世界人類が平和でありますように

神聖で繋がり合う人々

2024年1月27日(土) 動画による祈りの会の詳細な内容

240127-動画による祈りの会_由佳先生・真妃先生・里香先生

【由佳先生】

皆様、おはようございます。1月27日の『動画による祈りの会』にご参加くださり、ありがとうございます。2024年、初めての動画の会です。今年もまた一年、皆様と共に時間を合わせ、意識を合わせて、このようにお祈りできることに心から感謝申し上げます。私のご挨拶は以上です。

【真妃先生】

皆様、こんにちは。昨年の年末、最後の動画の祈りの会では、皆様と一年を振り返り、感謝で終えました。今年また2024年、新たな気持ちで皆様と共に、さらに自分達が神聖な自分に近づけるような、そういう日々を皆様方と送れるよう、私も祈りと皆様との繋がりの中で邁進してまいりたいと思います。今日もどうぞよろしくお願いいたします。

【里香先生】

おはようございます。2024年を迎えまして、皆様方もそれぞれに感じ取られていると思いますけれども、今年は大変に重要な年になると私は感じております。2024年というこの一年があって、2025年という年を迎えます。

私自身はこの一年を、本当にもう一歩深く確信を持って祈りと印を行なってゆけるよう、皆様方のお力をお借りして、共に自分の確信を得てゆきたいと思っております。今日も皆様方とご一緒させていただくことを通して、祈りを深めてゆけることを本当にありがたく思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

<世界平和の祈り>

【由佳先生】

<七つの言霊の宣言>

【真妃先生】

<老子講義の朗読>

【里香先生】

本日も前回同様、老子講義の朗読をさせていただきます。今回は、一月ということで、五井先生、老子がお話されている「一」という言葉の本当の意味、「昔の一を得たるもの」といわれるその「一」、「根源の一」とはどういうことなのかについて、皆様方とこの本当の「一」、数の意味ではない「一」について考え感じ取りながら、『老子講義』の第18講を読んでゆきます。

これを全部読むと長く、時間が足りなくなってしまいますので、はじめの部分をスライドでお見せしながら、皆様方に老子と五井先生が、この「一」というものをどういうふうに説いていらっしゃるのかをまず感じ取っていただきまして、そしてぜひこの続きの部分を各自で読んでいただけたらと思います。

一番最初の大事な部分だけを読みますので、その重要な「一」の根源の部分を感じ取っていただくことによって、この次に行なう世界平和の祈り、世界のプレートへの祈りへ活かしてゆけたらと思いまして、この箇所を選ばせていただきました。では、読ませていただきます。

老子講義 第十八講 -【昔の一を得たるもの】172頁 ~ 174頁

昔の一を得たる者。というのは、永遠の一を得たる者という意味です。永遠の一というのは、大生命ということでもあり、あらゆる力、あらゆる能力権能をもっている一であり、種々様々な相(すがた)で現れている、万象万物のそれぞれの相(すがた)で現れぬ以前の、全能の一である。易しくいえば、宇宙神のみ心そのものということであります。

一といいましても、現在では種々なる物事事柄に使われていますし、一の次には二というように、数のはじめの言葉として使われていますが、老子が昔の一といっている、この一というひびきの物凄さというか、素晴らしさというか、心身を圧する全能の力というか、深い深い深い深い、いくら探っても探りきれなく深く、高く、高く、高く、その高さ極まりない透徹した無限永遠の底に輝きわたる光そのものであることを、私は心の底から感じるのです。言葉というものは不思議なもので、いっているその人の心の高さ、深さが、聞く人の心にそのまま響いてくるものです。

老子の言う一たるや実に、宇宙神のみ言葉そのものとして私にはひびいてくるのです。そうした深い根源の一を得ていると、天は清く、地は寧(やす)く、神は以て霊に、というのでありますが、神は以て霊に、ということが読む人にはどういう意味か判らないでしょうから、説明いたしましょう。

