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2026/05/02 神聖の眼で世界を見つめる日
霊系統の統合へ向けて
複合霊としての人間
神聖の眼で私たちの魂の奥を見つめると、誰もが二つか三つの霊的系譜をもって生きていることがわかります。五井先生も「ほとんどの人類は複合霊として生きているのだ」とおっしゃいましたが、そこまで深く人間存在を見通してゆくと、「なんであの人があんなことを……」とか「どうしてあの人があんな目に……」という疑念が湧いてこなくなります。それは、魂の系譜を辿って人間存在を俯瞰して観れば、誰もがそう生きるべくして生きていると納得がいくからです。
私たちも自分自身の人生を振り返れば、けっしてよきことばかりを思って生きて来たわけではなく、時には自己都合優先で生きていた時間もあったことが思い出されます。人と人との関わりのなかで、他人を恨んだり、憎んだり、誰かを下に見てバカにしたり、逆に自らを貶めて卑屈になってみたり、他人を欺いたり、自分をごまかそうとしたり、様々な業想念が脳裡を去来し、時にはそれを言動行為に表わしてきました。
幸いなことに、私たちには『消えてゆく姿で世界平和の祈り』がありますから、五井先生に繋がって以降の私たちは、そうした誤てる想念習慣を消えてゆく姿と見つつ、それらの想いを守護の神霊に明け渡しながら、肉体心身に神聖の想念・言動・行為を意識的に実践しつづけてきた結果、今ではかなり業想念の習慣性が薄れてきております。
しかしその状態に満足することなく、さらに深く自らの魂を見つめてゆきますと、未だに心の奥の暗闇の領域にこびり付いて、心から離れずにいる誤てる習慣性の思考を発見することがあります。そのような想念習慣を見つけたときに、私は自らの魂を構成する霊系統に想いを馳せます。
霊系統の統合が魂統合の下地
自らを神聖の存在と認め、寝ても覚めても世界平和の祈りに明け暮れる私たちは、魂を構成する中心の霊系統です。しかしそれとは別に、宿題だらけの霊系統があり、その系譜に連なる想念習慣が未だに心の奥の発見しづらいところにこびり付いて、時折顔を出しているわけです。
「ああ、そういうふうになってるんだなあ」と思いながら、目を閉じた状態で心の奥を見つめていると、「肉体界にいるうちに、霊系統を統合することだよ。霊系統の統合こそが、魂(肉体・幽体・霊体・守護霊・守護神・直霊・宇宙神)の統合を果すことに繋がるんだ」と内奥の意識が響いてきます。
それを表面的に言えば、人格の統合という言葉で表現することが出来ます。若いときはデコボコだったり、尖りまくったりしていた人が「年を取ってくると柔和かつ円満な人格の人になる」ということは、世界中で見られる人間性の成長の姿であり、それこそが全地球人の守護の神霊が目指している被守護体の霊系統の統合の姿だといえます。
私たちは誰もが、表面意識の気付かぬところで、実は霊系統の統合を果すための時間を生きてきたのでした。そして、霊系統の統合と魂の統合は時間の問題である、というところにまで来ています。
その状態を意識レベルで観ますと、私たちの同志の多くが霊界の上位の段階にまで、意識の平均点が上がってきていることがわかります。霊界の上の方に意識が生きているということは、神聖の世界である神界の手前にまで来ているということです。
霊界上位にある人の手放すべき想い
ここで自覚を要することがあります。それは、そこまで来ていてさえもまだ、完全なる悟りや神我一体の段階には至っていないということです。それでさらに心の奥を見つめてまいりますと、霊界上位に存在する人々の課題が浮き彫りになって浮かび上がってきます。
それは、善念に対する執着や、こだわり・思い込み・決め付けなどの想念習慣です。「こうあるべきだ」「こうあらねばならない」「こうして然るべき」――そのような把われの想いをも手放さなければいけないのが霊界上位の世界です。
それを成し得た人から順に、神界の住人になってゆきます。そのような領域のことは、人を表面から見ているだけではけっしてわかりません。自分を正直に見つめて見つめて見つめ抜いて、ようやくそうした気付きを得る段階に入ってゆきます。
昔の流行歌の歌詞に「三歩進んで二歩下がる」という言葉がありましたが、私たちの人生はまさにその言葉通りの進捗具合で、俯瞰してみれば結局、一歩一歩成長していたという歩みです。
