勉強会にご参加の皆様へ
1月4日(土)午後の勉強会動画のURLと書き起こしを送ります。
https://divine-spark.peace51.net/study-session-saturday-january-4-2024-1300-1440/
また、印刷される方のために、PDFファイルも添付しています。
メールで読む方は、文末をご覧ください。
過去の勉強会は、次のページからご覧いただけます。
https://divine-spark.peace51.net/study-group/
次回の勉強会は、2025年2月1日(土)午後1時を予定しています。
その間に何かトピックがありましたら、メールでお知らせします。
無限なる感謝
080-4118-6509
斉藤雅晴
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過去の情報は、以下の専用ホームページでご確認いただけます。
勉強会メンバー専用のホームページ
『神聖で繋がり合う人々』
https://divine-spark.peace51.net/
初めての時のパスワード ➡ Study5159
（※コピーして貼り付けることができます）
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To everyone who participated in the study session
I am sending you the video URL and transcript of the study session on Saturday, January 4th in the afternoon.
https://divine-spark.peace51.net/study-session-saturday-january-4-2024-1300-1440/
The text of the transcription is also posted on the same page.
In addition, a PDF file is also attached for those who want to print it out.
If you are reading it by email, please see the end of the text.
You can view past study sessions from the following page.
https://divine-spark.peace51.net/study-group/
**Please use the translation function of your browser to read it.
The next study session is scheduled for 1:00 p.m. on Saturday, February 1, 2025 (Japan time).
If there are any topics in the meantime, I will notify you by email.
Infinite Gratitude+81 80-4118-6509
Masaharu SAITO
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Past information can be found on the following dedicated website.
A dedicated website for study group members
People Connected by Divinity”
https://divine-spark.peace51.net/
Password for the first time ➡ Study5159
(*You can copy and paste it)
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2025年1月4日(土) 勉強会
※この日は、休憩前の前半は、今年からの新しい『7ヶ国への祈り』のプログラムの公開リハーサルを行ないました。
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○それでは、1時55分を回りましたので、再開したいと思います。『新しい時代の意識に慣れるために』ということで、（私のいのちの奥から）出てきましたのが、私たちの生命の源、白光では「宇宙神」って呼んでますね。
○どういう呼び方をして、呼んでいただいてもいいんですけれども、（私たちのいのちを）生命の大元のほうに、元へ元へ元へ元へ、たどってゆきますと、宇宙の中心の意識に帰り着きます。その宇宙の中心の意識が、もう数知れない星が散りばめられているこの大宇宙の中心にあります。
○この太陽系のように、中心の恒星があって、恒星の周りを惑星が回ってるっていう、いわゆる一つの銀河系がありますね。大宇宙の中心の銀河系から始まって、子供の銀河系、孫の銀河系、そのさらに子供の銀河系というように広がっている。
○私たちが宇宙と言っている宇宙は、一体どれぐらいの広さなのかわからないぐらいになっています。星の数も、地球の人間の頭ではわからないぐらいにあります。
○そういう宇宙を創った大元の意識があるんですね。その宇宙の歴史をたどっていきますと、初め（原初）は、宇宙空間がありませんでした。その宇宙空間がなかったときには、何があったかといいますと、宇宙の中心の意識だけがそこにありました。
○このことは、『神と人間』にも書いてありますね。宇宙の大元の意識が、あるとき忽然とその光を放ったということが書いてあります。