ここでいう神というのは、宇宙神というような意味の神ではなく、魂(こん)という意味なのであります。釈尊なども、霊魂のことを神といういい方をしています。ですから、神が一を得て霊にというのは、根源の力を得て、はじめて霊魂としての自由自在性を得るのだというのです。

谷は一を得て盈(み)ち、万物は一、つまり大生命につながっていることによって生き、候王は真理を得て以て、天下の貞、すなわち基範となる。こういうように、それぞれの生き方在り方を正しくするのは、みな根源の「一」に繋がっているからである。一なる宇宙神のみ心によるのである、というのであります。

【里香先生】

今日はここまで朗読致しました。本当にこの老子のおっしゃる、そして五井先生のおっしゃる「一」、根元の「一」というのは、その「一」たるものから全てが生まれ、そして万物、あらゆる姿、現象というものが現れてくる。

この「一」、この中心を軸に、我々が人間としてどう言動行為して生きればすべてが大調和するか?そのためにこの「一」という中心軸をどうやって保つか?

それはやはり、五井先生がおっしゃる守護霊・守護神に感謝をし、世界平和の祈りを響かせ続けることによって、意識が中心軸である「一」と一つになり、根元の「一」につながっていくことができるとお話くださっています。

読ませていただいた箇所の続きに、五井先生が詳しく解説されておられますが、天変地異がなぜ起きるのか、そしてこの根元なる「一」にどうやって我々が戻してゆくのか、そのような内容が書かれておりますので、どうぞお読みください。

今日は、自分の「一」はどこにあるのかということを意識しながらお祈りください。

【真妃先生】

里香先生が、「一月だから」ということで、『老子講義』からこの文書を持ってきてくださり、改めてこの文章を今聞かせていただいて、『神と人間』の中にも書いてありますが、私達は本来一つだった。その一つだったものから肉体というそれぞれの体に分かれ、肉体の世界に生まれてきた。だから本来一つなのだけれども、生まれてきた途端に、二、三…と分断された意識が生まれた。

一つのままの世界であれば二や三はないが、はじめの「一」が分かれたことで、私たちは二や三のように、分かれた世界を体験している。命というものは、「自分達の心や魂は本来皆一つなのだ」と窮屈さを感じている。

分かれ現れている世界では、例えば、私と里香先生の間に違いがある。誰かと誰かの間にも違いがある。それを私達は毎日、日常生活の中で体験しながら見せていただいている。そしてそれは、過去の私達の消えてゆく姿だともいえます。

その消えてゆく姿とは、私達は一つではなく、「私とあなたは違う存在なんだ」「私は私、あなたはあなた」と思い込んで、想念・言動行為していることです。「私とあなたは違う存在だから、私が良いと思うことをすることに価値があるんだ」と、みんなが分断された意識で思っているのが今の世の中です。(※そこに軋轢が生じている)

自分本位の資本主義(自由主義)の世の中、自分の国さえ良ければ、自分さえ良ければという、分断が当り前だと認める固定概念で成り立った世界を生きてゆく中で、大元の「一」から離れたエネルギーや世界観、そういうものに対して、「それは本当の世界ではないのだよ。本来ある大いなるものに気付くのだよ」ということを、この『老子講義』の文章は私達に教え、気付かせてくださる。「君達は、本当は分かれた存在ではなくて、一つの存在なんだよ。それを思い出しなさい」ということを、です。

この世に起こる様々な出来事を振り返り、なぜそこで怒りや悲しみが生まれるのかと、自分自身の人生における消えてゆく姿を振り返ったときに、その根本にあるのは、分断が原点となって生まれている考え方、世界観がある。それが私達の苦しみを作っている。

