240427-動画による祈りの会_由佳先生・真妃先生・里香先生
【由佳先生】
皆様、おはようございます。4月27日の動画による祈りの会にご参加いただきまして、まことにありがとうございます。本日も皆様、どうぞよろしくお願いいたします。早速、真妃先生と里香先生にお渡しします。
【真妃先生】
皆様、おはようございます。先週、富士聖地で講師錬成会を開催し、全国から1000人を超える講師の方々が実際に富士聖地へいらしてくださいました。また、ご自宅でご参加くださった方々が1400人ほどおられ、トータル2500名の講師の方々と共に、世界の平和に向けて強い光を富士聖地から発信することができました。
毎月のように行事をしていた頃には、そこまで強く感じていなかった“共に祈れることの価値”や、世界平和を祈っている方々と触れ合うことで、どれだけの力をいただけるのかということを、深く体感することが出来ました。皆様の存在は、そこにいてくださるだけで、本当に大きな力になっております。
そのように、同じ場で共に祈る経験をすると、自宅に戻り一人で世界平和の祈りをするときも、「私は今一人でいるけれど、決して一人ではない」と、世界平和の確信を持った素晴らしい方々と本当に深いところで繋がっていて、その繋がりを通して世界を平和にするための大きなエネルギーになっていることを感じることができました。
いつもお話していますが、世の中に当たり前のことはなくて、太陽が朝昇るのも、梅雨の時期に雨が降るのも、春になれば花の芽が出てくるのも、それがなくなった瞬間に、どれだけ自分の人生に豊かさや希望を与えてくれていたのかということを、なくなってから痛感することになります。
それはもちろん、災害などの被害に遭うことを肯定しているわけではなく、私達一人一人が当たり前だと思いながら日常を生きる中で、どれだけ当たり前ではないことがたくさんあり、そのどれが欠けても、今の心の穏やかさや豊かさを感じることができないということで、それを皆様方との祈りを通して感じていました。
私達一人一人がその当たり前の背後にある様々な命の恩恵、自然の存在、人々の存在、すべての背後にある大いなる存在に目を向けて、そこに深い畏敬と感謝の念を向けられるようになったときに、自分の神聖とすべての存在が繋がり合った運行ができるようになり、人類一人一人が、自然の大きな循環の流れにピッタリと合う生き方をできるようになると感じました。
そのような意味で本日の特別プログラムは、地球世界感謝行を行ないます。その感謝行というのも、いかに自然の運行が私達を支えてくれているのか、私達が私達らしく生きるために支えてくださっているか、そこにもっと敏感に目を向けて感謝の念を送れるように、今日は特に、その部分に深く眼を向けて、当たり前ではない様々な存在に目を向けられるよう、常に感謝の念を持ちながら日々の想念言動行為ができるようになることを意識しながら、本日の地球世界感謝行を行なってまいりますので、今日もどうぞよろしくお願いいたします。
【里香先生】
真妃先生が今おっしゃってくださったように、奇跡のような当たり前でない様々なお働き、私達を生かしてくださるすべてに心からの感謝を捧げるという意味で、今回は地球世界感謝行を行なってまいります。
私達が普段行なっている地球世界感謝行は本当に尊く、太陽や水などの自然の存在、それらに対して、とても深い感謝の念を捧げています。これを今日はもう一歩深めてゆく。
外にある太陽さん・水さん・空気さん…という、物質的な要素が私達を生かしてくださっているのも事実なので、それに感謝を捧げるのもよいですが、それと同時に、その外にある大自然の要素が私達の内に入って生かしてくださっていること、水を飲んだときに水が私達の内部で私達の一部として働き一つになるように、自然と我という境がなく、一体になって働いている状態に感謝する。
例えば空気なら、それは新しい呼吸として一つとなり、我々を生かしてくれています。その背後の霊的な働き、山を創られ、海を創られ、川を創られ、森林を創られ、その創ったものが物質的に完璧に循環していると同時に、そこには霊的なる神聖の働き、生命エネルギー、神様・宇宙神・生命の大元が、それぞれひとつひとつの要素に入っているという事実を、特に意識して感謝する。
