世界人類が平和でありますように

神聖で繋がり合う人々

2024年6月22日(土) 動画による祈りの会の詳細な内容

240622-動画による祈りの会

【由佳先生】

皆様、おはようございます。6月22日の動画による祈りの会にご参加くださいまして、ありがとうございます。6月2日(日曜日)に富士聖地で、『神聖の扉を開く行事』がありました。私は、残念ながら参加できなかったのですけれども、富士聖地でご参加いただいた皆様も、ご自宅からご一緒に祈りを届けてくださった皆様にも、心からの感謝を申し上げます。

私は伺えませんでしたけれども、後から昌美先生はじめ、真妃先生・里香先生からも、どれだけ素晴らしい行事であったかをお伺いしました。その日、昌美先生が、皆様方がすごい大雨の中で一生懸命、みんなずぶ濡れになりながらお祈りをされておられたその光景をご覧になられて、改めてすごく深く感動されておられました。「会員の皆様の素晴らしさと祈りのすごさを感じた」というお話を伺って、私もそれだけで本当に感動していました。

今日のテーマにも繋がりますが、私がなぜそのときに参加できなかったかと申しますと、2015年の五井平和賞受賞者でもあるリン・ツイストさんから、「アメリカで会議があるからぜひ参加してほしい」と言われ、アメリカでの会議に参加していたためです。

60人の会議だったのですけれども、何しろ、”大いなるもの、スピリットと繋がっていて、これから生まれ出ようとしている新しい世界をどう創ってゆくか“ということを考え、生み出してゆく人たちを集めたいということでご招待いただきました。

いろいろな分野で活躍されている方々、60名と5日間ともに過ごさせていただいたんですけれども、やはり白光がし続けてきたこと、そして昌美先生がおっしゃる2025年以降の世界をキャッチしておられる方がいらっしゃり、これからは本当の神聖の時代なんだということを、皆さんがすごくよくわかられていて、わかっているどころか、それを本当にどうやって今の既存の仕組みの世界・概念から、こちら側の新しい世界への移行をスムーズにできるかという話を、もう真剣に5日間していました。

昨年から『神聖の扉を開く行事』が始まっておりますけれども、皆様の長年の印と祈りによって、神聖の扉が確かに開かれているのを目の当たりにし、肌で体験して帰ってまいりました。話を戻しますと、本日のテーマは『人類即神也』で、これをまた改めて、この動画による祈りの会で行なってまいりたいと思います。

以前にもお伝えしましたが、『人類即神也』は1996年にスタートして、今年でちょうど28年経ちます。神聖の扉が開く2025年に至るまで、28年間、白光真宏会は『我即神也』、そして『人類即神也』を、会員の皆様が宣言文を日本語と英語で読みあげつづけ、呼吸法による人類即神也の印を行ないつづけられたその蓄積が、本当に今から生まれようとしている神聖の世界の準備、土台作りになっているということを感じて、やはり白光真宏会はすごいなということを改めて思っております。長くなりましたが、里香先生、お願いいたします。

【里香先生】

皆様、おはようございます。聞こえますか。

【由佳先生】

聞こえます。

【里香先生】

はい、失礼いたしました。数分前までリハーサルをしていて、きちんと音声の方もセットアップしていたんですけれど、入る直前になって音声の具合が悪くなり、マゴマゴしてしまい、申し訳ありませんでした。

本当に由佳先生がおっしゃられたように、雨のなか行なわれた『神聖の扉を開く行事』にご参加くださり、ありがとうございました。

参加された方はおわかりになられると思いますが、また、おうちでお祈りされた方もたくさんおられると思うんですけれども、今年も様々な災害ですとか、各国での紛争ですとか、いろいろ続いておりますけれども、その状況のなかですべてを吸収し感じながら、大自然の雨のなか、雨の浄めのなかで、真剣に皆様方とお祈りできたことは、表面上は厳しい世界に見えましょうとも、雨のなかで皆様方とお祈りしたことが力となって、きっといい時代を迎える準備を進められているのではないかなと思っております。