だからこそ、そこを解きほぐしてあげて、「本来、私達は一つなんだ、ワンネスなんだ。」と思えるようにする必要がある。

そして、苦しみしか感じられない世界の中にも学びや成長のきっかけがあることを知り、自分には無限なる能力があることに気付いた時に、その対極にあるマイナスに見える影のようなものが見えてくる。そのようにして、自分の中に光と陰が同時に見えたときに、はじめて二元対立だったものが統合して一つになってゆく。

その統合して一つになってゆくものを、光の奥にある初めの「一」であるところの神聖に繋いで一つにした時に、「ああ、自分はマイナスばかりだと思ってきたけれど、ものごとにはマイナスだけではなくプラスがあり、影だけではなく光があったんだ。」という真実に気が付くことが出来るようになります。

そのような意味では、私達は本当に完璧な宇宙に生かしていただいている。本心としての神聖なる自分や守護霊様・守護神様は、私達にそれを教えてくださっている。色々なことがすべて消えてゆく姿として現われてきているという事実を知ることができたとき、そこから生まれてくるのは不平不満や怒りなどではなく、言葉にできないほどの深い感謝の気持ちが迸り出てくる。

その分断していたものが統合してゆくと同時に感謝に変わってゆくとき、そのプロセスを支えているのは、私達の奥底に存在する神聖な光(根源の「一」)です。

ですから自分の神聖を本当に感じる(体感する)ためには、自他に感じる光と影、プラスとマイナスを統合してゆくプロセスが大切です。分断している個としての自分の中で、さらに分裂している光と影を見て、それらを統合させ光に変容してゆく。

根源の「一」に繋がった神聖としての意識を生きることによって私達は、自分という存在が消えてゆく姿でも分断された個でもない、一つの大きな命、光として繋がっているものなんだという大きな宇宙の構図がわかる。

それによって私達は、自分の人生に何が起きようとも、「それは自分達を苦しめるものではないか」という疑いの想いを手放すことができるし、神聖としての自分がそこからまた新たな統合を生み出してゆくことによって、より進化してゆくと同時に、自分の周りに繋がっている世界、分断と見えるような周囲の人達とも一つであることが分かるプロセスを歩んでいる。

だから私達は不安や恐怖ではなく、「すべては完璧で絶対に大丈夫なんだ」という愛と感謝の気持ちをもってどんな出来事にも立ち向かうことができるのだということを、この老子講義を読ませていただき、聞かせていただいて思えたので、皆様もぜひぜひこの続きを読んでいただきたいと思います。

また改めて思うことは、私達は本当に深い叡智と繋がらせていただいており、その深い叡智から生まれ出た祈りと印を知っている私達は、すべての分断を統合させてゆくことが出来るということです。

それを知っている私達は、何に対して不安や恐怖を思う必要もないということを、この2024年1月に皆様方と共有させていただきながら、今年一年も愛と感謝に溢れた神聖への階段を昇り続ける光に溢れた日々を送ってまいりたいと思います。ありがとうございました。

【里香先生】

由佳先生は如何ですか?

【由佳先生】

今、お二人のお話を伺いながら、こうやって老子講義の一箇所を聞かせていただいた後に、「それぞれが何を感じ、そこからどういう真理が湧き出てくるのかを聞くのがすごく楽しいな」と思いながら聞いている自分がいました。

私達だけではなく、皆様方も今、それぞれに同じ文章を読まれましたが、心がどの部分に惹かれ、そこからどういう直観や閃きが湧いてきたのかを語り合い話し合う。そこからまたお互いに高め合うという時間がすごく素敵だなと思いながら聞いていました。

私は私でまた全然違うかも知れないのですが、老子のおっしゃる“昔の「一」”という「一」の響きを、五井先生は物凄くすごい響きだとおっしゃられている。その箇所に私は感銘を受けていた。

そこにも書かれていましたけれど、「言葉というものは不思議なもので、言っているその人の心の高さ、深さが、聞く人の心にそのまま響いてくるのです。」というふうに、老子のお心の高さや深さ、根源の「一」を語る老子の響きの深さを、五井先生はすごく感じられておられた。

