2026年6月7日(日) 富士聖地『神聖の扉を開く行事』レポート
<理事長のお話>
<人間と真実の生き方>
<世界平和の祈り>
<由佳先生のお話>
○皆様、おはようございます。今日、雨が降りそうな中、こんなにも多くの皆様にお集まりいただき、まことにありがとうございます。
○まずは、先月のSOPP、7年ぶりの富士聖地での開催が、おかげさまで無事に大成功・大成就しましたことに、皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
○まず、それに関するお詫びから申し上げますが、私、閉会式で旗手の方々のお話をさせていただいていたときに、例年までは旗手の方々というのは訓練を経られた研究員の方、HSKの方々、そしてHSKのOB・卒業生の方々と言ってしまい、そこに大事な大事な講師の皆様のご存在とお名前を入れ忘れてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。
○講師の皆様も毎回毎回、前泊してくださって、お祈りしてくださって、旗手を本当にしっかりと掲げてくださった要員の方々にもかかわらず、そのことに言及しなかったことに後から気づきました。この場を借りてお詫び申し上げます。
○と同時に、今年は一般会員の皆様が旗を持ってくださった。それも本当に素晴らしい大成功・大成就だったと思っている。
○今年、私も7年ぶりだったので、今までSOPPに来たことがある人・ない人を含めて、20名ぐらいの友人に来てもらった。初めての人たちは、みんな終始泣きっぱなしだったと伺った。
○ある人は、涙を流しながら毅然と旗を持たれて行進されるフィナーレの姿に、胸がもうすっごく感動して、ずっとその姿に共鳴したのか、言葉ではない響きを受け取られて、すごく感動したという声もお聞きした。
○今回2026年のSOPPは、いろんな部分で新しい進化・変化があった。それも含めて、おかげさまで素晴らしい可能性が生まれている。皆様にも、それを少しでも感じていただけたらと願っている。
○その時、守破離のお話をさせていただいていて、「守」は20年間守り続けてきたSOPPの形を、これから「破」、そして「離」に向けて、というお話をさせていただいた。
○その時は私自身、うまく言語化できていなくて、なぜこのタイミングで「破」に行くのかをお伝えできなかった。SOPPが終わって自分自身もいろいろな気づきがあったので、そこの補足をさせていただきたい。
○ある方との話し合いの中で今年、一般の方々が旗手をされて、その方々の気高さに感動されたというお話があった。その方はご自身の体験とともに、旗手をされている一般会員の方々の姿を見たときに、神聖復活の段階に入っていることに気付いたという話があった。
○そのときに私もビビッときて、守から破・離の段階へ移ることの説明がつくと感じた。
○「なぜこのタイミングで」と言ったときに、神聖復活の印が降り、私たち一人ひとりがこの究極の光と自分自身の肉体のエネルギーをブレンドして印を組み続けてきた実績により、「守」から「破」や「離」の世界へと歩むプロセスを私たち全員が歩んでいる。だから、このタイミングで「破」の段階が来た。
○それは言い換えれば、神聖復活の印をずっと組み続けてきたことにより、宇宙究極の光のエネルギーと私たち自身の変容のエネルギーがプールされたことにより、そのタイミングが来たといえる。
○そしてそれにより、さらに多くの方々をこの流れ・プロセスの中に巻き込む瞬間が今来ているということを実感している。
○「離」は何かということについても、以前にはお話しできなかったが、今改めて簡潔に言うなら、「守・破」の先の「離」は、地上天国の世界だといえる。
○一人ひとりが自分の神聖そのものを生きたとき、そこには守るべきルールも、しなければならないことも、破るルールも何もなく、ただただ自由に本心のままに生きてそこにいる状態になる。そうしてその人が生きる場全体が地上天国の姿そのものになることが「離」の状態だと思う。