○日本に伝わる古神道では、それを「まるちょん」と呼ばれる図で書き表されています。丸の中に、ちょんって入っている絵があるんですけれども、絵で表現されています。
○これが音魂の話で言いますと、無声の「ス」、「さしすせそ」の「す」ではなくて、「スゥ」という音ですね。この無声の「スゥ」という音が発生するところから始まって、「スゥーーーーーーーー」と続き、やがて「う」の音魂になりました。
○その後、「うおあえい」か「うえあおい」か、順番はわかりませんが、母音が広がっていって、宇宙空間が広がり、そこに恒星や惑星など、様々なものが創られました。
○星の関連でいえば、宇宙の中心の恒星が出来て、その恒星が惑星を産み、その惑星は恒星の周りを回り出し、一つの銀河系が出来た。
○それぞれの惑星には、水や大地、空気、火などの要素ができて、やがて命が生まれていった。その命は、地球でいえば、アメーバのようなものから始まって、水の中の生物ができて、その内の一部は陸地に上がって陸の生物となり、そのうちの一部は羽根で空を飛ぶ動物になってというふうに、いろいろな生物に分かれていきました。
○どうして宇宙の中心の意識は、そういうふうに宇宙空間を作ったのかという話が、『神と人間』に書いてありますね。宇宙神はご自身が楽しまれるために、ご自身を見るものと見られるものに分けられた、と。
○前置きが長くなったんですけれども、私たちが神聖復活をすると、自分を奥から見ている意識と、見られている肉体側の意識を、同時に認識することができるようになります。
○でも、この世の次元が霊的な波動圏に入るまでの間は、時々は肉体に入り込んでしまって、奥から見ている自分を忘れる瞬間もあります。
○多分、もう皆さん、実際に今、そういう意識状態で生きておられるんだと思うんです。客観的に奥から俯瞰するような眼で、肉体の自分を観察している自分と、肉体側にいて、体が自分だと思って生きてる自分と両方あって、生きていらっしゃるんだと思うんです。
○これがだんだんその状態に慣れてゆきますと、いつも両方の自分を認識できるという状態になります。
○見ている自分というのは、奥の奥から、命の奥から、この表面の顕在意識と肉体のこの体を見ている。これは、意識があるからできるんです。
○この奥から見ている自分が当たり前になりますと、知らない間に、守護霊の意識も、守護神の意識も、自分の表面意識と重なり合って一つになって、守護霊様の考えていることイコール私たちの考え、守護神様の考えていることイコール私たちの考え、というふうになってきます。
○もうすでになっておられる方もいらっしゃる。私がいろいろお付き合いしている方の中に、何人もいらっしゃいます。もうそれをご自分のものにされている。
○それを自覚しているか、自覚していないかは別なんですね。「この方は奥の自分を顕わして生きておられるな」と私が思って見ていても、本人はそう思ってない場合があります。
○私たちはこれから、みんなが、見ている自分と見られている自分が、同時存在した状態の意識状態になっていきます。
○それを自分のものにするために、2023年5月の初めぐらいに、この『神聖で繋がり合う日』というプログラムが始まったと記憶しています。そういう内面的な自分の意識のなかの気づきを、何とか共有できないものだろうかというところから、今に至る『神聖で繋がり合う日』のプログラムが始まりました。
○数日前に年が明けて、実際に2025年に入ってみて思うことは、「もう本当にそのときになったんだな」ということです。
○「そのとき」というのは、私たちが神聖の想念で言動行為を行ない、神聖を当たり前のように表現して生きる時代に入ったのだなということを、年が明けて、改めて感じていました。
○それで土曜日の夜、基本的に土曜日の夜に、今まで続けてきた『神聖で繋がり合う日』の内面的な話のプログラムから、今年は、大自然や生きとし生けるものや、世界中の人たちと実際に繋がり合っているというその意識を、より確かなものにしてゆくプログラムに変えてゆこうと思っております。
○それで今夜は、今いらっしゃる永野さんとか、行天さんとか、他の方々に表に出ていただいて、私は裏方に引っ込んで、これからの『神聖で繋がり合う日』のプログラムを行なってゆこうと思います。
○内面的な話というのは、今後は、勉強会に限定しようと思っております。もうそんなに回数は必要ない。もう実際に行ない顕わす段階に入っている。
○毎日の日常生活の中で、一瞬一瞬、一秒一秒、自分がどういう意識でいるのか。頭の中、脳裏をよぎる想念は、いったいどういう想いがよぎっているのかと、よくよく観察することです。頭の中、脳裏をよぎる想念というのは、思おうとしなくても思っている想いです。これをジーッと、生命の奥から見ている自分の意識でい続ける。
○そうやって表面の自分を観察し続けていって、「これは決めつけだな」「それはこだわりだな」「それは執着だな」っていうふうに見たらば、「守護霊様、こうやって気づかせていただいてありがとうございます。これは本当の私ではないので、持って行ってください」ってお願いをして、「世界人類が平和でありますように。私たちの天命が完うされますように」とやり続けることで、そのこだわりなり、決めつけなり、思い込みなり、執着なりっていうものが、手放せるようになってゆきます。
○それは白光の言葉でいえば、『消えてゆく姿で世界平和の祈り』です。消えてゆく姿で世界平和の祈りをベースに、根本に置きながら、毎日一瞬一瞬、一秒一秒、一分、十分、一時間、二時間、三時間と過ごしてゆきますと、どんどんどんどん、心の中のお掃除がはかどっていって、ますます生命の奥と直通した私たちになってゆきます。
○私たちはもう、みんな直通してるんです。（もっといえば、初めから直通している）「いや斉藤くん、そんなこと言うけど、私は直通してないよ」って思う方もいらっしゃるかも知れないんですけど、直通しているんです。