本日は、『人類即神也』をテーマにして、皆様方と祈りを深めてまいりたいと思います。先ほど、由佳先生も申し上げておられたように、この宣言文というのは当時、私が高校生の頃にそれが出たときには、意味がわかりませんでした。

そのように、意味がわからないままに唱えつづけ、宣言しつづけ、それを何回も繰り返してゆくうちに、やはり機が熟してくると申しますか、少しずつ深い意味というか、本当にそこに書かれている教えの深さであるとか、そういう事々がジンワリと心の表面に染み出て、理解できるようになってまいりました。

そうやって皆様方とともに深めてゆける教義というものは、1回、2回ですべてが理解されるのではなく、自分の成長とともに、魂のミッションの成就とともに身に修められてくる。

この教義というのも、どこまでも深く自分に、常に毎回新たなメッセージとして、真理として、届けてくれるものがたくさんあるのだなということを最近思っております。

ですので、皆様方と丁寧に、この『人類即神也』に書かれている教えを、ともに今日は読んで、掴んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。では、お祈りのほう、よろしくお願いいたします。

<世界平和の祈り>

【里香先生】

ありがとうございました。

【由佳先生】

では、続いて、本日のメインプログラムに移ってまいりたいと思います。本日のテーマは『人類即神也』です。改めて皆様とともに『人類即神也の宣言文』を、本日は日本語の後に英語でも唱えさせていただこうと思います。

といいますのは、先ほどもお伝えしたように、海外で本当に、そのエネルギー、その真理をキャッチされている方々が多くいらっしゃることがわかりました。ですから改めて、『人類即神也の宣言文』を英語でも発信してゆくことの大切さを感じて帰ってきましたので、本日はそのようにさせていただきたいと思います。

私の方で『人類即神也の宣言文』を日本語と英語で読みあげますので、可能な方は、ぜひ一緒に読みあげていただいて、ご無理な方は心の中で一緒に唱えていただき、あるいは久しぶりにただ聞くということだけでも結構です。

その後に、私と里香先生のほうから、本日、『人類即神也の宣言文』を読んで、自分の心に残ったこと、目を引いたことの感想を申し上げますので、聞いていただけたらなと思います。

常に常に、毎回毎回、自分自身も変化し、読むときの文章が変わって見えてきたりとか、今日の自分だからこそ気付ける言葉があったりとか、今すごく心が繋がっていることとか、気づかなかったこととかがあると思いますので、ぜひご自身の意識で、“ご自分ごと”として、本日の『人類即神也』を読んでいただいて、ご自身がどこに惹かれ、響いているかを、意識していただけたらと思います。では、『人類即神也の宣言文』を日本語と英語で唱えさせていただきます。

<人類即神也の宣言文 – 日本語と英語>

人類即神也(じんるいそくかみなり)

私が語ること、想うこと、表わすことは、すべて人類のことのみ。人類の幸せのみ。人類の平和のみ。人類が真理に目覚めることのみ。

故に、私(わたくし)個に関する一切の言葉、想念、行為に私心なし、自我なし、対立なし。すべては宇宙そのもの、光そのもの、真理そのもの、神の存在そのものなり。

地球上に生ずるいかなる天変地変、環境汚染、飢餓、病気・・・・・・これらすべて「人類即神也」を顕すためのプロセスなり。

世界中で繰り広げられる戦争、民族紛争、宗教対立・・・・・・これらも又すべて「人類即神也」を顕すためのプロセスなり。

故に、いかなる地球上の出来事、状況、ニュース、情報に対しても、又、人類の様々なる生き方、想念、行為に対しても、且つ又、小智才覚により神域を汚(けが)してしまっている発明発見に対してさえも、これらすべて「人類即神也」を顕すためのプロセスとして、いかなる批判、非難、評価も下さず、それらに対して何ら一切関知せず。