それを読んだ時に、「世界人類が平和でありますように」という祈り言葉を、私達は皆祈らせていただき、それだけで本当に宇宙神のみ心に繋がってゆけるわけですが、私達自身の心のあり方をもっともっと高く、もっともっと深く調えてゆくことによって、その響きがそのまま、他の人々の心にも響いてゆくのだなと受け取りました。

そのときに、今も里香先生がおっしゃられていたように、「ああ、私の心も「一」という根源と本当に繋がり、その大いなるものの力を自分を通して響きわたらせてゆこう」と思いました。

その中で、私達の心がどこと繋がり、どこと一つとなってその響きを響き渡らせてゆくかを意識しながら、今からまた日本、そして世界のプレートへの祈りを祈ることで、“根源の「一」と自分は全く一つである”というそのエネルギー、根元の「一」の凄い力を、私達が響き渡らせることが出来るというのだと、今日の老子講義を聞かせていただきながら、意識を合わせていました。

ということで、今日もまた皆様と共にプレートのお祈りをしてまいりたいと思いますので、画面の方、どうぞよろしくお願いいたします。

<プレートへのお祈り>

【由佳先生】

【里香先生】

【真妃先生】

<神聖復活の印を組む前に>

【由佳先生】

では、神聖復活の印を一回だけ共に組んでまいりたいと思います。その前に、前回の12月の動画でちょっと私がいつもの宣言を12月のときは、いつもの久しぶりにいつもの宣言をしてから、印を組んだのですけれども、その時の宣言のことを宣言文と言ってしまって、それゆえに少し混乱を招いてしまった可能性がございます。そこで、改めて宣言の文章をご覧いただきます。

(画面にスライドが表示される)

*神人たちは知っています、自分たちが真に変わったことを・・・

*この世に生ずるネガティブエネルギーを受け止め、すべてを包み込む愛の力が、神人すべてに内在していることを・・・

*すべてを調和させ、融合させる感謝の力が、神人すべてに内在していることを・・・

*闇を光に変えていく変容させる赦しの力が、神人すべてに内在していることを・・・

*このことを自信と確信を持って、全人類に発信し、カルマを浄め切るのである。

私達が神聖復活の印を組む前に、時々一緒に唱えるこの宣言は、2020年の5月に、コロナの中での意識の持ち方として紹介させていただいた文章で、これは宣言文ではありません。神聖復活の印を組む前にこの宣言を唱え、改めて自分自身の意識、あるいは神聖の凄さ、神人の凄さ、素晴らしさ、その力というものを確認してから組むためのものです。

しかし、必ずこの宣言を唱えてから組まなければならないというものではございませんし、「我即神也の宣言文」や「人類即神也の宣言文」などの宣言文とこの宣言は違うものだとご理解ください。

また、オンラインのお伝えも始まりましたが、神聖復活の印をお伝えするときに、「印を組む前に呼吸法をして、呼吸を整えてから行なう」と説明があると思いますが、それも同様でして、必ず毎回呼吸法で呼吸を整えてから印を組まなければいけないというものでもございません。

その時々で、呼吸を整えてから神聖復活の印を組んだり、宣言を唱えることによって意識の持ち方を自分の中で整えてから印を組むなどのことは、皆様それぞれのご自由でありまして、必ずセットでやらなければいけないというものではない、ということをご説明させていただき、先ほどの宣言も“宣言文”ではないということも、この場で訂正させていただきます。

本日はその宣言は唱えずに、神聖復活の印を最後に一回、皆様と共に組んでまいります。老子講義の中で「霊魂の自由自在性というのは、根元の力を得ることによって出来る」というのが書かれていたと思いますが、改めて「私達自身が神聖である」と自分自身で自覚をし、神聖復活の印を組むことによって、本当に普通では降りてこない宇宙神のエネルギーを降ろす。