○ただ、「そうなんだ」っていう想いが出てこないだけです。もう直通しているので、ただ時間差があるだけなんです。「そうだったんだ」って、表面的な気づきが起こるまでのタイムラグっていうんですか、時間差があるだけなんですね。
○今日、気づく方もいるかもしれない。もうすでに、気づいてらっしゃる方もいるかもしれない。明日、気づく方がいらっしゃるかもしれない。1ヶ月後かもしれない。半年後かもしれない。1年、1年半後、もしかしたら年末ぐらいかもしれない。
○人それぞれ、「自分は生命の奥（宇宙神）と直通してたんだ」って、もう皆さん、どんどんとその自覚を深められてゆくように、この1年、なってゆくと思います。
○いつもいつも、私が思っていることは、「みんなが悟りを開くときが来ている」ということです。それを本当に思っています。
○一部の特別な人だけ、ごくごく一握りの人だけが神我一体になれるだなんていう、そんな昭和のような時代を今、私たちは生きていないんです。
○昭和の頃は仕方がありませんでした。みんな「五井先生、助けてください」って思う人ばかりだったから。でも今は、私たち、時々、痛い、つらい、苦しいっていうときに、「五井先生」って呼ぶことがあるかもしれませんけど、基本的には、「ありがとうございます」っていう、もうその感謝一念で生きていらっしゃる方が本当に今多いと思います。
○救ってもらおうとか助けてもらおうとか、そういう意識じゃなくって、自分が自分を助ける、自分が自分を育てる、自分が自分を磨き、高めあげる、深めてゆくっていうことを、皆さん、もうできている、もしくはできつつあるっていう状態の中に今、あるんだと思います。
○その自覚の深さっていうのは、神々さまの間では、別に問題にされていないんですね。本当にそうやって今を真剣に、一瞬一瞬、いのちを活かして生きているかどうかっていうことだけを、私たちは天から観察されています。
○宇宙人の人たちも観察していますし、救世の大光明の方たちも観察してます。そのように向こうから観ていて、「この人はもうちょっと、あと一歩超えたらぐっと上がるな」っていうときに、ものすごい強い光を降ろしてくださるんですね。そうすると一気に引き上げられます。
○でも、なんにも努力も何もしないで、棚からぼた餅が落ちてくるのを待っていても、棚からぼた餅は落ちてきませんし、引き上げていただく機会もやって来ないんですね。
○自分がそうなりたかったら、手を伸ばすとか、そこへ行くとかという行動をする。アクションを起こせば、必ずそのようになるのです。
○ちょっと話がずれますけど、果因説というものがあります。果因説というのは簡単な説明ですと、未来にこうありたい、こうなりたいっていう希望や理想をポンッて未来に投げたら、未来からドンブラコドンブラコと流れてきて、自分に近寄ってくるんですよっていう、そういう話でした。
○私、理屈っぽいんで、それってどういう状態でそうなってゆくんだろうなって考えてました。そうやって考えている間は、まったくわかんなかったんです。こういうことが果因説なんだっていう気づきは、本当にここ数年の話です。
○未来に自分はこういうふうになりたい。例えば、1年後こうありたいと思ったとして、実際の自分の動きを観察すると、そうなるための行動をしているんです。そうなるための努力をしているんです。
○それがあるから、自分が画いた夢とか理想とか、そういうのが現実の自分に表われてくる、現実の自分のものになる。
○「こうなったらいいな」「ああなったらいいな」っていう希望だけを画いて、そこで立ち止まっていたらば、その希望は、残念ながら自分の現実とリンクしてこないんですね。
○いつも希望のまま、ずっと希望のまま。だからやっぱり、階段を一段一段登ってゆくように、もしくは例えば、公園へ行くのに800mの距離があるんだとしたら、その800mの距離を一歩、一歩、一歩、一歩と歩いてゆく。自転車に乗ってゆく人もいるかもしれません。自動車で行く人もいるかもしれませんけど、自分の体を動かして、そこへ実際に向かってゆく行動こそが、一番大切なんだと思っております。
○昭和37年ですかね。老子が五井先生のお体に降りてきて、五井先生の口ぶりがまったく変わってしまって、ものすごいきつい、厳しい物言いになったときのお話があります。
○本でいえば、『魂が大きく開くとき』っていうご著書に、そのお話が書いてあったと記憶しているんですけど、そのご著書は、その頃のお話がたくさん載っている本です。
○その頃、昭和37年から38年にかけて、地球はキューバ危機っていうんですか。第三次世界大戦の危機にありました。白光では、昭和37年6月1日に、宇宙子波動生命物理学五井研究所が開設されて、宇宙人と連携して、金星の科学を地球に降ろし、地球を大調和した星にしましょうという活動が始まった頃でした。
○そのときに、老子が五井先生の体を使ってお話した中で、すべては覚えてないんですけど、私が今でもよく覚えていて、時々思い出しているのは、「やらなきゃ駄目！やらなきゃ駄目！やらなきゃ駄目！やること以外に何があるんだ！」っていう、あの厳しいお声です。
○その後に、「やりもしないでグダグダ、グダグダ言ってるような者は、うちにはいらないんだ！」っておっしゃっておられました。
○どんな努力でも、やってみることに意義があるのだと、私は思っております。
○縁が薄い神々や宇宙人の眼から見て、「あの子、なにをやってるんだろうな」って思われるようなことでさえも、必ず意味のあることなんです。失敗なんてものはないんです。
○失敗っていうのは、失敗だと思った人にだけ現われる現実です。言葉を変えますと、失敗っていうのは、失敗だと思った人が創り出した幻想なんです。だから、自分が失敗だと思わければ、失敗なんてものはないんです。