○今は様々に、守ったり破ったりする段階にあるが、私たちは小さな守破離を繰り返しながら次の次元に移行した生き方をしてゆくことができる。そしてそれは、この富士聖地のお働きそのものだともいえる。
○そのようにして大きな「離」の段階に至ったときは、昌美先生がいつもおっしゃられている国境が溶けて無くなった世界が来る。
○そこには何の境もなく、一人ひとりが自分の神聖を発揮して、それを自分自身の中に現わし、人々の中にも、「やろう」とか「見なきゃ」とかではなく、見ずにはいられない愛の姿が溢れている状態になる。
○そこへ至ると、「ああ、ここは天国そのものだ、神界そのものだ」「神聖がもう見える」「神聖を引き出し合っている」「私たちは完全調和の世界をこの地上に創っている」と感じられるようになる。
○そのような一歩一歩があるからこそ、私たちは進化してゆくことができるし、変化してゆけるし、変容してゆくことが可能だといえる。
○そうして生きてゆけば、守るべきことは守ってゆきながら、その次の段階にゆくフェーズも出てくる。そしてその次には、ただただ神聖そのものの地上天国がこの富士聖地から現われてくる。
○地球全体がまだそうならなくとも、富士聖地の一角は次元上昇した響きを放射しているということになる。
○そういうことは、言葉ではなく、わけもなく涙が溢れてくる、何かわからないけれど号泣してしまうという現象に現われている。それは、自分の本心の世界、魂のふるさとの世界に戻ってきたということ。
○それは、初めてここへ来た私の友人たちが泣いた理由でもある。彼らは、「自分がどれほどこれまでこの世界に悲観していたかに気づいた」とおっしゃっていた。
○「幼い頃、世界の平和をすごく信じていた自分がいた。そのために何かしようとやってきたけど、世界が、社会が、常識が、人々が、その自分の信じていたものを一つ、また一つと奪ってゆき、いつの間にかその夢すらも手放してしまい、その夢が叶わないことに悲観していた」ということに、SOPPの世界観を見たときに気づいたとおっしゃっていた。
○その人は、自分の神聖というもの、本来生まれ持った神聖、その神聖が願っていた世界の平和・調和・愛というものが、どんどん薄まってしまって、自分の本心も神聖も気づけないぐらい、日々の肉体の常識・知識の中に生きてしまっていて、忘れてしまっていた。でも心のどこかで「何か世界が違う」「何で世界こうなっちゃうんだ」「でも自分が何ができるか」「結局私が何をしたって何もならない」という諦めの中で生きていた。
○その中で、富士聖地に来てSOPPを体験して、みんなが真剣に世界平和の祈りを祈り、一か国一か国の祈りを祈って、最後の地球儀とすべての国の国旗を見たときに、本来の自分(本心)や神聖に出会える、気づけると感じた。ここへ来るだけで自分の魂のふるさとに帰ることが出来たと感じた。
○富士聖地は皆様の長年の祈りと印により、今本当に四次元の世界が開かれ始めている。
○昌美先生の「10万人の神人」というお話も、いつなんだろうと思っていたが、「白光真宏会の会員」という形ではなく、すでに神聖を掴んで生きている世界中の目覚めた仲間がいらっしゃるということだと気が付いた。
○そういう方々の存在が今、1万人、2万人、10万人近くになっているからこそ、今この富士聖地が、またより次元上昇して、現在のような流れ・響きになっているのだという確信を感じている。
○世界を見ているとそんなことは思えないけれども、富士聖地の中で起きている奇跡、会員の皆様お一人お一人のお姿を見ていると、私たちは間違いなくその道を歩み、実績を積み重ねていることを確信している。
