世界人類が平和でありますように

神聖で繋がり合う人々

2020年9月26日(土) 動画による祈りの会の詳細な内容

200926-動画による祈りの会_昌美先生・由佳先生・里香先生

由佳先生、里香先生;

皆さま、おはようございます。

本日は9月26日の土曜日、本日もまたインターネットによるお祈りの会にご参加いただきまして、有り難うございます。

本日は里香と由佳の2人で進行させていただきますのでよろしくお願い致します。前回に引き続き、同様に今月9月は「朗読」になります。先々週は昌美先生がご自身でその「つながり合う世界」の第四章の部分をお読み下さり、その時は私たちは心静かに宇宙神、その朗読を聴く側になっておりました。

本日は皆さまも一緒に、声を合わせて朗読していただきいっそうその言葉、真理を私たち自身の中に取り込んでいけるような、そういうプログラムになっております。

では本日も、前回と同じように、まず世界平和のお祈りを皆さまと一緒にさせていただいてから昌美先生のお話がございます。その後にメインプログラムの朗読、そして神聖復活の印を組んで、きょうのプログラムとさせていただきます。

<世界平和の祈り>

【由佳先生】

ではよろしくお願いいたします。

<昌美先生のお話>

皆さま、ごきげんよう。

また、お出会いの時がまいりました。まず私が皆さま方にお話申し上げたいのは、ただ、ただ感謝しかございません。

皆さま方お一人お一人の存在そのものが、いかに、この今の人類の危機、地球の崩壊、それを防いでいるか。これは私がいつも口をすっぱくして申し上げますけれども、皆さまお一人お一人は、そこまで自分は役に立っているのか、そこまで必要とされているのか、ほんとうに自分の神聖復活の印はそのようになっているのかと、中には疑問をお持ちの方もけっこういらっしゃると思うのです。

でも、これからそのもっと詳しい奥のご神示によって発信された五井先生からのお言葉を皆さま方に差し上げます。

えーと、一生懸命、何しろ組み続けることが、まず第一、もう何千、何万、何十万と皆さま方は組みつづけてくださいました。その時は必死になって数を勘定してて自分の神聖復活が、自らの神性そのものを蘇らせる。

自分は利他愛の人間だ、愛そのものなのだ。人類を救う為に、地球崩壊を防ぐためにこの印を組んでいるのだ、というその気持ち、心、意識はその何十回、何万回の中で、フッと思い出してそれをご自分自身に刻み込む瞬間もあるかも知れませんが、何しろ今までは数をこなす。なぜこの数をこなしてきたかと申しますと、やはりその数こそが必要だったのですね。これも私も五井先生からおっしゃられなければ、ぜんぜん理解もできておりませんでした。

けっきょくその肉体を使ってその印を降ろす。それが心の精神がどういう状況で、最初はですよ、ほんとうに人の為に役立つ、世界を救う、そして多くの苦しんでいる人たちに少しでも自らの神性を思い出すように導くこの印ですから、自分自身がそういう気持ちで最初は組み始めていても、いま一回、二回、百回、千回、一万回と数えていくと、身体も肉体もほんとうに疲労困憊しつつも、それでも頑張って続けようとする意識、それでおおぜいのいままで毎日毎日繰り返された神性復活のその功績は五井先生の神界に届きまして、素晴らしい勢いで積まれております。

ですから、これからは私の次第の話しに入ります。人類はほんとうに幼い、自分のことのみしか思っていない。

そして、如何なるその崩壊や事態が地球に人類に自分たちに迫っているんだよと、もういろんな、あの宗教学者や政治家、いろいろな経済学者、いろいろな人たちがテレビでもなんでも、それから台風でも水の氾濫でも嵐が来ることも四六時中話ししているにも拘わらず、自分は大丈夫、自分はそんなのに巻き込まれないと自分自身を深く信じている部分があります。

それはほんとうにすばらしいのですけれども、結局、自分自身の神性を信じているのではなくて、自分に降りかかることはないと、その理屈も事実の検証もなく真理も分からず、もうその逃げる必要もなく自分は大丈夫と思い込み、その思い込みが結局は自分自身を破滅に追いやる。それどころか、人に厄介を掛ける。結局、自分で逃げなかった人たちは、そこで溺れたり、救いを求めたり、それから消防署に助けられたりして瀕死の重傷を負いながら、けっきょく命拾いをする。