○私も昔、10年以上前ですけど、後悔ばっかりして生きていました。「あのときにああしてたら」「あのときにこういう選択をしなかったらよかったのに」とか、「こうすればよかったのに」とか、グダグダ、グダグダと思っている時代がありました。
○でもそういうときは、未来に向かって歩いてないんですね。道を歩くことに例えたらよくわかると思うんですけど、体は後ろ向きになって、立ち止まっている。なんなら、後ろに向かって、過去に向かって逆に歩いてゆくみたいなそういう状態。それでは、輝かしい未来が作られることはない。
○でも、今ここにいらっしゃるような方々は、皆さんもそういう段階は卒業されて、本当に未来に希望しかない、明るい想いしか抱いていないっていう方々だと思います。
○私、いつも本当は、ワクワクして生きてるんです。でも表面には、表わさないようにしています。なぜならば、このワクワクしている気持ちを、一般の世間の人と共有しようとしたら、「この人は頭おかしいんじゃないの」って思われかねない。非常識だと捉えられかねない内容だからです。
○私がワクワクしているというのは、もうこれから地球は、ものすごく立派な星になってゆく。宇宙のもうすでに神霊文明に入っている金星とか、火星とか、水星とか、木星とか、土星とか、もしくは太陽系以外の星々とかと交流する、そういう時代がもうまもなくそこまで来ているということが、当り前のこととして思えるからです。
○ただ、そうなる前の段階で、外れた骨を元に戻そうとするような痛みが、地球人類の運命の上に現われるかもしれない。どれぐらいの規模で起こるかは、わかりません。昔、何回も地球であったように、大地が全部海の底に沈んで、新しい大地が隆起するようなことがあるかもしれないですし、隕石が落ちてくるとか、第三次世界大戦になるとか、いろんな未来の世界線が、現時点で幾つも幾つもあるんですね。
○どの未来を私たちの現実に降ろすかは、今を生きている私たち一人一人が、一瞬一瞬、何を思い、何を語り、どういう行動をしながら生きているかにかかっています。
○ですから、私たちが、守護霊・守護神の眼から見て、救世の大光明や宇宙天使群の方々から観て、「この子たちがいれば大丈夫だね」「この人たちがいれば大丈夫だね」って思っていただけるような想念・言動・行為で、一秒一秒、一瞬一瞬を生きていさえすれば、明るい未来、みんなが仲良く調和して争いもない、競争原理の社会でもない、まして戦争なんてもうまったくいつのことよっていうような、そういう時代が来ると思います。
○それは、3年後なのか、5年後なのか、10年後なのか、20年後なのか、もっと先の30年、50年先なのか、わからないですけれども、私たちがそういう未来を掴んで、今この瞬間、そういう世界に生きていることで、世界人類一人一人に道を開くんだと思っております。
○私たち、こうやってここに今、40人の方がいらっしゃいますけど、40人いたら40通りの人格、性格、性質があると思います。生きてきた背景、バックボーン、過去も違います。それを過去世にまでたどったらさらに違います。一人として同じ人はいない。
○その一人として同じ人はいない私たちが、神聖復活を本当に果たし、本当に神聖を甦らせてゆく、神我一体になってゆく、悟りを開いてゆくことで、私たちに近い性質の世界人類がいっぱいいるんですけれど、私たちの神聖復活の体験が、その人たちが神聖を甦らせる助けになるんです。
○例えば短気な人が神聖復活を果たしたら、それは世界中の短気な人に道を開くことになります。病気がちな人が病気にとらわれないで、明るく生きる心、感謝一念の心境を自分のものにしたらば、それは世界中の同じ境遇の方々に、明るい生き方、神聖復活した輝かしい生き方をする道を開いていることになるんですね。
○なので、本当に一人一人が大切で、大事な存在です。救世の大光明の皆様、宇宙天使群の皆様は、この肉体界で生きて、祈り、印を組んでいる私たちを、どういうふうにご覧になっているんだろうなって思ったことがありました。
○去年の年末でしたでしょうか？そうしたときに、私がこういう問いかけを発すると、問いかけが終わる前に答えが入ってくる、降りてくる、ひらめいてくるんですけれど、一言で表現すると、「宝物」と伝わってきました。
○そのように大事な大事な人たちだから、時々、五井先生も昌美先生のお体を使っておっしゃいますよね。「あなた方が幸せにならないで、誰が幸せになるんだ」って。「私はあなた方を幸せにせずにはおかない。絶対にあなた方を幸せにする。なぜなら、あなた方は、何年も何十年も、世界平和の祈りを祈り、神聖復活の印を組んでくれているからだ」という響きが伝わってきました。
○もう、ほんとうに大事にされている。光のシールドで守られてるんですね、私たちは。
○だから、誰かが私たちに対して悪意を持って関わってきても、そのことで私たちの心は痛まない。もし痛むことがあったとしたら、それは守護霊様がちょうどいい機会だから、この子の中にあるこの思い込み、こだわりの性質をここで表わして、消してしまおうって、表わして消そうとしてくださっている姿です。
○それから、昔から五井先生がおっしゃっておられますけれど、『把われない』ということが、これからの新しい時代の当たり前の意識になっていくと思っております。
○把われない、決め付けない、こだわらない、執着しない。サラサラ、サラサラと、心の中に小川が流れているような感じで、その小川にもう想いをポンポン、ポンポンと、笹舟か何かに乗せて、サラサラっと流してしまう。
○そうすると、想いがいつまでも心の中に残って、何か引っかかるっていうことがない。ただ、ご家族の間での問題っていうのは、どんなに気にしようとしなくっても、相手が年がら年中、目の前にいるもんですから、なかなかね、把われないようにしようと思ってもね、っていうところはあると思うんですけど、それは一番ご縁が深くて、消えてゆく姿をやるのに、一番最適な人が目の前にいるんだと思って、もう練習だと思ってやっていきますと、だんだんと、こだわりが消えてゆくと思います。