それを行なうことにより、本来の自分、霊魂としての自由自在な精神性の本来のエネルギーを輝かせることが出来ると感じていましたので、今日は最後に、もう一度神聖復活の印を組む時に、根元の自分自身の神聖、宇宙神のみ心と繋がった神聖、その神聖が印を組むことによって、大いなるものの素晴らしい光とエネルギーと自由自在性をもって、本当に人類の神聖の目覚めのために働かせていただく、そういう気持ちで皆様と共に一回神聖復活の印を組みたいと思います。

<神聖復活の印を一回>

【由佳先生】

ありがとうございました。今日はこれで動画による祈りの会のプログラムは終わりになります。私の方からはただただ感謝でございます。「こうやって五井先生のご著書を読むだけで、その後にご自身がお互いそれぞれに感じたことを受け取って、それをどう自分自身の今日の祈りに落とし込んでいくかというプロセスが皆様とできたならいいな」と心の中で感じながら、今日の自分が掴んだ真理というのを大事にシェア(共有)できたらなという気持ちにさせられました。本日もありがとうございました。

【里香先生】

皆様、今日も本当にありがとうございました。本当にこうやって集中して、今日は「一」を軸に中心を持って祈ることができたことは、私にとって本当に、祈りの深さを改めて実感しました。

「祈りなくして、その根源の「一」に気付かずして、神に意識を向けずして、他の人はどうやって生きているのだろう」と思いました。私は多分一時間も生きていられないだろう。

だからやはり、根源の「一」に戻って生活をする。「一」に意識を向け、神に意識を向けて生活させていただく。感謝せずして、どうやって私達自身だけで果たすことができるだろうかと本当に思います。

だからやはり私達が、その中心の「一」を持った自分として、それぞれが心に「一」を持って互いと接し、自然と接して交流してゆけば、自然と調和した世界がここに湧き上がってくる。

それを忘れ、その「一」に気付かずして、自分の能力だけでもって何かをやろうとするから、このように不調和な大きい破壊の状況が起こるのだと思う。

また、これを視聴されておられる方が千何百人かいらっしゃいますが、もしかしたらその中に会員ではない方がおられると思います。もう是非、私達と一緒に祈りの仲間を本当に増やしてゆきたい。

私達の精神性、この祈りを持って生活することがどれだけ豊かなものであるか、そして自分自身の命が生きることになるか。そして私達が世界の平和を祈る、神聖復活の印を組むということは、自分達の私利私欲を超えて、みんなでこの地球に神の世界を現わしてゆくことだと本当に思っております。

皆様おひとりおひとりは苦しい状況の中、本当に時間を持ってこの祈りを大切にし、神聖復活の印を大切にし、自分の一日の時間に入れ込んでいらっしゃる。

この会は、そういう人々が集まった会であって、もう是非、私は2025年に向けて日本が神聖の中心国になっていくその上で、もっとこうやって祈る仲間、神聖復活の印を軸として祈れる人が一人でも増えてくだされば、本当に五井先生や多くの神々様の応援をさらに受けて、より早くこの地球世界に本来の姿を表すことができると思うので、もし会員になられておられない方はぜひ仲間になって、一緒にこの祈りの響きを広げていっていただきたいなと、今日はすごく思いました。

【真妃先生】

私も本当にそう思います。「世界人類が平和でありますように」というお祈りを祈ることに、会員であるかないかの差はないのだけれども、私は、人生は各自が何に覚悟を持って生きるかが、本当に自分の未来を変える大きな力になると思っている。

だからそういう方々には会員になっていただき、「私は祈りを通して世界平和を実現する一員になるのだ」という覚悟を持っていただきたい。

私自身も、白光真宏会の副会長になり、自分の天命をその立ち位置で完うさせていただくのだという覚悟を決めたときと、その前にこの祈りを祈っていた時とは、もう全然祈りの質と深さ、真理に対する吸収力というのが全く違っています。