その時に初めて、ああ大変だったなということが分かって理解されてくるのですね。ですけど、これまで何十回、何千回、こういうことが起こりますと、もう危ないからみんな気をつけて下さい、というこの呼びかけに対しては、はい、率先して逃げるということが、まず自分自身一人一人が、国民の一人一人が感じたと思います。

次のステップとして神性なのです。皆さま方はここまで神性復活をやり遂げていらした。もう無我夢中で人類を救う為に、自分自身の肉体、この印がどれだけ役立っているかどうかは、もう自分で解らなくても五井先生がおっしゃること、ご神示で告げられたことは、もう皆さん、ほんとうに正直に、もうどんなことがあってもやり続けている、その行為には天にぜんぶ届いて、必ずそれはこの地上で発揮するという五井先生の明言がございました。

確かに、今は危機的な状況です。

でも多くの人たちは、それよりも経済、コロナ、そういう状況に、もう心が意識が右往左往されて目の前の近くのそういう情報に反射して、それを自分は罹ってないから大丈夫、自分は平気っていう気持ちの人たちがおおぜいいます。

このコロナもいつ、その収束するかは人類一人一人の意識にかかっています。これは大変だ、自分一人一人が気をつけなければとマスクをしたり、人に菌を振りまかないようにすることが利他愛なのですね。自分自身がそのコロナに感染しないようにマスクをするわけではなくて、人の為に、人に移さないためにもっと、その愛が向上する。人の為にその伝染させないようにする意識が高まってくるのです。

すると神性復活を成された人たちは、なぜ神聖復活の印を組んでいるか、自分が神聖復活をほんとうに組みつづけ組みつづけ、毎日毎日それが日課のようにやってらっしゃる。ほんとうにこの会員さん一万人の会員さんたちが、その自分の肉体、それから身体の不自由さ、それから忙しさ、多忙さ、まあ子供たちの面倒を見ながらでも一回でも二回でも十回でも組んで下さっている方々の統計は、もう地球上を七周りしているそうです、五井先生の話しでは。

そうすると、そのある程度、助ける光明思想とか、人類に破壊が起きてもそういう人たちを助ける人たちが増えてくるし、そういう人たちが、またあの解らない人たちを自然に自分が率先して自分の命の危険さえのんで人の為に尽くすという、その段階にまで到達した人たちが、うちの会員さんには随分おられるという五井先生のご説明でした。

その話を聞いて、私はほんとうに勿体なく、畏れ多く、皆さま方の存在そのもの、印を組んで下さる毎日の日課、もう辛くても病気になってもなにしてもやる。私のほんとうに友人で、学習院の先輩で重鎮の奥さまでいらした方も、最後まで神聖復活の印を組まれた、ということをご主人さまからご報告を伺いました。

それほど皆さん一生懸命、人の為に神聖復活の印を最後まで組まれた。これは、もう私は尊い生き方だと思って、これをなさり続けた方々は、ほんとうに救われていくんだ。

そして、その方はほんとうに、自分で自分のその死を決めて、日にちまで決めて、そして五井先生にもうほんとうに抱きかかえられるようにして光の中に入っていって、今はもうほんとうに即、光明霊団に入っておられます。

で今の光明霊団には、もうずいぶん世界中から人々に尽くした人たちの魂、その名をあげれば有名な人たちが入り込んで、この神性の復活は皆さまがやり遂げた一つの大きな事はもちろん、いよいよその人種、民族、対立、宗教、それから言葉、それをぜんぶ違いや、そういうすべての国の大きさとか、実力とか、後進国、先進国、そういうそのこの世的な、経済的なレベルで計ってきた、能力で計ってきた、学識で計ってきた、壁を打ち壊したのは皆さま方お一人お一人なのです。

ですから、ほんとうに自分に確信をもって下さい。

そして愈々(いよいよ)いろんなことが起きても、皆さま方は神性復活によって、自分自身が突然、気を失うことがあるかも知れません。突然、怪我に見舞われることもあるかも知れません。でも、それは大難を小難にしてくれ、そして最終的には、ほんとうに神さまがぜんぶ守って、宇宙神、大光明霊団、皆さま方のご先祖方、友人知人や偉人たちが守ってくれて、そして、愈々これを、壁を取り払う。