○こうやって私たちがやってゆくなかで、「国境がなくなってゆく」とか、一つ一つ新たに降ろされる話があるが、それを私たちの頭で理解しようとしたり、既存の価値観の中で「それはどうのようにしてそうなってゆくのだろう」と考えてもしょうがないということを、最近強く感じている。
○なぜなら、それは小智才覚だからだ。そうではなく私たちは、神々様との協働の流れにおいて生かされ、使っていただいている。それが実態であり、その成果は別次元の世界(奥の世界)での大成就が(先に)起きるということ。
○それを思い出したのは、ベルリンの壁が崩壊する少し前に、昌美先生がある外交官経験者にベルリンの壁崩壊の可能性についてどう考えるかをお伺いしたことがあった。
○そのとき、その方はあざ笑って、「そんな日、来るわけないじゃないですか」「そんなのは絶対無理ですよ」と断言された。その会話をした1ヶ月後に、実際にベルリンの壁が崩壊したという出来事を、私は昌美先生から何度か伺ったことがある。
○何が言いたいかというと、白光真宏会の働きというのは、神々様との協働であるということだ。
○その働きを成就させるにはどうするか?神々の響きと共に働いていることを固く信じ、それを元に神聖復活の印の働きと同じように、神々の響きと我々の肉体の響きをブレンドして地球上に発すること。
○その働きができる人たちがある一定数いて、そういう世界の変化を可能にし、大成就を起こしている。そして今もなお、現在進行形でそれが行われている。
○私たちは、五井先生が常におっしゃられている超常識の世界をつくり出す働きをしている。いつも白光会員の皆様のお働きというのは、祈りと共に創られている。この凄さは筆舌に尽くし難い。
○だから、昌美先生が「国境をなくす」「国境がなくなる世界が来る」と言ったらそれは絶対に来る。
○ただし、私たちはそのやり方は知らないし、分からない。説明もできない。しかし、こうやって神聖を自覚して祈り、印を組んでいる人々が、この地球上にいる。
○その人たちが集まって、集合意識を通して、人類の意識を内側から変えている。そのようにして世界を変えている。それさえ分かっていれば、地球を進化させるための働きは絶対に成就する。
○だからこそ今、この働きを求め、それを担いたくて生まれてくる魂が白光真宏会に自ずと繋がり、その中でしっかりご自分の神聖と繋がり、神聖と繋がった中で祈り続け、印を組み続けるなかで、新たに神聖を顕現したいと望む存在がこうやってまた一人、また一人と、ここ富士聖地にやってくるのだということを感じていた。
○今日、自動車を運転しながら五井先生のCDを聴いていたときに、すごくシンプルに、「世界平和の祈りというのは神々様の響きなんだよ、祈ったときはあなたが神の響きそのものなんだよ」とおっしゃっていた。
○五井先生のお言葉というのは、自分の意識段階に応じた体感を伴うために受け止め方が深まってゆく。10年前に聴いた同じ言葉を今聴けば、会員の皆様と共に行事をしたり、会員の皆様のすごさ・美しさ・響きを感じているからこそ、今の私にはなおさら深く響いてくる。
○五井先生と共に世界平和を祈っている方々の姿を見ると、神の響きそのものであることを感じる。今の私は、五井先生のお言葉を、10年前の自分よりも100倍実感して感じられている。
○それを思わせてくださるのは、本当に今、目の前にいらっしゃる、祈り続ける会員です。雨が降ると言われても、こうやって来てくださる皆様の姿のすごさ。「世界平和を祈る人々は神の響きそのものだ」という五井先生のお言葉を「本当にそのとおりです」と1ミリの揺らぎもなく断言できる自分を作ってくださっているのは皆様だ。
○それがまた、より多くの人々に波及してゆくことになる。自分の本心から遠ざかった人たちもまた神聖復活のタイミングが来れば、その方の本心や守護の神霊の導きによって、ここに来れば意識が変わるときが来る。今はそういう流れのなかにある。
