに足らざるものを補い合っていくことによって、世界は平均した富と力になるわけですが、富があり物品のある国はやたらに他国にその富や物品を分け与えようとはいたしません。その富や物品を背景にして自国の権力を世界に示しているのであります。
そんなことは理想に反しているのだと、理想に徹して生きようとする人々が声を高く叫んだとしても、権力を持った国々はそんな言葉に心を動かすことはありません。そこが理想を現実に移していくことの難しさなのでありまして、日本がそういう権力国の立場に立てば、やはりその権力国と同じようなことをするのではないかと思います。
そこで個人としてはどこまで現実の世界に徹しながら、理想の道を進んでゆけるかを研究しなければなりません。個人をしっかり確立させておかなければ、自国はおろか他国などとても動かせるものではありません。
いつも私が申しておりますように、人類には過去世があり、過去世や過去の歴史の中で、神の愛と調和の心を離れて、自己や自己の集団の肉体生活を守るために、他人や他集団と争い合っていたその憎悪や不調和の業想念こそが、この地球世界に黒雲のようになって渦巻いていますので、その業想念に押されて平和の理想も大調和の理想も打ち砕かれてしまうのです。それが今日までの地球人の状態です。
私はその理(ことわり)を知っていますのでいたずらに叫ぼうとは思いません。まず一にも二にも大神様の大光明の力と一つになり、業想念消滅の力を地球人類のものとして行くことを実践し始めたのです。それが世界平和の祈りなのです。
世界平和ということは人類の理想であり個人そのものの理想であります。戦争や天変地変によって地球の平和が壊滅してしまうことが、人類にとっても個人個人にとっても一番大変なことであります。ですから世界の平和を達成するということは、地球人類にとって最大の理想となるのであります。
人類は一度、人類を地球に生んでくださった神々のみ心の中に、赤子のように飛び込んで、神々のみ心に対して人類の立て直しをしなければならないのです。その架け橋が世界平和の祈りなのです。過去世からの因縁を世界平和の祈りをもって、大光明波動の中で消していただき、大光明波動と等しい響きになって、改めて人類の平和運動を始めなければいけないのです。そういたしますと、個人個人の現実の世界の上に、大きな理想が実現されてくるのです。
このように五井先生は天命を信じて人事を尽くしていくことの大切さについてお話されています。そしてその中で何が天命なのかというと、私たちは神聖の一雫を持ってこの世に降り立ってきたわけですけれども、その元々持っている大いなる自分の使命が天命であるということです。
私たちの天命を完うさせるというのはどういうことなのか? それは本当に神聖を生き、自分の中の神聖を発揮し、周りの人たちの神聖とつながり、見た目の違いとか言語の違いとか考え方の違いはあるけれども、それは神聖の表現のさまざまな形であると見て、そこにとらわれない。その表現の違いにとらわれずに、その大元にある神聖の響きとつながって、一つになっていく。そこに私たちがこの世に生まれた理由があり、私たちが今山の頂上を目指して登っていると、五井先生は書いておられますけれども、自分たちはどんな山を登っているんだろうって頭を馳せた時に、私の頂上は何かっていうと、自分の神聖を極めていくことです。
自分の神聖を極めていくことで、多くの人たちの神聖とつながれる。自分の外の人たちって自分たちの鏡だから、外の人たちの何を引き出すかは、今自分がつながっているエネルギーが外に出ているわけですよね。なので外が見せてくれているわけなので、自分がどんどん高みに上がっていけば行くほど、本当に自分の周りにいる人たちも、そして人類も、みんなそのレベルに上がっていくんだ。
だからこそ人を直していくとか、人を正していくとか、人に注意するとかではなくて、自分自身を見つめて、自分自身を極めて、自分自身を高めていくこと。そこにこそ世界平和の実現の近道があるんだということを、この文章を読ませていただいた時に思いました。
ここで改めて1分間ぐらいお時間をとって、改めてこの五井先生のご法話に耳を傾けて、果たして自分の天命は何なんだろうって、自分の天命って――私たちは何のために生まれて生きているんだろうって。五井先生はたくさんのヒントをくださっている。だけれども今自分が置かれた世界の中で自分自身を見つめた時、「自分の天命は何なんだろう?」って少し考えていただければなというふうに思います。