私は只ひたすら人類に対して、神の無限なる愛と赦しと慈しみを与えつづけ、人類すべてが真理に目覚めるその時に至るまで、人類一人一人に代わって「人類即神也」の印を組みつづけるのである。

【由佳先生】

ありがとうございました。印を組む前に、私と里香先生の方から、本日、人類即神也の宣言文を読みあげて、今日の自分が惹かれたこと、気づいたこと、思ったことなどをお話させていただきます。皆様もぜひ、ご自身の中で「今日はここにすごく心が惹かれたな」とか、「この言葉が気になったな」というところを、ご自身の中で思い返していただけたらと思います。

本日、私が思ったところは二箇所です。はじめの一つは、「故に、私(わたくし)個に関する一切の言葉、想念、行為に私心なし、自我なし、対立なし。すべては宇宙そのもの、光そのもの、真理そのもの、神の存在そのものなり」を読みながら、ふと自我の自分が反応してしまいそうな日々のなかで、「本当にこれを断言できるんだろうか?」という不安が、読みあげながらふと湧いてきました。

その次の瞬間に、「いやいやいや、私は神聖なる自分。もちろん神聖の自分は、“一切すべて、私心なし、自我なし、対立なし”の真理をしっかりと掴んでいる神そのものの存在です。そうです、そうです。そこに何の疑問も心配も不安も一切ありません。神聖なら私は本当にそのものです」と思い返しました。

そのように、この宣言文を読んでみて、私も頭の考えで、いろいろな雑念が出ては神聖に戻るということをしております。ですから問題は、自分が日々の中で、いかに神聖ファーストで生きられているかどうかということだろうなと思いました。

本来、自分の奥底で常に光・真理・神・愛そのものを発している神聖ファーストで生きているならば、神聖ファーストの響きに自分自身の頭や行動が奉仕する形でついていっているなら、間違いなくこの宣言文に書いてあることをしっかりと断言できるけれども、神聖ファーストではなく、肉体ファースト・自分ファーストになってしまっていると、そこから外れた状態になってしまいます。

しかし、私自身さっきのように、意識の軸が神聖に戻りさえすれば、「私は本当に神聖そのものなのだ」と改めて確信し、自覚する意識に戻ることができました。

神聖復活の印が降りてきて、神聖にどんどんどんどん近づいていっている時代だからこそ、『人類即神也』のこの箇所に対して、もっともっと確信を持って生きようと感じた今日の宣言文でした。里香先生はいかがでしょうか?

【里香先生】

私も若い頃はやはり、先ほど由佳先生がおっしゃったように、この宣言文を肉体の自我の私が読むと、「私が語ること、想うこと、表わすことは、すべて人類のことのみ。人類の幸せのみ。人類の平和のみ。人類が真理に目覚めることのみ」のところができてないと思っていて、自己批判したり、宣言文と共振できないところがあったりしました。

もちろん、今でもそういうところはありますが、今日の統一テープで五井先生の柏手と口笛を聞いたときに、これは私の解釈なので一つの意見として聞いていただきたいんですけれども、五井先生には二つの働きがあると思いました。

というのは、柏手を聞いてるときには、人類の業や自我を浄めてくださっている。柏手の「パンッ」という音が、どんどんそれらをこそぎ落とす働きをしている。それに加えて、途中で口笛で愛や調和や神聖の光を、その間に入れ込んでゆく融合の働き、それが、私たちの存在自身なのだなと感じました。

最近よくお話するのですが、この瞬間の現象というのは、過去の消えてゆく姿でありながらも、神聖も同時に湧きあがり、立ちあがっている瞬間でもあります。

私たちは、過去の消えてゆく姿を浄めるために立ちあがっている浄めの自分と、神聖を積極的に顕わしている自分という両方の働きがあって、神聖復活の道を歩んでいます。

そのなかにあって私たちは、消えてゆく姿の自我を浄める働きもありながら、もっと奥深くの神聖であり光そのものである自分、愛そのものである神聖の自分を、柏手と口笛のように、両面の働きとして顕現しながら生きています。