私達の心身に、そのような神聖なる神々様の働き、エネルギーを取り入れ、我々の神聖なる働きと融合しながら、この大自然の中で生かしていただいていること、また愛し愛され、生かし生かされているという事実に意識を向けて、2回目の印を組み、3回目はまた後で詳しく説明しますが、外なる物質としての自然の働きに対してだけではなく、霊的な働きが融合して、我々はこのように存在し生きて、天命を完うしているということに、深く意識を向けて感謝する。(※当日は各項目を三回ずつ行ないました。)
先ほど真妃先生がおっしゃった自然界の完璧なる運行…、春夏秋冬、植物は芽が出てやがて枯れてゆく。私達も産まれ育ち成長し、生老病死を経験しつつ死にゆくけれども、それで終わりではない。
死というものも、すべての運行の一部。私達は、大きな宇宙の運行の中で永遠に生きてゆく。私達一人一人の命には、始まりもなく終わりもない。その大いなる循環の中で、惟神(かんながら)の生き方をさせていただいているという意識で、今回の地球世界感謝行を行なってまいります。
【由佳先生】
里香先生の素晴らしいお話の後に、くだらない話になってしまうかもしれませんが、お話を聞きながら、自宅にある水槽を思い出していました。最初はお魚さんを数匹飼い始めて、「癒されるなあ」と思っていましたら、ある時から水槽の中でいじめが勃発し始めました。
お魚同士の間での縄張りですが、大きなお魚が小さなお魚に「こっちへ来るな」と縄張りを主張して、餌を満足に食べられないお魚が痩せ細ったり、その内の2匹ぐらいが動揺しすぎて、大きなお魚が近寄ってくると泳ぎ方がおかしくなってしまったりということが起こっていました。
なぜこんなお話をしているかと申しますと、水槽の中のお魚さん達は、本来なら里香先生がおっしゃっていた大いなる元に連なる完璧な生命の循環の中で、川なり湖なり、自然の中で生きていれば、もっと大きいところで隠れるところがあって自分を守ったり、自分の領域をそれぞれが持ち守ったりしていたでしょう。
けれども、その水槽の中の出来事は、それを人間の都合で人工的に、擬似的に、ギュッと詰め込んでしまったがゆえに、大いなる循環や生命が本来持っている生かされ方が、私達によって崩されてしまった。人間の勝手なエゴによって造られた世界に置いたが故に、お魚さん達本来のあり方を狂わせてしまった出来事でした。
五井先生も「自然は神の愛をそのままに表わすことができるけれど、人間は感情と思考がそれを出来なくしてしまっている」とおっしゃっておられましたが、完全なる循環と霊的な大いなるものの関わりの中に、自分達が鑑賞するために水槽の中にお魚さんを入れたことによって、そのように人間が関わることによって、本来の生命の輝きや大いなるものとの完璧なる霊的な関わりを崩してしまったがゆえに起きた光景なのだなと思ったときに、それは私達が今、地球に対してしてしまっている姿とも繋がっていると思いました。
しかし、私達人類が神聖を取り戻すことによって、自然との関わりも大いなる霊的な関わりと、大いなるものとの完璧なる循環に戻ってゆく。まさしく今その目覚めを、私達は人類を代表として、人と人との関わりを自分自身が見直し、「本来私達の中にある大きな循環、そして神の愛を、もっともっと自然と繋がりながら顕わしてゆけるように」という想いを持ちながら、私自身、今日の地球世界感謝行を行なってゆきたいと思っています。
また、改めて私達が神聖であるということや、霊的な大いなる繋がりの元に私達は存在しているということを意識しながら、今日のメインプログラムをやってゆきたいと、お二人のお話を聞きながら、また自宅の水槽を思い出しながら感じておりました。本日もよろしくお願いいたします。
<世界平和の祈り>
【里香先生】
では、特別プログラムの説明をしてまいります。先ほどお話しました地球世界感謝行を、皆様方と共にやってまいりたいと思います。
いつもでしたら、感謝行の文言をみんなで読んだ後に、海なら海に1回、印を組みますが、今回は一つの大自然の項目に対して、3回ずつ印を組みます。