それで、この神聖復活だけではなくて、世界中も愈々ぜんぶの壁を取り払うような国民性が出てきていますし、それぞれが協力し合うように始まっております。

ですから、最初にやり続けた、なんでも最初にやり、最初に何が何だか分からないけど“やろう”、五井先生のご神示なら、昌美先生の仰せなら従おうといらっしゃる。

きょうも、こうやってお集まり下さった方々、ほんとうに有り難うございました。

最後に、自分自身に自信をもつこと。最終的には自分はほんとうに神性であるということを自分自身で、確たる信念で生きていかなければ、結局はこの回数とか、そういうもので惑わされてしまうかも知れませんけれど、一回や十回、もうそれだけでもほんとうに自分の神性、人類は皆、神聖なのだ。ですから差別はないのです。隣の人も貧乏な人も、それから能力の無い人も、ハンディキャップの人もみんな生まれてきた時は、みな平等に神聖そのものをもって生まれてきているのです。

その神聖をみんな忘れてしまったからこそ、私たちはその人に代わり、ハンディキャップの人に代わり、神聖復活の印を組ませていただき、神聖をみんな思い出すように、それだけの利他愛なのです。結局、自分自身が救われると同時に、まず人を救い、人の為に尽くしたこの神聖復活の印なのですね。

ですから、五井先生や守護霊、守護神さま方の存在、それからご先祖さまたちもほんとうに心して喜んで、みんな天使のような輝くような皆さま方のご先祖、ご主人や子供たちや愛する人たちや友人知人もみんな五井先生のお祈りをしていた方々は、もう天使のように、何処に誰がいるのか分からないぐらい美しい感じで、大光明霊団として地球を覆って下さいます。ですから、これから私たちは、ほんとうにまだまだこの神聖復活の印を組み続けていかなければいけませんけれども、私たちはそれをやっぱり続けていこうと思います。

そして、私はいろいろな仕事を、もうほんとうに五つぐらい大切な仕事を持っております。それもみんな疎かではない、地球を救う為に、国を救うために、皇室を救うために、すべていろんな地上を救う為に、動物植物を救う為にいろんな人たち、いろんなエキスパートと手を組んで仕事をしております。ですから、この財団、白光真宏会、ソサエティだけではなく、私のいよいよ仕事は世界中に広がって、この国境はどんどん取り外されていっております。

これも、原点は皆さま方の存在があってこそ、私はいろんなジャンルで働くことが出来るのです。働けることが出来ているのです。これも私自身の力ではないのです。

これも神聖復活や「消えてゆく姿で世界平和の祈り」を祈り続けて下さった皆さま方のお祈りの蓄積、皆さま方のご主人や奥さまの蓄積、子供たちの蓄積、ご先祖さま方の蓄積がぜんぶ一つになって、いよいよ、これから地球崩壊、人類絶滅のような状況がおこってきますけれども、皆さま、神聖復活(の印)をやっている人たちはぜんぜん恐れない。

大丈夫といって大丈夫が何の根拠があって大丈夫なのかっていわれないように、自分自身がまず率先して相手の苦しみや悲しみを聞いてあげて、そして助けてあげて愛行をしていく。自分が自ら周りの人たちに…、そしてモノがなければ与えてあげる、自分たちのモノを差しあげる。そうすると結局、彼らはほんとうに喜んで、そこで乞食とか難民とか黒人とか差別された人たちが感謝して喜ぶ、その喜ぶ姿を見て生きる、生き甲斐をみて生きられるんだと思うのをみて、神聖復活を祈り印を組んだ人たちは“ああ、良かったなあ。あの人たちも救われる。”

その原点は私たち、この会員さんがみんな神聖復活を祈っているこの蓄積によって為されていくんだ。ああ自分はなんていうことをしているのだろう。ほんとうに人類のために、自分自身のためだと思ってやってきたけれど、もちろん自分の神性を、業想念とか、念力とか、ダメだ、ムリだ、もう生い立ちがダメだ、頭が悪い、もうどうしようもないという自分を責め、自分を劣等感に貶めていた自分自身も神性が出てきて、相手の神性を出してあげて、相手が喜んだ神性を出してくれて、それがまた自分に戻ってきて世界は一つにつながっていくのです。