なぜなら五井先生がおっしゃっているように、自分の天命を知って山を登るのと、知らずに山を登るのだと、山の登り方が違うよって。天命を知らずに登ると迷っていきます。だけれど自分の天命を知って登っていくと、たとえそこに砂利道があったりとか、大きな岩があったりとか、もしかして五井先生がここに書かれているように、過去世から現在に至る誤てる想念が様々な課題となって自分の中にやってくるかもしれない。
でもその課題が自分の道を邪魔しようとしてやってきているわけではなくて、その課題を乗り越えることによってより天命に近づけるんだ。天命に近づけるための力とエネルギーと学びと成長を受け取らせてもらうんだって分かった上で課題(消えてゆく姿)に向き合うのと、分からず向き合っていくのだと、向き合い方も違うと思います。
なのでぜひぜひ今から静かに、1分間お時間を差し上げますので、私たちは何のために今この世に生かされているのか、そこを静かに考えていただければなというふうに思います。
<1分間の黙想>
皆様方はどんな天命を生きているか、自分の天命は何なんだろうかって、なかなか言語化するのは難しいかもしれないけれども、言語化できなくても自分には天命があると信じて、その天命のために生きているんだ、生かされているんだ、そういう気持ちをまず腑に落とす。
あとは本当に日々の日常を生きながら、それをゆっくりゆっくりと自分の中で言語化することが、本当に自分の命を終えるまで、最後の時までそこに向かって生きていくことができる力になる、希望になると思っていますので、ぜひぜひ今はっきりと言語化できなかった方は、ゆっくりとご自身の中で言語化していただければなというふうに思います。
そして白光真宏会につながった方々の天命は、五井先生がおっしゃっておられるように、お互いに足らざるものを補っていきながら、お互いの国々、お互いの人々が愛の心に徹して平和に生きること。それが人類の、私たちの本当のやるべき道なんだよっておっしゃってくださっています。
それをやる中でいろんな消えてゆく姿がある。だけれども、世界平和の祈りを祈ることによって、私たちの天命につながる道が切り開かれていくし、そして人類の天命も完うすることができる。それは何かというと、平和な世界を皆さんと作っていくということです。
昌美先生がおっしゃる「国境のない世界」。それは、心の中から国境がなくなることです。それぞれの見た目の違いとか考え方・思想の違いを見つめて「どっちが正しい」っていうのではなくて、国境をなくすっていうのは、その見た目の違いを超えて、自分たちは大いなる光、魂、神聖から生まれた――その根源とつながることが国境を超えるということだ、国境をなくすということだと思っています。
ですから、「世界人類が平和でありますように」というこの祈りは、国境のない世界を作ってゆくために、みんなが一つになれる祈りだと思っています。
今から皆様方と、自分の天命を生きるということを軸に据えて、世界各国のお祈りをしていきたいと思います。その天命というのは、自分の神聖を発揮して、世界人類の天命を完うさせ、共に神聖を発揮し、共に平和な世界を作り、国境をなくしていくことです。私たちは、違いはありながらも違いを超えて、人類の神聖と一つになってゆく。それを肝に据えて、世界各国のお祈りをしていきたいと思います。それではスライドをお願いいたします。
今日はお時間の都合もありますので、皆様方とまず最初に「世界人類が平和でありますように、アジアが平和でありますように」と祈ります。その後皆様方は静かに目をつぶって、私がお伝えする国名に耳を傾けながら、本当に祈り言葉として祈っていただきたいのは「世界人類が平和でありますように」ということです。
国名があります。今は国境があって、それぞれの国が独立しています。でも「世界人類が平和でありますように」という波動の祈りで、その大元ではすべての国々がつながっているんだという気持ちで、お祈りを捧げていただきたいと思います。
