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神聖の心で生きるために
詩『本心』に学ぶ要点
本心という詩の中で五井先生は、「地球の未来を輝かすために是非とも知らなければならぬこと」として、以下の二点を挙げられました。
地球の未来を輝かすために
人々が是非共識らなければならないことがある
それは御身たちの真実が 御身たちの本心が
肉体生活に纏わる欲望と恐怖と
そして悲哀と憎悪という
黒い翼に覆われているということである
それよりも亦一層深く識らねばならないことは
御身たちの本心は 御身たちの真実は
宇宙を動かしている大いなる智慧
無比絶対なるエネルギーの源泉にそのもといを置いているということである
要約すると次の二点です。
・私たちの本質が、欲望・恐怖・悲哀・憎悪という黒い翼に蔽われ、これまでは現われ出ていなかったこと
・私たちの本質が、宇宙を動かしている大いなる智慧、無比絶対なるエネルギーの源泉にその基を置いていること。
そうであるからこそ、つづけて「御身たちの本心は常に神とひとつであり、御身たちの真実は神から発する光であり、そして御身たちは、嘗ては本心そのものであったということである」とおっしゃっています。
そこから学び取れることは、不完全に見えるこの世の人間世界の有り様は、人類が生命の真実である本心を黒い翼で覆い隠してしまっているがために生じている状況であるということです。
ということは、私たち地球人類が生命の本質である黒い翼を「こうした性質は本当の私たちではない」と認識し、宇宙を運行している大いなる智慧との繋がりを自覚し、無比絶対なるエネルギーを持つ者として生きれば、「こうしたい」「こうなりたい」「こういう世界を創りたい」と思うことはすべて実現可能であり、不可能はないといえます。
『人間と真実の生き方』に学ぶ要点
『人間と真実の生き方』の中にも同様な記述があります。
人間は本来、神の分霊であって、業生ではなく、つねに守護霊、守護神によって守られているものである。
この冒頭の一節こそが一番大切なポイントになります。「人間は元々業生ではなく、神の分霊であり、守護の神霊に護られ生きている存在である」という言葉を信じて生きれば、私たちは苦悩とは無縁の輝かしい人生を生きることが出来るはずです。
・人間は業生の存在ではない。
・人間は元々神の分霊である。さらには守護霊・守護神に護られて生きている。
この二点を自らに当てはめて、自分の生き方にまで落とし込まれた方は、現時点ですでに苦悩とは無縁の人生を歩まれています。
しかし肉体界全体を見渡しますと、この言葉を自らに落とし込んで、自分の生き方に反映させている人が少なく、ゆえに自己中心的な思考に明け暮れている人がほとんどです。
しかし、「だから地球は良くなりっこない」という考えに傾くのも早合点です。どんなに真実の生き方を遂行している人の数が少なくても、すべての人類は本質においてすべからく神の分霊であり、宇宙を動かしている大いなる智慧、無比絶対なるエネルギーの源泉に直結した存在であるのが、人間生命の真実だからです。
自己の神聖を100%認める生き方
そうは言っても、現状の地球世界を見ると、全地球人類が自発的に改心しそうには見えないかも知れません。しかし、地球を護る神々や宇宙の兄姉たちは、しかるべき時代に人類の心の目を醒まさせる仕掛けを、すでに用意してくださっています。それが私たちです。
私たち「祈りの同志」の内の一定数が人類に先駆けて自己の神聖を100%認め、0.1%の疑念も持たない神聖の心を甦らせれば、世界の様相はドミノ倒しのようにある日あるとき、忽然と変わり始めます。
地球人が今のまま生きてゆけば確実に地球界は滅亡の奈落へ突き進みますが、そうはさせないために今私たちが生きているわけです。
地球の未来は私たちの神聖復活によって開かれます。それを裏付けるかのように、自らの神聖を甦らせたことで、自身が生きる世界を高次元世界に変えたお仲間がたくさんおられます。
神聖の視座は誰かが与えてくれるものではなく、私たちひとりひとりの心の奥にある神聖の扉を自身が開くことで顕在意識に顕れて来るものです。
土曜日の夜は、神聖の視座を自己のものとした方々と、もう少しでその段階に至る方々が集い、波動の交流を通して神聖の視座を共有する時間にしてゆきます。そして甦らせた私たちの神聖の意識視座をもって、大自然と生きとし生けるものと人類すべてに生命根源の光を放つ時間にしてまいります。
当日のプログラム
【始めの話】
斉藤:皆さま、こんばんは。土曜日夜の『神聖の眼で世界を見つめる日』のプログラムを始めます。
本日は、私たちの視座を神界において、「あいかわらずよくないことをしているかのように見える人類」が、実は神聖復活を果すために必須のプロセスである消えてゆく姿を果している状態であり、「悪い人や物事なんて何処にも無いんだな」と観る神聖の視座を共有してまいります
そして、宇宙神の心を自己の心として、一見すると「破壊されてゆくかのように見える地球世界」に新陳代謝の力を与え、大自然と生きとし生けるものと人類に、濃度の濃い神聖復活の光を放ってまいりますので、よろしくお願いします。