ですから、皆さま方の存在は、まだ、まだ、まだ、まだ、必要としております。

それで、いま私は最後の財団で毎年行われている作文コンテストがあるのです。子どもの部(小学生・中学生)と若者の部(高校1年生から25歳)から作品を募集します。今年も世界中から100何十カ国から30000点ほど応募がありました。私の手元に来ている作品の一つにナイジェリアから12歳の子どもが、“自分はなんて幸せなんだろう”という書き方で、それで自分をその自信をもって、どんなになんにもないその携帯ももってない、何もないけれど、自分は幸せなんだ。

何故かっていうと自分の前に農場がある、その農場を手入れしながら生きている。その果物をやりながら多くの人たちがそのそれが支えられていくのだという原点に戻ってくる。ですから、その何ていいますか10年後の自分はどうなっているか、世界はどうなっているかという課題を(作文のテーマは「2030年の私からの手紙」)書いて下さいという中で選ばれてきた作品なのですが、その子どもがほんとうにいま自分に書いているけれど、いまの自分はこれだけ幸せになっている、これだけ大きく変わっているんだ、そのコンピューターもやっているし自分もそうやって学問もできるようになったし、とポジティブに書いている自分がある過去と較べて、そうするとほんとうに過去の自分というものは自分を責め続けてダメだ、差別され続ける、能力はない、でも10年後の自分はこうやって変わっていくんだ。

変われるんだというそういう実際の子どもの作文を読んで、私は皆さま方に10年後の神聖復活をした自分はどういう生き方をして、いま地球はどうなっていて、自分がやってきたことはどういう影響を受けて与えているのか。

もう90歳、100歳は10年後は110歳だから生きられないかも知れない。でも、それでも自分でやってきた神聖復活は多くの人びとを昌美先生は救っているんだ、五井先生はほんとうにその光がもう届いているからっていうそのメッセージをいまいただいたから、皆さま方、できる方はどうぞ10年後の神聖復活を成し遂げた自分は、10年前のいまの自分に渡してあの10年前もよくやって来たね、でもいまの自分はこうなっているよ。こういう世の中になって自分が想った神聖復活をやったように世界はぜんぶ国境も宗教もぜんぶつながって一つになってみんな幸せになっているし、それからロボットもそういうのもずいぶん便利になってきたけど、やっぱり肉体の頭で考え、そして叡智で考え、祈り、神聖なる心っていうのは失っていない、というような作文を私たちは後世に伝えていきたいと思うのです。

ですから、最初にやった皆さま方、原点は神聖復活の原点は皆さま方です。ですから皆さま方が最初やってきた神性復活のそのやり方の気持ちと10年後、いまの気持ちだって変わってもう4年後になってますけど4年5年ぐらい経ってますね、そうすると自分はもうこれだけ変わった、人の為に利他の愛でやっているんだ。

10年後はどうなっているか、世界はどうなっているか、日本はどうなっているか?

日本発信の神聖復活、原点は皆さま方です。会員さん一人一人です。待っています。どうぞ、すばらしい未来の神聖復活、そして書いて下さい。

で、私たちもいまSOPP(富士宣言と勘違いされた?)でまったく神性のなかった人たち、SOPP(富士宣言?)でつながった人たちのいま多くのこれからの世界とかジャンルの違いを、いま動画で全員に世界中に発信するために国境を超えてやっております。それも大変忙しくしておりますけれども、ドクター・ラズロと裕夫先生と私の三人で富士宣言をたちあげ、それによってたくさんのものが集まって来ております。それもほんとうに、いま考えて見たらすばらしい、すばらしくその動画にあれしてくれた方は必ずディバイン・スパーク divine spark ってのを使っているのです。やってきたエキスパートの生物学者も宗教家もそれからあのユネスコでも国連でもやった人たちはみんな神聖 divine spark ってのを使って投稿しています。“皆さま、divine sparkってのを、どう思いますか?”ってのを入れてお願いしたのですけれども、みんななってます。それも皆さま方が原点を創った。