○何ヶ月か前、この1ヶ月か、もしくは何ヶ月か前か、そういう旦那さんに対するわだかまりの想いを超えたっていうお話を聞きました。素晴らしいなと思いました。「すごいですね」って。どれだけ努力されてきたか。
○でも、どんな努力も、何やってもうまくいかないな、これも駄目、あれも駄目、何やっても駄目、どうやったらいいんだろうっていう状況の中にあってさえも、明るい未来が来ることを諦めないで生きていますと、「もうこれだけ頑張ったんだから、もういいよね」って、守護霊・守護神さまがハンコを押してくださって、大きな光を与えてくださるときが来ます。
○そうすると、一気に状況が変わります。それは目の前の相手に対する想いが変わるのか。目の前の相手と離婚することになるのか。違う新しい相手が目の前に現われてくるのか。それは、人それぞれでそうしなければいけないという決まりはないんですけど、何らかの形で、新しい展開が見えてくるようになると思います。
○はい。では、今日はそういうことで終わりにしたいと思います。今日の前半に、新しいやり方の公開リハーサルをさせていただいたんですけれども、14秒目を閉じてお祈りするという部分を7秒にしてみたんですけど、そんなに大差なく時間も縮まらなかったということで、印のスピードを以前通りの4秒ペースで、かつお祈りの時間を7秒でいくと、例えば8時58分から話し始めて、9時32分か33分には終わるのではないかという話になりました。（これにつきましては、その後も変更がありました）
○最後に印を3回、組みたいと思います。この3回を4秒ペースで行ないたいと思います。「古賀さん、カウントをお願いします」「はい、わかりました」
＜神聖復活の印×3回＞
「人類の神聖復活、大成就。人類の神聖復活、大成就。」
○ありがとうございます。はい。それでは2025年最初の勉強会をこれで終わりにしたいと思います。永野さん、行天さん、鎌田さんは退室しましたけど、古賀さん、ご協力、ありがとうございました。
○はい、それでは、皆様のマイクをオンにします。アンミュートします。ありがとうございました。本日の勉強会は、これで終わりにいたします。ありがとうございました。
以上
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Saturday, January 4, 2025, 1:00 pm to 2:40 pm Study Session
*On this day's first half, before the break, we held a public rehearsal of the new 'Prayer to Seven Countries' program that will begin this year.
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Now it is after 1:55, so let's get started. Today's topic is "Becoming Accustomed to the Consciousness of a New Era. When I thought about this, what came out of the depths of my life was the importance of unification with the source of our life, which we call "Universal God" in Byakko.
If you trace (our life) back to the Source of Life, back and back and back, you will arrive at the consciousness at the center of the universe. This consciousness at the center of the universe is at the center of this great universe, which is studded with countless stars.
Like our solar system, there is a galaxy with a central star and planets revolving around it. From the galaxy at the center of the universe, there are expanding galaxies of children, grandchildren, and so on.
The space we call the universe is so vast that we don't know how big it is. There are so many stars that it is impossible for human beings to comprehend.
There is a consciousness that created this universe. If you trace the history of the universe, in the beginning there was no space. When there was no space, what was there? There was only consciousness at the center of the universe.