神聖復活を諦めなければ、私達は必ず神聖が甦った世界をこの世に創り出すことが出来ます。なぜなら私たちは元々神聖の存在だったからです。神聖の存在だった私たちがいったんは神聖を忘れ、荒野をさまよいながら開拓する道のりが地球界での惑星開発の姿でした。
土曜日の夜は、私たちの本心・本体・直霊心とひとつに繋がり、霊系統や想念習慣を俯瞰の眼で見つめ浄め去るとともに、大自然と生きとし生けるものと人類すべてに、生命根源の光を放つ時間にしてまいります。
当日のプログラム
【始めの話】
斉藤:皆さま、こんばんは。土曜日夜の『神聖の眼で世界を見つめる日』のプログラムを始めます。
本日の『神聖の眼を養う日』は、私たちの本心・本体・直霊心とひとつに繋がり、霊系統や想念習慣を俯瞰の眼で見つめ浄め去るとともに、大自然と生きとし生けるものと人類すべてに、生命根源の光を放つ時間にしてまいります。
初めに、世界平和の祈りを日本語と英語で行います。
1. 世界平和の祈り
斉藤:それでは始めます。
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
2. 神聖の意識を定着させる時間
斉藤:ありがとうございます。それでは、神聖の意識を定着させる時間に入ります。
私たちが習慣の想いでついついやってしまいがちなことは、「いい」とか「悪い」とか、「好きだ」とか「嫌いだ」とか、決め付けてジャッジしてしまうことです。
また、自分の常識にはまらない生き方をしている人を見たときに、心の中の六法全書の番人が顔を出して、「あれはおかしい」とか、「あの人のあのやり方は正しくない」とか、「なんであの人は正しい生き方をしないんだろう」とか、「どうしてあの人はあんなことするんだろう」などのように、批判・非難・評価の嵐の中に巻き込まれて、神聖の立ち位置にある本心・本体の視座を見失ってしまうことがあります。
それこそが、霊界上位に生きている人たち共通の課題です。私たちが本気で神聖復活して、神界の住人として肉体界で生きてゆくためには、自分が正しいと思っている事柄さえも掴みつづけずに手放して、自由自在に意識を扱えるようになる必要があります。善なる把われの想いをも手放すときが来たともいえます。
心の中の法律をもう一度見直してみてください。それは、誰もに共通するものでしょうか。それは自分の魂が成長するためには必要なことだったのかもしれませんが、そのような意味で人類全体を見つめ直してみれば、一人一人が別々の法律の下に自らを統治していることがわかります。
この世全体で見ましても、今の世の常識は、遠い昔には非常識だったこともありますし、これから先の未来にも非常識になる可能性が大いにあります。
例えば、「自分の国を守るためには軍事力が必要だ。武力がなければやられてしまうじゃないか」という考え方は未来の非常識です。
もう少し先の世界では、武装することに意義を見出す人は、相手にされないことになります。それは、武器というものが無意味な代物になるからです。
それと同じように、心の中を武装している人も、生きづらい世の中になります。なぜならこれからの世界は、愛と感謝の程度によって人の価値が見定められる世界になるからです。
戦う相手がいなくなるのです。こちらがどんなに相手を嫌っても、憎んでも、恨んでも、自分が発したそれらの想いは全部自分に返ってきます。
本当は今までもそうだったのですが、みんなが真理を知らなかったので、自分の行動に他人が反応してくれたが故に手応えを感じてしまい、自らを省みることが出来ずにいたのでした。
またそれは、私たちが井の中の蛙状態で、独り相撲を取っている姿でもありました。
みんなが神聖を甦らせて生きる世界では、そのような考え方を手放せない人は、とても寂しい想いをすることになります。
私たちは今、人類に先駆けて神聖を思い出し、自らの習慣を神聖の習慣に書き換える毎日を過ごしています。
「これからはあなた方の時代だ」という言葉を皆様も聞かれていると思いますが、それは、これからの時代が神聖を甦らせた人たちの時代になるという意味です。
今から3分半の統一を行ないますが、地球の歴史の中で、また魂の系譜の中で、様々な霊系統の入り交じりの中で、心の中に統合しきれていない想いを発見したなら、守護霊さまによくお祈りして持っていってもらう時間にいたします。
斉藤:それでは始めます。
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
3. 神聖の眼でおこなう世界各地の自然への感謝