ここの、きょうも、それから来られなかった方々、会員として名を連ねている方々、そして先輩の方々、亡くなられた方々、みんなやってくれた、それがいよいよこの地に降ろされました。いよいよ、自信をもってやって参りましょう。

きょうはこれで失礼いたします。

どうぞ、ご自分を信じて下さい。

必ず、必ず、大丈夫なのです。

不安や恐怖は潜在意識です。潜在意識を掴まないで、神聖、そのとき神性なのだ。

自分は神そのもの。本来、なんでも無限なる愛、無限なる健康、無限なる癒し、それなのだって、それを掴めば(不安や恐怖を)忘れてしまって相手に寄り添うのです。家族で楽しい生活を送れるのです。ですから、お互いに原点から、またやり続けて参りましょう。

皆さま方の存在によって、私は大きな、大きな世界的な働きへと発展しつつございます。これも原点は皆さま方の世界人類が平和でありますように、消えてゆく姿で世界平和の祈り、これは五井先生の原点がここまできて、すべては五井先生のみ教えのおかげ、戦後のどんな貧しい時にあっても五井先生はおにぎりとか飴をあげながら、必ず、どんなことがあっても世界人類の平和は祈るんだよっていう、ほんとに無学文盲の人たちにも教えて、それを原点として広がって参りました。

ですから私たちがやってきたことは、ほんとうにすばらしいことで生きてるものなので活かしていきたいと思います。

皆さま方の存在、有り難うございます。

これからも一生懸命、神聖復活の印を組みつづけて参りましょう。よろしくお願いいたします。

<神聖復活>

<ご著書「つながり合う世界」(p134〜142)の朗読>

(現象を掴むか、神性を掴むか)

ではこれからメインプログラムである朗読に進んで参りたいと思います。

やり方としましては、いまから画面を表示いたしますけれども、そこに文字が書かれるように致します。ですので、もし、宜しければ私たちが朗読を致しますが、私たちの声に合わせて出来る方は声に出して一緒に朗読していただけると嬉しいです。

昌美先生は言霊にもすごい力があるから聴くのも素晴らしいですけれども、実際自分で声を出して言うというのも、すごくすばらしいので、もし、宜しければやってみて下さい。

でも画面を見るのがたいへんだったり、文字を追うのがたいへんだったり、読めない方がいらっしゃるのも、もちろん十分に承知しております。

その方々は、前回と同様に目を閉じていただいて。只ただその言霊を、そのひびきを全身で受けとっていただいてそのメッセージの内容を受けとっていただければそれで、またそれも十分ですので、皆さまのそれぞれのご都合、ご状況によって聴くも良し、朗読するも良し、ただ目で追って読むも良し、なんでも結構です。

いちばん大事なのは昌美先生の書かれていたメッセージを、もっと、もっと私たち自身が、自分たちの肉体の中に取り込んでいくという意識だと思っております。

では本文を表示していきたいと思います。私たちが読んでいる部分を黄色のハイライトが追っていきますが、ちょっとインターネットの都合によって時間差が起きることもございます。あまり焦らずに、まあだいたいここら辺を読んでいるのだろうなという理解で黄色い線を追っていただけたらと思います。精確には追えないかも知れませんが、それはご了承いただけたらと思います。

では、これから朗読を始めてまいります。

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現象を掴むか、神性を掴むか

(2015年「白光」12月号)

<宇宙子と呼吸法>

私は『遺伝子と宇宙子』(致知出版社・刊)という村上和雄先生との共著で宇宙子について発表しました。宇宙子とは、生命の源である宇宙神より発せられている生命エネルギーであり、宇宙神の一部です。これは今に科学で証明される事でしょう。宇宙子はどこにでも遍満しているけれど、目で見ることは出来ない。しかしそれはすごいエネルギーなのです。

人間が生きるためには空気が必要で、空気が吸えなくなったら死んでしまう。これは事実です。しかし、空気だけではダメなのです。空気を吸う時、人はその中に遍満している宇宙子、大生命力を吸収しているからこそ、生きていけるのです。