海でしたら海に対して、まずは外の世界に存在する海に対して1回感謝を捧げます。2回目は、海が我々の一部となり、海と一つになって、大いなる霊的な働きを担っていると意識しながら、自分の内面がその循環の中で完璧に調ってゆくことをイメージしながら行ないます。3回目は、人類全体と自然界の循環が完璧に行なわれていることを意識しながら組んでまいります。そのように、一つ一つの要素に3回ずつ行ないます。
1回目は、それぞれの現われに純粋に感謝を捧げる。2回目は、自分自身が自然界と霊的に繋がり一つになって、全体の循環の中で大いなる働きをしていることを意識して感謝を捧げる。3回目は、現われの世界のすべての横の存在と、大宇宙神の大元へ向かう縦のすべての世界が連なって、縦横十字に完璧に繋がり合って生きている、循環しているということを意識して組む、ということです。
一緒にやれば絶対にわかりますので、ご一緒に行なっていただければと思います。その前にSOPPで昌美先生が読み上げている「宇宙創造」という詩の動画を流しますので、昌美先生のお言葉に、心静かに意識を向けて、自分がここに存在していること、そして自分が生かされ愛されていること、そして、自分もまた他を生かしていることなどを感じながらお聞きください。
そのあとに、皆様方と行を行なってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
<宇宙創造 昌美先生の動画>
私たちが心静かに祈る時、
生きとし生けるものの生命の祈りが響いてくる
祈りは、愛のエネルギー、癒しのエネルギーとなって、
地球と人類と生きとし生けるものを抱擁し、生命を蘇らせる
新たなる地球の創造が始まる
人類が祈りを忘れていても、大地は、海は、山は、
生きとし生けるものは祈り続けている
人類が目覚めるそのときのために
私たちが心静かに祈る時、
生きとし生けるものの生命の祈りが響いてくる
祈りは、光となって、人類一人一人の神性を照らし出す
その時、地球と人類と生きとし生けるものすべての生命が一つとなり、
新たなる「生命のシンフォニー」が宇宙と響きあう
【里香先生】
それでは、皆様方と共に行を行なってまいります。ひとつひとつの項目に対して、心を込めて文章を読み上げ、その後に3回ずつ印を組んでまいります。では、よろしくお願いいたします。
<地球世界感謝行>
【里香先生】
皆様、ありがとうございました。
【真妃先生】
皆様方、特別プログラムで、自然への感謝を捧げていただきまして、まことにありがとうございました。それでは最後に、皆様方と神聖復活の印を7回組みたいと思います。
<神聖復活の印 七回連続>
【真妃先生】
皆様、今日もどうもありがとうございました。私自身、今日、じっくりと自然への感謝をひとつひとつの要素に対して送る中で、やはり何ごとも当たり前ではなくて、「有り難い」というところに自分の視点を置けたときに、頭で考える表面的な感謝を超えた深い感謝の祈り、愛の波動、神そのものと一つになったエネルギーである神聖の波動が、印を通して出てゆく感じがしました。
これは感謝行に限らず、日常を生きてゆく中で、当たり前に思っていることが、実は当り前ではなかったのだということに気づき、感謝を深めてゆくという真理の実践に繋がります。
例えば、電気が毎日当り前に使えること、バスが時刻通りに来ること、電車が当り前に来て、それで会社に行けること、歩けること、足を守る靴があることなどです。
そういうことが、日々のやらなければならないことに忙殺されていると、何とも思わないことがあります。けれども、こういう行を通して、本当にこうやって深い感謝をすると、植物があることや太陽が照ってくださっていることなどに、深い感謝の意識を取り戻すことが出来ます。そういたしますと、こうした感謝行の後の日常における様々な物事の見え方であったり、家族などの人間関係であったり、当たり前のように思えていたことに対する視野が広がります。
「こういう人達がいるから、こういう存在があるから、私は今これができるんだ(生かされているのだ)」と思え、ひとつひとつの存在がいかに尊いかがわかり、ありがたく観えて、自分の肉眼には見えていなくとも、「背後に私達を生かしてくださる存在があり、今自分のいのちが生かされているのだ」と理解しながら生きることができるようになります。そうなると、私達自身の言動行為が、さらに深いものへと変わってゆくのだろうな、ということを思いました。