This is also written in God and Man. It says that the Universal God Consciousness suddenly shone its light at a certain time.
In the ancient Shinto tradition of Japan, this is expressed in a diagram called "maru-chon." It is expressed as a picture of a point in a circle.
In the story of the sound soul, this is not the sound of vowel voiceless "s" (as in "sa, shi, su, se, so"), but the sound of the consonant "s" alone. Starting from the point where this voiceless "s" sound is generated, it continues as "Ssssuuuuuuuuuuuu" and finally becomes the sound soul of "U".
After that, the vowels "u, o, a, e, i" or "u, e, a, o, i" (I don't know the order) spread out, and the universe expanded, and various things like fixed stars and planets came into being.
From the perspective of the stars that appear, a fixed star was created in the center of the universe, and that fixed star gave birth to planets, and those planets began to orbit around the fixed star, and a single galaxy was created.
On each planet, elements such as water, land, air, and fire were created, and eventually life was born. On Earth, this life began with something like an amoeba, then creatures were born in the water, and some of these creatures moved to the land to become land creatures, while some of these creatures developed wings and became animals that could fly in the sky.
It is written in God and Man that the Universal God Consciousness created the universe in this way. The Universal God divided Himself into the one who sees and the one who is seen in order to enjoy Himself.
Although I have gone on at length, when we experience the Divine Awakening, we become able to recognize both the consciousness that sees from within and the consciousness of the physical body that is being seen at the same time.
However, until the dimension of this world enters the realm of spiritual vibration, there are times when you forget that you are observing yourself from within, and you become absorbed in your physical body.
I think you are probably already living in such a state of consciousness. I think you are living with both a self that is observing your physical body from an objective, bird's eye view, and a self that is in your physical body and lives thinking that your body is you.
As you gradually become accustomed to this state, you will be able to recognize both sides of yourself at all times.
The self that is observing is observing this physical body and the surface consciousness from the depths of the depths of life. This is only possible because we have the consciousness.
When the self that watches from deep within becomes the norm, without you even realizing it, the guardian spirit consciousness and the guardian deities consciousness will overlap with your surface consciousness and become one, and the thoughts of the guardian spirits will become equal to our thoughts, and the thoughts of the guardian deities will become equal to our thoughts.
There are people who have already achieved that. Among the people I associate with, there are some who have already attained it.
Whether they know it or not is another matter. Even if I think to myself, "This person is living with her inner self revealed," they might not think so.
From now on we will all be in a state of consciousness where the person who is looking and the person who is being looked at exist at the same time.
To make this our own, I remember that this program called "A Day Interconnected by Divinity" began around the beginning of May 2023. The A Day Interconnected by Divinity program began with the idea of somehow sharing the kind of awareness we have within ourselves.
The New Year started a few days ago, and now that we've actually entered 2025, I think to myself, "It's really come the time."
By "time has come" I mean that we have entered an age where we live our lives expressing divinity as a matter of course, acting and speaking with divine thoughts.
So, on Saturday nights, basically on Saturday nights, I'm thinking of changing the program from the internal talk program, "A Day Connected by Divinity," that we've been doing, to a program that will make the awareness of actually being connected to nature, to all living things, to people all over the world, more certain.
So tonight, I'm going to step back and let people like Nagano-san, Nakamichi-san and Gyouten-san, who are here now, take the lead in the A Day Connected by Divinity program.
As for the programs with an internal focus, I think we should limit it to study sessions from now on. We don't need to have so many meetings anymore. We've already reached the stage of actually doing it and making it visible.
In your daily life, every moment, every second, what kind of awareness are you in? You should carefully observe what kind of thoughts go through your mind. The thoughts that go through your mind are thoughts that you are thinking even though you are not trying to think them. You should continue to observe this with your own awareness, which is observing from the depths of your life.
As you continue to observe the surface self in this way, seeing it as "this is a prejudice," "this is a fixation," "this is an attachment," you can say, "Thank you, guardian spirits, for making me aware of this. This is not the real me, so please take it away. By continuing to do this and saying, "May there be peace on earth. May our heavenly mission be fulfilled,' you will be able to let go of your attachments, prejudices and obsessions.
In Byakko's words, "Think of it as disappearing and pray for world peace. If you spend every moment of every day, every second, every minute, every hour, every two hours, every three hours on the basis of the Prayer for World Peace, keeping it in your mind, the purification of your heart will progress more and more, and you will become more and more directly connected to the depths of life.
We are all already directly connected (or to be more precise, we have always been directly connected). Some of you may think, "No, SAITO-kun, you're wrong. I'm not directly connected." But you are.
You just don't feel it. You are already directly connected, but there is just a time lag. It's just a time lag or a time difference until you have a superficial realization that "this is how it is.