ところが、現代人の呼吸はたいてい浅くなっています。呼吸が浅いと、肉体に入ってくるのはほとんどが汚れた空気となってしまいます。そこで神聖なる呼吸法です。この呼吸法は丹田に力を入れて、ギュウッとおへそと背中を引きつけるようにして息を吸い込みます。吸うときにはヒューッと、まるで一つのすごいエネルギーによって吸い込まれるように、空気の中のコア、宇宙神の大生命力がまとまって入ってくるのです。そして自分の中に蓄積されていた汚いもの、毒素がパーッと出ます。

これを何回か繰り返すと、呼吸によって雑念がなくなり、呼吸によって自分自身の意識が宇宙神とつながってゆく。これはもう習慣や教えを超えた部分で、無意識に自分のコア、丹田の中のコア、神性につながってゆくのです。

すると、「自分が神性を復活する」とか、「もともと私は本来神性そのものである」ということを自分に言い聞かせなくとも、呼吸法を通して、本物の宇宙神の神聖なるエネルギーが自分の中に入ってくることによって、自分自身の肉体が浄まり、脳が活性化し、考え方がポジティブになるのです。

人間はなぜネガティブになるか。なぜマイナスのものを掴まえてしまうのか。なぜ病気や貧乏や明日の心配をしてしまうのか。これはもちろん想いの習慣や不安恐怖によるものです。しかしエネルギーの観点からいえば、酸素の中に含まれている大生命力の取り込み量が少ないから、ということにもなります。ですから深い呼吸をすれば、自然に宇宙神の素晴らしい生命エネルギーが直結するのです。このエネルギーは肉体、媒体を通さないと決して地上界には降りてこないものです。

地上界には大生命の源であるコアの宇宙子が、生命エネルギーを含んで遍満しています。ですからどんなに放射能を浴びた土壌からも植物が生えてくる。それは空気中に、大地に、水の中に、大生命の源の生命、コアがあるからです。どんなに放射能に汚染されていても、水が濁っていても、毒が入っても、そこに大生命力というものがある限り、生命は蘇るのです。空気にも水にも大地にも、あらゆるところに宇宙子があるからそれらは蘇る。

ですから本来、人間だってもっと蘇るのです。しかし、想いが乱れていると呼吸も乱れ、浅くなるため大生命力の取り込み量が減少し、さらにネガティブな想いに把われてしまいます。そのような時こそ呼吸法です。呼吸法によって、宇宙子を自らの神性のコアに届けることで、私たちは自然によいもの、ポジティブなものを摑むことが出来るようになる。自らの呼吸が自らを導いてゆくのです。

人生は何によって創られてゆくか。自分が日頃何を考え、どのような言葉を発しているかによってです。

つまり、人生とは瞬間瞬間の選択であり、今という一瞬に何を掴んでいるかです。私たちは日々、さまざまな思いが湧き、さまざまな事柄を掴んでいます。しかし、突き詰めて考えてみると、結局、自分が普段掴んでいるものは、神性か現象面か—この二つしかないのです。

現象面を摑んでしまうと、今までの延長線上の未来がやってきます。しかし、神性のコアを掴めば、神性を起点とした新しい果因説の未来が描かれてゆくのです。

自分自身の神性を掴む

我即神也、人類即神也も神性の宣言です。これが発表された当時は、よく分からず、自分が神なんて恥ずかしいと思ったかも知れませんが、皆さまは弛みなく唱えてこられた。それが神性復活の元なのです。

そうして二十年が経ち、今では我即神也が私たちにとって当たり前の固定観念になりました。その固定観念を自分自身に引きつけることによって、神性の生き方が出来るようになったのです。

ですから、人生を変えたいならば、世界の平和を望むならば、現象面ではなく自分自身の神性を掴むことです。自分は神性なのだ、出来るのだ、無限なる素晴らしいエネルギーが入ってきているのだ、それを毎日、毎瞬、掴むことです。掴む方法論、それが呼吸法であり印です。呼吸法、印により、もはや雑念の入る余地なく、現象面を摑むことなく、大生命力のコアが神性まで届くのです。そこで初めて自分の人生が本当に変わるのです。

自信をもって、この世の現象面を摑まずに、自分の神性を掴むのです。呼吸法をすれば神性を掴めます。自分が掴んだと思ったら、自分はそれを掴んでいるのです。自分が掴み忘れたと思ったら、自分はそれを掴んでいないのです。法則とはとてもシンプルです。