それでは時間になりましたので、初めに世界平和の祈りを日本語と英語で行います。
1. 世界平和の祈り
斉藤:それでは始めます。
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
2. 神聖の視座を再確認する時間
斉藤:はい、ありがとうございます。それでは、神聖の視座を再確認する時間に入ってまいります。画面共有を一回切ってください。
私たち人類……、地球の人類というのは、自分の心が神聖の視座を忘れた状態で生きていると、自分のことは棚にあげて、他人の言動行為に好き嫌いを感じたり、不満を持ったり、挙句の果てには怒りを爆発させたりします。
また、自然が猛威を振るうような形で大きな地震が来たり、台風や集中豪雨が来たりなんかすると、一番初めに自分たちの生活や仕事のことを考えて、大変だ、大変だと思ってしまいます。
人間という生物は面白い生き物だと思うんです。神様から命を与えられて生きていながら、そのことに感謝もしないで自己限定をしたり、逆に思い上がったりなんかして、与えられている自分の命の働きに対して真剣に感謝をしたことのない人が、たくさんこの地球上にいます。
心臓が動くのは当たり前。血液が流れるのも当たり前。呼吸ができるのも当たり前。手足が動くのも当たり前。食べたものを消化して排泄できるのも当たり前。挙句の果てには、生きていられることさえも当たり前だと思って生きています。本当は全然当たり前じゃないにもかかわらずです。
そういう地球の人間たちが、そのような精神状態から神聖復活を果たすに至る一番簡単な方法は、どんなことにも「ありがたいな」と感謝をする練習をしながら過ごすことだと思っております。
私たちが全感謝の心境になりますと、守護の神霊と一つになります。守護の神霊と一つの状態になりますと、エゴさんがいつの間にか薄まってゆきます。
そのうちに、すべてが神聖の現われであると認めることができる意識に変わってきます。
違う言い方をすれば、すべてが神聖の現われであると認めることができる意識になるには、自分の心も体もすべて神聖の現われであると認める練習をすれば、そのように変わってゆくということです。
そうなるために、毎日の生活の中で感謝一念の日常生活を送る練習を続けてゆく。ちょっとやってすぐに「やーめた」というようなやり方ではなく、五井先生がおっしゃったように、倦まず、弛まず、諦めず、地道にコツコツとやり続けてゆく。そういったことが大切だと思っております。
神聖の視座が自分の当たり前のものの考え方、見方になってくると、現われの世界で起こっている天変地異や、人間たちの誤っている想念行為に対して、ネガティブな面に焦点を当てて見なくなって、その現われの不完全さの奥に、無限なる進化へと導こうとされている守護の神霊や神界の神々様、そして宇宙の他の星の私たちの命のお兄様お姉様、また命の源である宇宙神様の大いなる愛の現われであり、すべての人類が神我一体の境地へ還ってゆくプロセスであることが、自然に見て取れるようになってまいります。
それは、船井幸雄さんが昔、2000年代――確か本のタイトルにもなっているんですけれども――おっしゃったように、すべてが必要・必然・パーフェクトな現われであることを、当たり前のように見ることができる意識です。
そのような神聖の視座に行き着く方法として、先ほど、どんなことにも感謝する練習をして過ごすというお話をしましたが、それに加えてもう一つ、朝起きてから夜寝るまでの自分の呼吸を、ゆったりとしたリズムで行うことをお勧めします。
それで、今から少し何分か、そういうゆったりとした呼吸をするための練習をします。できる方はものすごく長く呼吸してもいいんですけれども、みんなで一斉にやるので、吸う・吐くともに5秒で、間に息を止めましょうか。
普段の呼吸は間で止めないんですけれども、今回は、吸うが5秒、止めるが1、2秒、吐くがまた5秒。だから神聖復活の印みたいな呼吸でやってみたいと思います。
私が時計を見て、「1、2、3、4、5、ストップ」「1、2、3、4、5、ストップ」というふうに言いますので、それに合わせて呼吸をしてみてください。
はい、始めます。
1、2、3、4、5、ストップ。1、2、3、4、5、吸う。
1、2、3、4、5、ストップ。1、2、3、4、5、吸う。
1、2、3、4、5、ストップ。吐く、1、2、3、4、5、吸う。
吸う、1、2、3、4、5、ストップ。吐く、1、2、3、4、5、吸う。
吸う、1、2、3、4、5、ストップ。吐く、1、2、3、4、5、吸う。
はい、ここからは何も言いません。同じようなリズムで続けてください。
はい、ありがとうございました。渡久地さん、よろしくお願いします。
3. 神聖の眼でおこなう世界各地の自然への感謝
渡久地:斉藤さん、ありがとうございました。ここからは、神聖の眼で地球世界を見つめて、大自然や生きとし生けるものへの感謝を捧げる時間にしてまいります。
私たちが生きていられるのは、大地、空気、水ほか、すべての大自然、そしてたくさんの植物や生物たちの献身のおかげであり、ここまで私達を育ててくださったご先祖様・守護霊様・守護神様・神界の神々様・宇宙天使の皆様方のお蔭でもあります。