Some people may realize it now. Some people may realize it today. Some people may realize it tomorrow. Some people may realize it in a month. Some people may realize it in six months. Some people may realize it in a year or a year and a half, maybe by the end of the year.
I think you all will deepen their awareness of the fact that you have communicated directly with the Depth of Life (Universal God) during the course of this year.
What I always think is, "The time has come for everyone to achieve enlightenment. I really believe that.
We are not living in an era like the Showa era, where only a few people can become one with God.
In the Showa era, there was no choice. Everyone was someone who thought, "Goi-sensei, please help me. But now we may call out "Goi-sensei" when we are in pain, suffering, or distress, but basically I think there are many people who live with a single-minded focus on only gratitude.
I think everyone is already in a state where they are able, or in the process of being able, to help themselves, to nourish themselves, to refine themselves, to improve themselves.
The depth of this awareness is not a problem for the gods. We are being watched from Heaven to see if we are truly living each moment of our lives with sincerity and making the most of our lives.
The people from space are also watching us, as well as the people from the Great Light of Salvation. When they see us from the other side and think, "If this person takes one more step forward, he will improve a lot," they send down a very strong light. When that happens, we are all lifted up at once.
But if you don't make any effort or do anything, and you just wait for the mochi to fall off the shelf, the mochi won't fall off the shelf, and the opportunity to be lifted up won't come.
If you want to be like that, you have to act, like reaching out or going there. If you act, you will definitely become that way.
This is a bit of a digression, but there is something called the Principle of Cause and Effect (Kain-setsu). In simple terms, the Principle of Effect and Cause (Kain-setsu) is a theory that says if you throw your hopes and ideals for how you want to be in the future into the future, they will flow back to you from the future and come close to you.
I'm a bit of a logical person, so I wondered what state of mind you have to be in to make that happen. While I was thinking about it, I didn't understand it at all. Only in recent years have I realized that this is the principle of cause and effect (Kain-setsu).
I want to be like that in the future. For example, if you think you want to be like this in a year, when you observe your own actions, you take the actions you need to take to make that happen. You are making the effort to become that person.
This is how the dreams and ideals you have imagined become a reality for you and become a part of your reality.
If you just imagine "I wish this would happen" or "I wish that would happen" and then stop, unfortunately that hope will not connect with your reality.
It means that one is always in a state of hope, or in other words, one is waiting with one's fingers crossed. So, it's like going up a flight of stairs. Step by step, or for example, if there's a distance of 800 meters to go to the park, then you walk that 800-meter distance step by step. Some people might ride a bike, some people might drive a car, but I think the most important thing is to actually move your body and your mind there.
I think it was in 1962. There is a story about when Lao-tzu descended into Goi-sensei's body, and Goi-sensei's speech changed completely, becoming very harsh and strict.
I think this story was written in the book "When the Soul Opens Wide," which is a book that contains many stories from that time.
At that time, from 1962 to 1963, the earth was in danger of a third world war, the Cuban missile crisis. In Hakko, the CWLP Goji Research Institute was established on June 1, 1962, and it was at that time that activities began to bring the science of Venus to Earth in cooperation with extraterrestrials and to make Earth a star in perfect harmony.
At that time, I don't remember everything Lao-tzu said through Goi-sensei's body, but what I remember well and sometimes think about is that stern voice saying, "You must do it! You have to do it! What else is there to do but do it!
After that he said, "We don't want people who just mope around and mope around without doing anything!
I believe that the meaning is in trying, no matter what the effort.
Even things that seem to us to be of little significance to the gods and aliens with whom we have little connection, and that we wonder “what is that person doing?” are always meaningful to our experiences. There is no such thing as failure.
Failure" is a reality that only appears to those who believe they have failed. In other words, "failure" is an illusion created by those who believe they have failed. So if you don't think you have failed, there is no such thing as failure.
More than 10 years ago, I lived my life full of regrets. There was a time when I was constantly thinking, "If only I had done it this way back then," "I wish I hadn't made this decision back then," "I should have done it that way," and so on and so forth.
But when you're in that kind of situation, you're not going into the future. If you think of it in terms of walking down a road, you're standing still with your back to the future. In fact, you're walking backwards, toward the past. That's not the way to create a bright future.
But I think the people here today have all come out of that stage and are now people who have nothing but hope for the future and bright thoughts.
I'm always very excited about life. But I try not to show it on the surface. Because if I tried to share my excitement with ordinary people, they might think I was crazy. It's because the content is something that could be seen as crazy.
The reason I'm so excited is because I think it's only natural that the time is almost here when we will interact with other planets like Venus, Mars, Mercury, Jupiter, Saturn and other planets outside our solar system that are already in a higher spiritual civilization.
But before that happens, there may be a pain that tries to put the dislocated bones back in place, and this may appear in the fate of the human race on Earth. We don't know how big it will be. It may be like what has happened to the Earth many times in the past, where all the land sinks to the bottom of the ocean and a new land arises, or a meteorite may fall, or there may be a third world war, and there are many different future world lines at the moment.