○先ほども行事前に、「私90歳です」というスタッフの方のお母様がお声掛けくださって、もうキラキラ輝いてらした。昌美先生も85歳ですごいですけど、会員の皆様の90歳も本当にすごくて、もう90歳に全く見えないし、「先月のSOPPは野外会場で参加して、今日は本館から参加します」とおっしゃっていました。
○もう本当に「吾は神を見たる」と、何気ない5秒、10秒の時間で思わずにいられない。私たちは、そう思わせる境地にこの十何年、何十年でどんどん引き上げられている。
○これもまた、20年前、お互いに神を見たると思えたかと言えば、頑張って思おうとしていた。それが最初だった。お互いにゼッケンをして「何々様即神也」って一生懸命、そう思おう、思おうとしていたプロセスがあった。
○もう今は、そんなプロセスはいらないぐらいのすごい進化と創造と変容を毎回毎回させて頂いている。それにより今は、大きな未来が待っている予感しかない。
○ですから、頭で考えて「じゃあどうしよう、こうしよう」ではなく、本当に今この瞬間、神々の響きを自分の肉体を通して現わし続けることだけでいい。
○今は、ただただ今この瞬間をそのように生きているだけで、あとは神々様がどうやって人類が本当に神聖に目覚めてゆくのか、その結果を見せてくれるという確信しかない。
○でも、そう思わせてもらえるのも、皆様の存在とお働き、お祈りのおかげだと心から思っている。
○今日もまた皆様と日本全国を、そして世界各国をお祈りできること、本当に幸せでいっぱい。本日もまた、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
<七つの言霊の宣言-里香先生>
1.世界がいかに広くても、自分と同じ人間は他に存在しないのだ。
2.ゆえに○○○○は、今を真剣に生きるのだ。
3.そのためには、過去における自らの思い込みを捨てるのだ。そして、今を真剣に生きるのだ。今この瞬間が尊いのだ。
4.他人に振り回されるな。神聖なる自分は振り回されるわけがない。
5.毎日の人生を真剣に最後の日として過ごすのだ。
6.そして自分の神聖なる道を、全人類の平和と幸せのために、まっすぐ進んでゆくのみ。
7.やがて神命を終え、五井先生が地上にお迎えに来られ、輝かしい神界へと導かれ飛翔してゆくのみだ。
<日本全国と世界の各大陸に向けて祈り、それぞれの国や地域に神聖復活の印を組む時間>
<「神聖ファースト」の意識を自分の中に刻み込む特別プログラム>
【里香先生】
○皆様、本日も真摯なお祈りと印、本当にありがとうございました。
○皆様方の意識のおかげで、雨も本降りにならずにとどまってくださった。お祈りしやすいように、みんなが意識して真剣に集中してお祈りを届けられるように、竜神様も神々様もお守りいただいて、ありがたいなって思っていた。
○今日こうやって皆様方とこの富士聖地の場で、お顔を合わせながらお祈りできたこと、印を組めたことに対して、「私は本当にそれが嬉しいんだな、魂から嬉しいな」と思って、つい笑みがこぼれ、ずっとニコニコしている。
○皆さまと共にお祈りできるこういう機会は、動画による祈りの会とはまた違う嬉しさと幸せがある。来てくださった皆様方に心から感謝申し上げるとともに、それぞれの場所で祈ってくださっている尊い祈り人・白光会員の方々にも、たくさんの愛をここから送ってゆきたい。
○ご一緒にお祈りを届けてくださった皆様方、本当にありがとうございます。
○今は「神聖ファースト」といって、神聖の響きを自分に落とし込む時間だ。今年2026年、世界を見てもあらゆることが起きている。私たち自身の周りでもいろんな変化がある。
○SOPPの守破離ではないが、さまざまなことが起こって、私たちの日々の生活の中でも常にいろいろなことが起きている。私自身の生活の中でも、時に不安に胸が痛くなるときがありますし、いろんなことが起きている。