今日、皆様方と祈る祈りは、来月行われるSOPPへと確実にこの祈りのエネルギーが引き継がれてゆきます。来月富士聖地に多くの人たちが海外からもいらっしゃいます。そういう方々、そして全国からいらっしゃる会員さんやゲストの方々が、お互いが持っている考え方の違い、持っている宗教の違いを超えて一つにつながる。それは神聖という根源でつながってゆくことです。そこへの前段階の準備としての大切なお祈りを皆様方とさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
<大陸毎の世界各国の祈り>
【真妃先生】
ありがとうございました。
それでは「世界人類が平和でありますように」という祈りの響きで、神々様とまっすぐつながった状態で、神聖復活の印を皆様方と一回組ませていただきたいと思います。
<神聖復活の印>
【真妃先生】
ありがとうございました。皆様方の天命が祈りとまっすぐにつながり、神聖とまっすぐにつながり、そして世界に神聖のエネルギーの光が送られ、本当に世界の次元が皆様方の祈りとともに上がってゆく、そんなお時間だったと思います。皆様方の天命が完うされますように。ありがとうございました。
それでは最後に、クロージングです。昌美先生と由佳先生がいらっしゃいますので、一緒につながってクロージングしてまいりたいと思います。お願いいたします。
【昌美先生】
皆様、ごきげんよう。今、真妃先生のお祈りを皆様と一緒に、一生懸命させていただきました。私はこの「世界人類が平和でありますように」という『国境を越えたこの祈り』こそが、世界を本当に一つにする言葉、天から与えられた言葉だと私は信じております。
これを会員さんの皆様方、そしてお亡くなりになられた方々がみんな、「世界人類が平和でありますように、世界人類が平和でありますように」という祈りを何万回、何億回……。その数を数えましたら、もう地球を何周したって足りないぐらいに、皆様の光が地球をとりまいているのです。
私は今静かに祈りだけに熱中しておりましたら、会員さんがお伏せになって苦しみながらお祈りをして、手も動かないながらも祈っていらっしゃる姿、その心が届きました。そして病気の方々も寝ながらでも印を組もうとする努力、それが伝わりました。そして全ての会員さんの一生懸命、手で印を組みながら祈り続けてこられた方々もたくさんおられました。
私はここまで、五井先生のみ教えを通して「世界人類が平和でありますように」と、その1行だけを、本当に朝から晩まで、私が小さい十何歳ぐらいから85歳になるまで続けてまいりました。そのおかげで、私は本当に病気もないし、足をくじいてもそれが自然にくっつくという奇跡的なことが起きております。お医者様・ドクターにも聞くんですけど、「本当に珍しい、こんな人は見たことない」って言われることもあります。
それは、全てはみんな平等で、肉体というものは自分の意志が直せるんです。自分自身が作り上げた肉体ですね、神様が与えられた肉体は、自分の意識で直すことも、それから病気になることも、それから人々を救うことも助けることも、何でもできる力をお持ちになっています。
うちの会員さんの人数は、多いようで少ないんですけれども、世界から見れば大変少ない宗教の一つです。その全員がみんな「世界人類が平和でありますように」、その一言が当たり前のように最初は飛び出してくるんです。
もう「世界人類が平和でありますように」――自分のことで「病気が治りますように」「足が早く治りますように」「頭が良くなりますように」「お食事が食べられますように」――そういう個人の祈りと一緒に、世界平和の祈りをなさっている。
そういう祈りさえもできない人たちが90%ぐらいおります。ですから皆様は、世界人類の中の10%の人々で、本当に世界人類の平和のために、「世界人類が平和でありますように」、この言葉を本当に一生懸命祈っている、声を出して祈っている。これは大変に大きな力となって世界中に届いているんです。
地球は丸いです。ですから何十億回、何百億回祈った世界平和の祈りは、地球を何十億周、何百億周まわって、皆様方のエネルギー「世界人類が平和でありますように」という祈りが包んでいる。
中にはその自分の家族の幸せ、夫の幸せ、子どもたちの幸せ、自分の幸せも入っておりますけれども、そういう個人の祈りを思う気持ちさえも、「世界人類が平和でありますように」という祈りが最初に出てきて、それが終わったら自分たちのためにお祈りしておられます。私はそれを全部知っております。