Which future we bring down to our reality depends on what each of us, living in the present, thinks, says and does in each moment.
So, if we live each moment, each second, with thoughts, words, and actions that would make the Guardian Spirits and Guardian Deities or the Great Light of Salvation and the Angels of the Universe think, “With these people, everything will be fine,” a bright future will come, a time when everyone will live in harmony and without conflict. There will be no more competition-based society, and people will wonder what war is, let alone when it was ever a thing.
I don't know if it will be three years, five years, ten years, twenty years, thirty years, fifty years from now, but I think that by grasping that kind of future and living in that kind of world in the present moment, we will pave the way for every single person in the world.
We are here now, and there are 40 of us, but I think if there are 40 of us, there are 40 different personalities, characters, and dispositions. The backgrounds and backbones of our lives and our pasts are also different. If you go back to our past lives, they are even more different. There is no one who is the same as another.
There are many people in the world with characteristics similar to ours, but our experience of divinity reawakening will help them reawaken their divinity.
For example, if a short-tempered person achieves Divine Awakening, it will pave the way for short-tempered people all over the world. If a person who is prone to illness can free himself from his illness and adopt a positive, grateful attitude, it will pave the way for people in the same situation all over the world to live a positive, Divinity-Reawakened life.
So each and every one of us is truly important and a precious existence. I have often wondered how the members of the Great Light of Salvation and the Angels of the Universe see us as we live, pray and do the IN in this physical body world.
Was it at the end of last year? When I ask this kind of question, the answer comes before I finish asking it, or it comes down or flashes into my mind, but if I were to express it in one word, it would be "treasure".
Because they are such important people Goi-sensei sometimes speaks through Masami-sensei's body and says, "If you are not happy, who will be happy? I will not leave you without making you happy. I will definitely make you happy. Because you have been praying for the Prayer for World Peace for many years and decades, and you have been doing the Divine Spark IN.
We are really being taken care of. We are protected by a shield of light.
So even if someone has malicious intentions toward us, it doesn't hurt our hearts. If it hurts, it's because the Guardian Spirits see it as a good opportunity to expose and eliminate that belief and that stubborn nature in that child.
Also, as Goi-sensei has been saying for a long time, I think the idea of "not being bound" will become the natural way of thinking in the new era to come.
Not being bound, not making assumptions, not being attached, not being obsessed. It's like a stream flowing smoothly and gently through your heart, and you can just let your thoughts float down that stream on a bamboo raft or something and let them flow smoothly away.
If you do that, your feelings won't stay in your heart forever, and you won't have any regrets. However, I think that even if you try not to think about it, there will always be the problem of your family members being in front of you all the time, so it's not easy to avoid thinking about it. However, if you think of the person who is closest to you and who is best suited to do the passing away as being in front of you, and if you think of it as a practice, then I think your attachment will gradually disappear.
A few months ago, or maybe a month ago, I had the opportunity to hear the story of a woman who had overcome her feelings of resentment towards her husband. I think that's wonderful. I thought it was amazing. I wonder how much effort she put in...
Even if you're in a situation where nothing seems to be working, no matter how hard you try. You're thinking, "Nothing's working, nothing's working, nothing's working, I wonder how I'm going to make it work," if you don't give up on the idea that a bright future is coming, there will come a time when the Guardian Deities and Spirits will give you a great light and say, "You've worked so hard, now it's Okay."
When that happens, the situation will change all of a sudden. Will your feelings for the person in front of you change? Will you end up divorcing the person in front of you? Will another, new person appear in front of you? There is no rule that says you have to do it this way, but I think you will start to see new developments in some form or another.
Yes. Then I think we should end today like this. In the first half of today's lesson, we had a public rehearsal of the new method, and we tried to shorten the part where we close our eyes and pray to 7 seconds, but it didn't make much difference and it didn't shorten the time, so we talked about keeping the speed of the IN at the previous 4-second pace and keeping the prayer time at 7 seconds, so that if we started speaking at 8:58, for example, we would finish at 9:32 or 9:33. (There have been some changes since then).
I want to do the final IN three times. I want to do it three times at a pace of four seconds. "KOGA-san, I want you to count." "Yes, I understand."
<Divine Spark IN x 3 times>.
"The Divinity of Humanity has reawakened. Dai-jouju. Jinrui no Shinsei-Fukkatsu, Dai-Jouju."
Thank you very much. Then I think we'll finish the first study session for 2025. Nagano-san, Gyouten-san and Kamata-san and Koga-san, thank you very much for your cooperation.
Then, I'll turn on the microphones for everyone. Thank you very much. That concludes today's study session. Thank you very much.
That's all.
250104_Study-Session.pdf