日常のすべてが神聖と繋がってゆくものに変わっていったという自分の体験があるからこそ、本当に皆様にお伝えしたい里香先生の想いをすごく受け取っている。

また最近、古い会員の方とお話する機会がありましたが、そのときに、「昌美先生の願いとして「これをやってください」ということを発信されて、昌美先生の願いを叶えたい、人類のために役立ちたいという思いでやっていた。でもその時はほんとうのことがわかっていなかった。こうやって10年20年やってきた今思うことは、昌美先生のために、人類のためにとやっていたことが、全部自分のためにやっていたことだったのだということが、今ストンと腑に落ちて、日常の中で自分の天命が完うされるその日が来るまで、私は、次の時代、神聖復活の時代を築くための祈りと印を、ただただ命ある限りすることが自分の天命なんだ。」ということをお話してくださった。

私も本当にそうだと思う。最初は誰かのためにということでやり始めた。それがやり続けることによって、「ああ、自分の命のため、自分の天命のため、つまり個人人類同時成道という五井先生がおっしゃっている意味がわかるその時が来る。その時をみんなで迎えられる。こんなに大きな幸せはないと思っている。

このメッセージを聞いていただいた方で響いた方は、本当にタイミングなのだと思いますし、ご縁だと思いますので、是非会員になっていただけたら嬉しいなあというふうに思っております。

今日も長い間、皆さまとお祈りをできたこと、本当にありがたいなと思っております。長い時間で申し訳ないですが、最後に五井平和財団からの告知をさせていただきます。よろしくお願いします。

五井平和財団では、今年の2月17日土曜日に、会員総会を開催いたします。報告と感謝の集いという会です。オンラインで開催させていただきます。この報告と感謝の集いを通して、五井平和財団がどういう形で平和な世界を築こうとしているのかというお話を、理事長を中心にお話を伺ってまいりたいと思っております。

昨年も開催させていただきましたが、昨年も200名近い方々がオンラインで参加してくださいました。その中で感想を伺ったのですけれども、多くの方達が五井平和財団の理念についてよく分かったとおっしゃっている方が82%、だいたいわかったとおっしゃっている方が17%、そして財団の今後の構想について期待や関心が高まったというお話をアンケートでいただいております。

また「新たな気付きはありましたか?」と伺いましたら、96%の方々が『感謝と報告の集い』にご参加くださったことで新たな気付きを得たと、フィードバックをいただきました。

このように、五井平和財団という働きはまた、白光真宏会とはまた違う形で、違う人達を対象に、平和な世界を作るために行なっている活動であります。

もちろん、白光真宏会の祈りや印は根本的に大事なのですけれども、それと同時に、そこに繋がらない方々に対しても、平和に向けての行動を実践していただくことというのは、これもまた世界平和を作っていく上ですごく大切なことです。

先ほどもお伝えしたように、分断ではなくて統合という形で世界の平和をどう創ってゆくかということを、さまざまな叡智を持った方々と共に会議をしたり、講演会を開催させていただいたりしながら、若者達の集まりを作ったりいろいろなことをしながら、みんなで平和についての叡智、人類が持っている平和の叡智を深めてゆき、学び合っていくというのが、五井平和財団でございます。

五井平和財団も今年で25周年を迎えます。また新たな想いで25年を振り返り、そしてこの25年からさらに未来を、五井平和財団はどういう世界へ向かって進化創造してゆくのかということを、会長や理事長からお話を伺えると思いますので、ぜひこの機会に報告と感謝の集いにご参加いただければと思います。こちらは賛助会員と五井平和財団にご関心のある方が対象になっておりますので、よろしければご参加ください。

長くなりましたが、ご清聴いただきましてありがとうございます。それでは、本日の動画による祈りの会は、これで終えたいと思います。ご参加いただきましてありがとうございました。

以上