本日は、そのように私達を育ててくださったあらゆる存在への感謝の心をもって、世界各地の自然や生物に心からの感謝を捧げ、宇宙神の光を送ってまいります。
それでは始めます。
3-1. 北中米の大自然への祈り
斉藤:初めは、北中米の大自然へのお祈りです。
ここからは、画面の文字を読み上げて神聖復活の印を一回ずつ、組んでまいります。
渡久地:はい。私達は、北中米の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、北中米のすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。はい。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-2. 南米の大自然への祈り
斉藤:次は、南米の大自然へのお祈りです。
渡久地:はい。私達は、南米の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、南米のすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。はい。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
(3-3. ヨーロッパの大自然への祈り
斉藤:次は、ヨーロッパの大自然へのお祈りです。
渡久地:はい。私達は、ヨーロッパの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、ヨーロッパのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。はい。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-4. 中東の大自然への祈り
斉藤:次は、中東の大自然へのお祈りです。
渡久地:はい。私達は、中東の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、中東のすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。はい。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-5. アフリカの大自然への祈り
斉藤:次は、アフリカの大自然へのお祈りです。
渡久地:はい。私達は、アフリカの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、アフリカのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。はい。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-6. アジアの大自然への祈り
斉藤:次は、アジアの大自然へのお祈りです。
渡久地:はい。私達は、アジアの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、アジアのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。はい。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-7. オセアニアの大自然への祈り
斉藤:次は、オセアニアの大自然へのお祈りです。
渡久地:はい。私達は、オセアニアの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、オセアニアのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。はい。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-8. その他のすべての地域の大自然への祈り
斉藤:次は、その他のすべての地域の大自然へのお祈りです。
渡久地:はい。私達は、その他のすべての地域の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、その他のすべての地域の大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。はい。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
4. 人類神聖復活の祈り
渡久地 :それでは最後に、人類の神聖復活へ向けて、心を込めて神聖復活の印を1回組みます。
印を組み終わりましたら、そのまま目を閉じてお祈りします。
世界人類が平和でありますように。
人類の神聖復活、大成就。
世界人類が平和でありますように。
人類の神聖復活、大成就。はい。
<神聖復活の印を7回連続>
<そのまま目を閉じて、1分間、瞑想する>
渡久地:ありがとうございました。
斉藤: 渡久地さん、ありがとうございました。
以上