一人一人の信念ということも、「世界人類が平和でありますように」。何か苦しかったことを「世界人類が平和でありますように」。「ごめんなさい」というよりも「世界人類が平和でありますように」と、ついて出るような皆様方です。
世界の中でつながっていらっしゃるほんの数十名の方々――アメリカとかフランスとかドイツとか、いろんな国にいらっしゃいますけども――数が数えられるほどの少人数の人々ですけれども、そういう各国の方々も共に「世界人類が平和でありますように」と、その国の言葉で祈り続けていらっしゃる。その方々の響きが全部ここ富士聖地に届いて、そしてその届いたエネルギーを世界中の各国に、世界中の人々に送り続けておられるのです。
ですから皆様方、「自分の幸せだけを祈ってる」と思うのは違うんです。「世界人類が平和でありますように」という初めの言葉が「世界人類が」なのです。世界各国、世界人類の人々のために祈ってらっしゃるんです。それが尊いのです。
だから自分が祈っているわけじゃなくて、五井先生から教えられた祈り「世界人類が平和でありますように」というこの一行が本当に魂に染み付いておりますから、祈るというときには、「世界人類が平和でありますように」が始めに出てきます。
その「世界人類が平和でありますように」の祈りは、本当に世界人類の心の中に届いております。ですから必ず世界は一つになって、世界人類はみんな平和になります。もう時が来ていると思います。
長い間皆様方が祈り続けてくださったこの祈り、そしてお年を召した方々のなかにもまだ続けて祈り続けてくださっているこの祈り、そしてもう神界にいらして、天から我々を見て「世界人類が平和でありますように」と、五井先生の大軍団の中に、神聖の中に入って我々に光を送ってくださる方々が全く一つになって、私たちは大きくこの地球を大きく変え、世界人類は一つになろうとしております。
そのようにして一つになれば、戦争も苦しみも悲しみも痛みもなく、みんな平等で幸せのみが神様から与えられます。それを与え続けてきたのは会員の皆様、お一人お一人です。今存在して祈ってらっしゃる方々、お一人お一人の魂が多くの人類を救っておられるんです。
「自分は貧乏だ」「自分はもう病気で寝ているばかりだ」――そう思いながらも出てくる「世界人類が平和でありますように」。言葉に出なくてもその想いが私どもに届いております。それは習慣になっていらっしゃるから、自分が祈れなくても声を出さなくても、何をしてくれなくても、「世界人類が平和でありますように」という祈りは皆様方の中から出て来る。皆様方が作り上げ、そして世界にそれを発し続けてくださった。一人一人の会員さんのおかげなんです。
本当に会員さん一人一人は尊い方々です。皆様方は五井先生から名指しされて、五井先生と縁があって会員になられたんです。どうぞ誇りを持って、これからも全人類のためにご自分のエネルギーを与えて、世界を一つにして、戦争もない苦しみもない、洪水もない、食べ物もみんなが食べられる、そして誰もが裕福で幸せに、満ち足りて平和に暮らせる世界がやってきます。
それはなぜか?皆様方が祈り続けてきたからです。会員の皆様方、一人一人の長い30年、40年(50年、60年、70年)、ずっとどんな時でも「世界人類が平和でありますように」の祈りを発しつづけてきた、その数え切れないほどの祈りの光が地球上に全部溜まってるんです。なくなっているわけじゃないんです。
どうぞ皆様、自信を持ってください。素晴らしいことを成し遂げて来られたんです。尊い尊い、全人類何百億のほんの数――1億もいない、何千万人もいない。10万人ぐらいはいるかもしれませんね。そういう方々のエネルギーは、ものすごい力で国境を無くす原動力になっております。
私は本当に幸せでございます。こういう素晴らしい会員さんに恵まれ、みんなが祈っている。そしてその中に私の名前も入って。それでこうやって元気で暮らして、また全人類のためにお返しすることができるようになりました。
本当に会員の皆様、いろいろここまで頑張ってこられて、ありがとう。人類のために本当に祈りを捧げてくださって、ありがとうございます。五井先生が心から喜んでおられます。五井先生が今、柏手を打って皆様方を応援しておられます。目に見えますでしょうか?感じるでしょうか?