神性復活とは、自分の心の中に神性が輝いているものなのだ、本来は健康なのだ、幸せなのだ、病気はないのだということです。

そして最後にもう一つ。

呼吸法の世界平和の祈りをずっと続けていき、一呼吸を出来るだけ深くします。一回でもいいから、深い呼吸をするのです。究極的には自らが神界に届くのです。そして戻ってくるのですが、この神界に届くということが、大生命に直結するのです。真の生命とは何か。呼吸法を行うことにより、自らの力で肉体の汚れや疲れを祓い浄めているのです。

死もまた呼吸法そのものです。昔の賢人たちは、死期が近くなると少しずつ食を減らし、水を減らし、自らの肉体を整え、一ヶ月か二ヶ月かけて自然方法の死を迎え入れました。食べ物を一ヶ月止める。一ヶ月や二ヶ月ではなかなか死ねません。そのうちにだんだん弱ってくると水をやめます。水をやめても三日か一週間はまだ生きます。

でも、この神性復活の呼吸法は、死への導きの訓練です。神界に行ってまた今生に戻ってくる、行っては戻りと繰り返して、戻ってきたことに対して感謝する。そして神界に行った時、自分はこんなに肉体がきれいで、これだけ人類のために尽くし、神さまからも「もうあなたは充分」ということになったら、そのまま美しい笑顔で、にこやかなまま苦しみなく死ねるのです。

それが神性復活なのです。

ですから、皆さま方がなさってきた功績というものは、究極の真理を実施した素晴らしいものなのです。

まだご自分では実感が湧かないでしょう。この実感を得ていくのに、神性復活が始まったのです。一人一人が自分の神性とつながり、常に私は光輝いて、やろうと思えば何でも出来るのだと知ることです。一瞬一瞬、神性を掴むのです。出来なかった過去を掴むのではなく、現象面を摑むのではないのです。

そう言われたって自分は貧乏だ、そう言われたって自分は学校もろくに出ていない、そう言われたって今ガンだ、と思う方もおられるかも知れません。しかし、自分が日頃掴んでいるものがガンであれば、ガンは治りません。貧乏であれば、貧乏もなおりません。

神性復活とは自分の神性復活を掴むこと。自分自身が神性であることを信じること、疑わないこと。人間は本来的に神性そのものなのです。神性の中には否定的なもの、マイナスの現象は一切ないのです。掴めばそれが来る。掴めば来るのですよ、この地上界の物質の法則は。

宇宙の法則により、神性なるものが限りなく皆さま方に与えられているのです。

ですから他人に神性復活を教えるのではないのです。自分自身が本物の神性を掴みとって初めて、自分の体験として人に神性復活が語れるのです。

多くの人はまだまだ自分を疑っている。まだまだ現象面をたくさん掴まえている。まだまだダメだと思っている自分がある。それは全部、過去です。幻です。あなた方は幻を掴んで、自分の人生の中に取り入れてきたのです。

幻を掴む必要はない。幻、現象というものは自分が願って、自分が創って、自分で引き寄せたもの。まだ現実に現れていなくとも、自分が思いつづけたことは必ず現実にやって来ます。同じことを繰り返したら、それは現実になるのです。

では、何を掴むか。常に神性を掴んでみてください。それを体験してください。自分は輝いている。自分は出来るのだ。大丈夫、必ずうまくいく。必ず神さまと一緒なのだ、一体なのだ。宇宙神と一体なのだ。自分には何にも響いてこない、叡智がないと思っても、自分の中には神さまと一体の叡智があるのだ。神性そのものなのだ。そこを掴めば、それが神性復活なのです。

「つながり合う世界」朗読箇所 (p134〜p142)

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<神聖復活の印(1回)>

【里香先生】

それでは皆さま方、ちょっとお時間があるので、今の言霊を自分の内に響かせながら、一回、真剣に意識を込めて、神聖復活の印を組んで参りたいと思います。

はい。神聖復活の印を一回組む。

<終わりに>

皆さま。今日も本当に有り難うございました。神聖復活(の印)をつづけて参りましょう。

以上