○でもその度に何を思うか――この現われている姿というのは、本当に神聖、絶対なる愛と光と導きの中で、おのずと現われて、おのずと消えていっているんだということ、これを何度も、私は自分に不安が生じたときに思い起こして祈っています。
○本当に、どのような状況が起きるか、何が起きているか、何が出るか分からないですけど、だからこれがものすごく大切なことなんだということ。
○今のところ、自分にいろんなことが起きて、気づいたりしながら、形を変えていっているような変化変滅であっても、その奥には必ず神々様・守護神様・守護霊様のお働き、お計らいがあると思っている。
○五井先生がお好きだった良寛さんのお言葉に、「病む時には病むがよく候、死ぬ時には死ぬがよく候」というお言葉がございますけれども、それは病気がいいと言っているのではなくて、病む時には病む、というその姿の中に、この自然の流れであったり、命の働きであったり、天地のお計らい、このベストな状態で、それが今この瞬間起きている。これが尊い神々様の働きである、ということを思うんですね。
○病む時には病む、苦しむ時には苦しむ。その瞬間にその時の命の精一杯の天命を完うしている。
○この富士聖地で今、目の前に皆様が置かれているこの景色、この瞬間瞬間、風がなびいて鳥のさえずりが聞こえている。これはこの一瞬で現われては消えてゆく。
○私たちが生きている世界は、常に現われて消えてゆくこの大きな永遠性の流れの中でいろいろなことが起きている。
○それがどれだけ尊い瞬間であるか。今という瞬間は、二度と生じることもなく、掴むこともできない。でも、この今という瞬間の中に、過去も未来も詰まって現われて消えてゆく。
○これを思うと、本当に今という瞬間、どんな変化変滅のような姿に見えたとしても、瞬く間に刻々と天命を完うしながら、大成就を果しながら、今展開していっていることがわかる。
○本日は、今から皆様方に静かな時間をとっていただき、目をつぶってご自分の呼吸に耳を澄まし、呼吸をしている肉体、今この瞬間に呼吸をして肉体がここに置かれ、神聖の働きが現われていることを感じていただきたい。
○神聖というものはゴールではない。(果てしない奥行きがあるため)また、誰かに救ってもらって神聖になるものでもない。今このただ中に神聖がある。私たちが今、神聖そのものだ。
○自らが、そしてすべてのすべてが神聖であることを感じ取っていただくために、この尊い四次元の富士聖地の空間の中で、今から共に呼吸法の唱名を行なう。
○まず目をつぶって、自分の呼吸を意識する。自らに呼吸をさせている神々の力を感じる。自分が呼吸をしようとしているわけではない。これを常に意識する。
○意識しないときでも吸って吐いてができているが、今この瞬間は、この肉体さん、肉体を維持している神聖、神々の働きに意識を向けてゆく。
<呼吸法の唱名>
○皆様方の神聖なる器に、本当に心から感謝申し上げます。今日はありがとうございました。
<昌美先生のお話>
○雨の日に、これだけ大勢の方々がお見えになるとは、夢にも思っていなかった。
○皆様方の尊いお祈りの力、そしてこの富士聖地に来て共に祈るその意識――祈りたい、人類のために、平和のために、世界人類の平和のために、地球のために祈るために――といらしてくださった、その尊いお姿に、改めて深く感謝申し上げます。
○それとともに、五井先生のみ教えの素晴らしさが、特に私の胸に響いてまいります。本当に皆様方は、当たり前のように、このように慣れているから、「行きたい、皆様方とお会いしたい」と富士聖地に来られる。
○もちろん私も、皆様方とお会いできるのを楽しみにしてやってまいりました。私ももう85歳を過ぎましたが、でも元気です。そして一人で歩いて、まだ浄めて回っている。
○ですから皆様方のところにも行って、ただ黙ってお祈りして、お浄めして帰ってまいりますけれども、間違いなく全部が入ってきますので伺っている。