そのようにして、自分の命を活かし、世界人類の平和と調和のために働くという、この二つの役割が、私たち白光真宏会にあるのだなと思いました。

ですから、肉体の目で見たときには「まだ至らない」と思う自分でも、そのもっと奥深くの記憶、一番奥の最も旧い私たちの大元の記憶を立ちあがらせることができれば、この宣言はまったくしっくりときて、共振することができるのだと思います。

そのように考えれば、「我々は尊い働きをしているのだ」という確信を持てるということを、今日は感じさせていただきました。ありがとうございます。

【由佳先生】

ありがとうございました。里香先生のお話に関して、もう一つ私が気になっていたのは、「それらに対して何ら一切関知せず」というところです。この間、聞いた五井先生のお話のなかで、「消えてゆく姿を、本当の意味で消してゆくためには、業を掴んでしまって、”業のせいでこうなんだ、どうなんだ“と思っていてはいけない。それは、業に甘んじていることだ」というお話をお聞きしました。

業を本当に消してゆくという働きの中で、「何ら一切関知せず」という箇所が私のなかで響いているところに、里香先生のお言葉で、「何ら一切関知せず」というのは、放っておくことではなく、そこに神聖の響きを本当に震わせてゆくことなのだと気づかせていただきました。

その両方の働きを、昌美先生の降ろしてくださった『人類即神也』、そして里香先生がおっしゃってくださった、五井先生の統一テープのお話を聞きながら、改めて実感させていただきました。それでは、人類即神也の印を組んでまいります。

<人類即神也の印>

【里香先生】

では、呼吸法による人類即神也の印を組んでまいります。

<呼吸法による人類即神也の印>

【里香先生】

はい、ありがとうございました。それでは引き続き、世界の大陸別ごとに、『呼吸法による人類即神也による世界各国の平和の祈り』を行なってまいります。「○○が平和でありますように」の後に、鼻呼吸で「フッ」「フッ」と息を吐いて、一ヶ国一ヶ国を丁寧に浄め、祈ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

<呼吸法による人類即神也の印による世界各国の平和の祈り>

【由佳先生】

では次に、七つの言霊を皆様とともに唱えてまいります。画面をご覧になりながら、どうぞよろしくお願いいたします。この七つの言葉、今日の祈りの会はもうすぐ終わりますけれども、ぜひ今日一日、そして数日、この一ヶ月を意識しながら、改めてゆっくりと読みあげてまいりたいと思います。

<七つの言霊の宣言>

*世界がいかに広くても、自分と同じ人間は他に存在しないのだ。

*ゆえに○○○○は、今を真剣に生きるのだ。

*そのためには、過去における自らの思い込みを捨てるのだ。そして、今を真剣に生きるのだ。今この瞬間が尊いのだ。

*他人に振り回されるな。神聖なる自分は振り回されるわけがない。

*毎日の人生を真剣に最後の日として過ごすのだ。

*そして自分の神聖なる道を、全人類の平和と幸せのために、まっすぐ進んでゆくのみ。

*やがて神命を終え、五井先生が地上にお迎えに来られ、輝かしい神界へと導かれ飛翔してゆくのみだ。

【由佳先生】

ありがとうございました。

【里香先生】

それでは最後に、神聖復活の印を1回組みます。

<神聖復活の印 1回>

<エンディング>

【由佳先生】

はい、皆様、今日もご一緒に、改めて人類即神也の宣言文と、人類即神也の印による世界各国の平和の祈りをご一緒できて、とても嬉しく、ありがたく、また白光真宏会の行なってきた歴史の積み重ねを改めて感じておりました。里香先生、いかがでしょうか?

【里香先生】

はい。一つ一つ、白光真宏会に降りてきた大切な行や教えを、こうやって皆様方と丁寧に行なってゆけるこの時間は、本当に宝のような時間だなと思いながら、今回もたくさん感じたことがありました。本当にありがとうございました。

※以下、各種お知らせのため省略

以上