どうぞ皆様方、安心して、これからも命ある限り、お互いに世界平和の祈りを祈り続けてゆきたいと思います。皆様方の尊い存在、尊い祈り、尊い光は本当に世界に、世界中の人たちに与えて与えて与えて与えて、何十年与え続けてこられたでしょう。その光は私には全部届いております。それは、この空間にも、木にも山にも川にも、全部届いております。人間だけではないのです。
皆様は本当に尊い方です。ありがとう。皆様、本当にありがとう。今日も一緒に祈って私も幸せになりました。これからも長く、私は今度、皆様方を地球から五井先生とともに眺める人間となりますが、皆様方はなお、人類のためにお尽くしくださいませ。今日は素晴らしい時をともに過ごさせていただいて、心より感謝申し上げます。ごきげんよう。
<由佳先生による英訳>
【昌美先生】
最後に一言。
長い長い間、本当に世界平和の祈りを祈り続けてくださった会員の皆様、本当に本当に五井先生が大変にお喜びで感謝しておられます。その五井先生のお言葉をどうぞ今日、お一人お一人が受け取ってくださいませ。
五井先生が本当に喜んでおられます。あなた方は本当に尊いことをなさって、五井先生が神界からあなた方お一人お一人を本当に抱っこするように、五井先生は皆様方の中に寄り添っておられます。それも皆様方のお力、お考え、言動、行動に顕わし、尽くしてこられた人生の一つの、五井先生からの感謝の気持ちです。
ありがたいですね。お互いにこれからも頑張って、世界平和の祈りを祈り続けましょう。皆様の存在を大変感謝しております。これからも地球をよろしくお願い申します。全人類を平和に(するお仕事を)よろしくお願いいたします。ではごきげんよう。
これからもどんどんどんどん、いいことばかりですよ。お互いに頑張りましょう。楽しみにお待ちしております。またごきげんよう。
【真妃先生】
昌美先生、ありがとうございました。それでは今日の動画のお祈りを閉じて締めてまいりたいと思います。
最後に皆様方にお知らせがあります。先ほど白光真宏会で様々なイベント、新しい取り組みをさせていただいているとお伝えいたしましたが、「私と世界が輝く祈りのメソッド in 富士聖地」といって、これはオンラインのイベントではなくて実際富士にお集まりいただいてご参加していただくイベントが、6月20日土曜日に行なわれます。
前半が11時から13時、そして後半が13時半から14時半になっています。ご参加できる方には、来ていただければと思っております。詳細は白光真宏会のホームページのニュース&トピックスの「私と世界が輝く祈りのメソッド 富士聖地 6月20日」というところに書いてあります。
私は前回参加できなかったんですけども、これを読んでいただくと、本当に、オンラインでつながる良さもあるし、一人で祈る良さもあることがわかります。共に祈りたい人たちがこうやって富士聖地に集まって祈れることが、どれだけパワフルか。そこに来て共に祈るだけで、自分の中から自分の課題に気づき、自分が進むべき道が分かり、自分自身で自分の天命を切り開いていくイメージとかやり方が降りてくる。
本当に誰に頼るわけでもなく、この場に来て祈ることによって自分が光であるということを思い出していく、そういう機会になるイベントだと思っています。なのでぜひぜひお時間がある方はご参加いただけたら嬉しいです。過去の方々の感想とかもこちらに書いてありますので、見ていただけたら参加したいなって思う気持ちになると思いますので、ご参加いただければ嬉しいです。
あと来月5月はSOPPです。もう世界から素晴らしい方々がいらっしゃいます。宗教をリードしてくださる方も、今回はバチカンの大使がキリスト教のお祈りをしてくださるし、それと同じような素晴らしい方々が参加してくださいます。お名前を間違えたら申し訳ないので、詳細は来月の白光誌でお読みになっていただきたいんですけど、仏教も神道もイスラム教もヒンズー教もユダヤ教も、本当に根っこでつながれる素晴らしい方々が来てくださいます。
そして今年は、宗教者の方々と一緒に世界各国の祈りを祈るという、また宗教の壁を越え、そして世界の国境も越えて一つにつながる、すごくパワフルなSOPPになっています。
今スタッフは一生懸命準備していますし、これに伴い多くの会員の方々のボランティアも募集させていただいて、たくさんの会員のボランティアの方々も手を挙げてくださり、このイベントを成功させるためにお力をお借りしています。
皆様方と共に作る、本当に7年ぶりの「世界は一つなんだ、違いはないんだ」ということを体現するSOPPです。見えている表面の違いは、その奥の根っことつながれば一つなんだということを体感できる素晴らしい場になりますので、ぜひ5月のSOPPには、お友達・ご家族に声をかけていただいて、みんなでこの新しい神聖な道、国境なき道、国境が消えていく道の一歩を作り上げたいと思いますので、ご参加いただければと思います。
そしてそこに向けての素晴らしい祈りを今日は皆様方と行うことができたことに、私は感動しています。次回の動画による祈りの会は、6月の終わりになってしまいますけれども、その間にSOPPがあり、そして先ほどお知らせした富士聖地での行事もありますので、皆様方、ぜひぜひいい形で皆様の祈りを運んでいただければと思います。
今日もちょっと時間が過ぎてしまいましたが、最後までご参加いただきまして誠にありがとうございます。会員の皆様方に心から心から感謝しています、ありがとうございます。今日も素敵な穏やかな平和な1日をお送りください。失礼いたします。
以上