そして、「そういう想いから生まれてくる言動行為こそが、神聖と一つに繋がった在り方なのではないだろうか」と思いました。どうもありがとうございました。
【里香先生】
同じく、今回このように、ゆっくりと意識を深める感謝行を行わせていただいて、私自身、例えば、ふだん木を見ているようで本当に観ていなかったと気づきましたが、こういう行を通して我々は、背後にある見えない神の響きやその働き、存在などを見抜く力(心眼)を極めさせていただいている、訓練させていただいていると思いました。
私達は、肉体が自分だと思ってこうやって生きておりますと、目の前に見えているものがそれそのものであるというような、勘違い、思い違いが起こります。しかし、その奥の心眼を開いて観てゆくと、その背後の働きまでもを深く見通すことができる、見抜くことができる。
やはりこうした行を行ないますと、大元の宇宙神のお働きやご慈愛など、畏れ多いほどの完璧なお働きに生かされているということに深い感謝を持てます。
自分という存在に対しても、周囲に認識する存在に対しても、そうした心眼で観ることによって、人間は肉体のみの存在ではなく、その奥に深い生命の響きを持った存在であるということを認識できます。
また、人を見たとき、家族を見たときに、例えば「この人は西園寺真妃さんだ」と見るのではなく、その大元にある本質の響きを観る。そうすると、表われの「西園寺真妃さん」に至るまでの生命の奥深さ、さらには人間同士のご神縁というものに対しても感謝できるようになります。
そのような意味で、人類同士が深いところで繋がり合い、自然や生きとし生けるものとも繋がり合っている。今日は、そうしたことに対して深い感謝の気持ちを持つことができたので、ありがたかったなと思っております。皆様、ご参加くださりありがとうございました。
【由佳先生】
今、里香先生が「心眼」とおっしゃっていましたが、私達や会の皆様が、こうやって空間を超えて祈り合うことで、確実に相乗効果が起こり、お互いがお互いの心眼を通して見つめ合うそのエネルギーがどんどんどんどん高まっています。
私自身も、「日々変化させていただくのは、やはりその背後に、繋がり合う会の皆様の真摯なる祈りがあってこそなのだ」と、改めて今日も深い感謝を感じさせていただいておりました。
真妃先生がお話くださったように、4月21日に講師錬成会があり、久しぶりに祈りの同志に出会える喜びを噛みしめておりました。会員の皆様とも、また6月2日にお会いすることが出来ます。
改めて、あと1ヶ月ちょっとで、多くの会の皆様とも同じ喜びを体験できることをすごく楽しみにしておりますし、オンラインの行事に関しても、SOPPの実行委員会が背後で素晴らしい準備を進められておりますし、もっと水面下でいいますと、7月の大行事についても、実行委員会がすでに動き始めています。
最近、ここでできてない『七つの言霊』を思い出しています。私達は、本当に今を真剣に生きています。特にこの大切な2024年、「そして自分の神聖なる道を、全人類の平和と幸せのために、まっすぐ進んでゆくのみ」というその1行を、私達は行動に移し、本当に他に振り回されることなく、自分自身の神聖の道を、全人類の平和と幸せのために進んでいます。
そのように、今、今、今を、皆様と共に、本当に創り上げているという確信を持ちながら、それに対する感謝と喜びが日に日に増して感じております。
「私は皆様と共に同じ時代を、本当に人類の平和のために生かされ働いているんだ。それを求めてきた魂同士が今、こうやって共に働いているんだ」ということを、今日の行事ですごく感じさせていただいておりました。
またオンラインでのいろいろな行事、そして6月の『神聖の扉を開く行事』で、また皆様と共に、お祈りできることに感謝をしています。今日も本当に、ありがとうございました。
【お三方】
ありがとうございました。
【由佳先生】
素敵な週末をお過ごしください。ありがとうございます。
以上