斉藤:ありがとうございました。ここからは、神聖の眼で地球世界を見つめて、大自然や生きとし生けるものへの感謝を捧げる時間にしてまいります。
2026年の今、私達は神聖の視座に立った意識をもって、あらゆる存在や出来事などに感謝の光を送るまでになりました。
それはもちろん、大地、空気、水ほか、すべての大自然、そしてたくさんの植物や生物たちの献身のおかげであり、ここまで私達を育ててくださったご先祖様・守護霊様・守護神様・神界の神々様・宇宙天使の皆様方のお蔭でもあります。
ここからの時間は、そのように私達を育ててくださったあらゆる存在への感謝の心をもって、世界各地の自然や生物に心からの感謝を捧げ、宇宙神の光を送ってまいります。
それでは始めます。
3-1. 北中米の大自然への祈り
斉藤:初めは、北中米の大自然へのお祈りです。
ここからは、画面の文字を読み上げて神聖復活の印を一回ずつ、組んでまいります。
鎌田:私達は、北中米の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、北中米のすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-2. 南米の大自然への祈り
斉藤:次は、南米の大自然へのお祈りです。
鎌田:私達は、南米の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、南米のすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-3. ヨーロッパの大自然への祈り
斉藤:次は、ヨーロッパの大自然へのお祈りです。
鎌田:私達は、ヨーロッパの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、ヨーロッパのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-4. 中東の大自然への祈り
斉藤:次は、中東の大自然へのお祈りです。
鎌田:私達は、中東の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、中東のすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-5. アフリカの大自然への祈り
斉藤:次は、アフリカの大自然へのお祈りです。
鎌田:私達は、アフリカの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、アフリカのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-6. アジアの大自然への祈り
斉藤:次は、アジアの大自然へのお祈りです。
鎌田:私達は、アジアの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、アジアのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-7. オセアニアの大自然への祈り
斉藤:次は、オセアニアの大自然へのお祈りです。
鎌田:私達は、オセアニアの大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、オセアニアのすべての大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
3-8. その他のすべての地域の大自然への祈り
斉藤:次は、その他のすべての地域の大自然へのお祈りです。
鎌田:私達は、その他のすべての地域の大自然と、神聖によって繋がり合っています。
水、空気、風、大地、山、生き物など、その他のすべての地域の大自然に、心からの感謝を捧げるとともに、宇宙神の光を送ります。
<神聖復活の印を一回>
(※14秒間、お祈りする)
斉藤:はい、ありがとうございます。
4. 人類神聖復活の祈り
鎌田:それでは最後に、人類の神聖復活へ向けて、心を込めて神聖復活の印を1回組みます。
印を組み終わりましたら、そのまま目を閉じてお祈りします。
世界人類が平和でありますように。
人類の神聖復活、大成就。
世界人類が平和でありますように。
人類の神聖復活、大成就。
<神聖復活の印を7回連続>
<そのまま目を閉じて、1分間、瞑想する>
鎌田:ありがとうございました。
斉藤:鎌田さん、ありがとうございました。
以上