○皆様方がいらっしゃるところというのは、その土地、その県で光っているんです。そして、そこをずっと浄めておられるので――やはり祈りをやっている人の力があるからこそ、自分の周りの村とか町とか、それからいろんなところが、潰れないで済んでいる。
○私たちは何気なく五井先生のみ教えに従って、五井先生がおっしゃる通りに続けてまいりましたけれども、それはただ意味がないわけではなく、本当に自分たち一人ひとりが祈る力、そして吐く呼吸、吸う息、これはもう本当に、神様の素晴らしい光を全部自分たちに浴びて、世界の人々にばらまいている姿だ。ですから、私たちはいつも人のために、人々のために、平和のために捧げている。
○それで、私はこういう方々に支えられて、今日まで85歳、もう過ぎました。それでも元気です。それで街を歩いて浄めています。一人で歩き続けて浄めている。
○ですから、どこかで会員さんがいらっしゃるというのは、その響きで分かる。「ここは会員さんがいらっしゃって祈ってくれるんだ。ありがたい、じゃあ少しもっと奥へ行こうと奥へ行って祈る。
○私が「昌美先生」という姿はありません。でも魂が行くだけでなく、肉体も動いている。でもその度に、「あっ、ここは祈ってる人たちがいる」「あっ、ここは祈ってる」、一人の人の世界平和の祈りでも通じる。
○その祈りというのは、皆様方は気づかれない、「自分は、五井先生がおっしゃいましたから、昌美先生がお話しされたから、だから私たちはやっている」ではなくて、「やりたい」という心、その人の「祈りたい」という心そのものが天からのメッセージだ。
○だから皆様方は、自分のメッセージを知ってるわけじゃなくて、天から、あなた方の体・肉体・意識を使うために降ろされている。
○ですから、大きな神々に見守られて、そしてその大神様のお役目を見事に果たしておられる。
○日常生活は苦しいかもしれない。夫婦生活は苦しいかもしれない。子供たちがどうなるか分からないかもしれない。明日の食べ物の心配があるかも知れない。でも必ず祈ってる人には自然に入ってくるし、上手くゆく。何にも心配することはない。
○私はそのような一人ひとりのそのお姿、その状況を見せていただいて、「ありがたいなあ、これが会員さんなんだ。会員さんのお力だ」と感嘆している。
○そして皆様方がご自宅で祈るお祈りの光は、全部よその人たちに分け与えられている。周りの人たちに、それから遠くの親戚に、友人たちにも回っている。
○皆様方は、自分のことばかり考えているかのように思うけれど、とんでもない。あなた方は今まで20年間、30年間で、何万人という人を救っておられる。
○だから本当に幸せに移行ができるし、幸せに五井先生に包まれて、愛されて、抱かれて、神界へ帰れる。
○こうやって見ておりますと、皆元気ですから――80だって元気ですし、90歳の人でも元気。90歳の人、手を挙げてください。いらっしゃるかな……ああ、いらっしゃる、いらっしゃる、たくさんいらっしゃった。本館でもたくさんいらっしゃる。
○じゃあ私はまだ頑張らなきゃいけない。まだ85歳ですから。まだやりますよ。皆様方と一緒にやりましょう。ありがとうございました。
<由佳先生からのお知らせ>
<閉会・昌美先生のお言葉>
【昌美先生】
○私はまだ退場したくないので、皆様方と触れ合いたい。ですが、「退場しろ」ということですので、退場いたします。
○皆様方とお会いできて、本当に幸せ。
○皆様方の尊い祈りは、世界を平和にしている。日本を見てください。日本は世界から今、ものすごく大切にされ、褒めてくださる。なぜかというと、富士聖地があるから。
○富士聖地は、皆様方の会員さんがここに集まって祈っておられるからです。ですから皆様方は、本当に世界中の方々から尊敬され、慕われ、感謝されているんです。
○だから、これからもよろしくお祈りをお願いいたします。ありがとうございました。ごきげんよう。
○また、来てくださいね。また、お待ちしております。ごきげんよう。
以上