勉強会にご参加の皆様へ
いつもご参加くださり、有り難うございます。
昨夜の『神聖で繋がり合う日』の詳細な内容を送ります。
PDFで読まれる方は、以下のリンクからダウンロードしてください、
250621-土-夜_神聖で繋がり合う日_詳細な内容.pdf
https://zoom.vg.peace51.net/download/21845/?tmstv=1750560485
午後1時からの勉強会は以下のURLからは入れます。
(ふだんの朝晩9時の祈りの会のURLとは異なります)
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無限なる感謝
080-4118-6509
斉藤雅晴
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過去の情報は、専用ホームページでご確認いただけます。
【勉強会メンバー専用のホームページ】
『神聖で繋がり合う人々』
https://divine-spark.peace51.net/
【ブログ『星々と交流する時代を切り開くために』】
https://ascension21.com/
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250621-土-夜_神聖で繋がり合う日_詳細な内容
【始めのお話】
斉藤:皆様、こんばんは。土曜日夜の『神聖で繋がり合う日』のプログラムを始めます。本日は、宇宙との繋がりを意識したプログラムを行なってまいります。
どうして今『宇宙』なのかと申しますと、いよいよ宇宙との繋がりが現実の社会に現われてきて、地球世界が宇宙社会の仲間入りを果たすときが近づいているからです。
昭和36年10月号の白光誌で五井先生は、「宇宙人が出てこなければ地球は平和にならないのです」とおっしゃっておられましたが、これまでは霊的な世界だけでの提携だったのが、ほんとうにこの肉体を持って、共に 働くときが近づいております。それは、私達の心と体が、霊体波動圏に入ってきており、肉体だと思っていたこの体が霊体の波に近づいてきているからです。
今この時にあたって一番大事なことは、心の奥に根深く残る『興味本位の想い』を、嘘偽りなくすべて消えてゆく姿として手放し、平常心かつ不動の心でお迎えできる心を、私達全員が養うことです。
本日は、そうした時代的背景を見据えて、それぞれが心の奥の宇宙と直接交流する準備を整える時間にしてまいりますので、よろしくお願いします。
でははじめに、世界平和の祈りを皆様とご一緒に、日本語と英語で行なってまいります。
1. 世界平和の祈り
斉藤:それでは始めます。
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
2. 外側の宇宙との繋がりを観じる時間
渡久地:はい、ありがとうございます。次は、金星の機長婦人のお話を通して、宇宙の様々な星々と私達の繋がり合いを観じる時間を取ってまいります。皆様、目を閉じてみてください。
いきなり宇宙へ目を向ける前に、初めに、地球上の離れたところに住んでいる人と人との繋がり合いをイメージしてみたいと思います。
たとえば、親御さんが離れた地方に住んでいる。息子や娘達が離れた地域に住んでいる。身内の誰かが外国に住んでいる。Zoom祈りの会の仲間が世界各国に住んでいる、などの様子をイメージしてみてください。
私達は、大切な人たちと、たとえ離れて暮らしていても、心までもが離れているとは思いません。どんなに離れて暮らしていたとしても、魂レベルでご縁の深い方々と私達は、心の世界ではいつも繋がり合い、支え合って生きていることを知っているからです。
それと同じように、何千万キロ、何光年、何十光年離れたところに住む宇宙の友たち、魂の親や兄弟姉妹とも、私達は心をつうじて繋がり合っています。
村田さんの円盤の本に紹介されている金星の機長婦人のお話を思い出せば、そのことがよくわかってまいります。ですから、ここで少し、その箇所を読ませていただきます。
金星とて、初めから現在のような星ではなかったのです。長い変転の歴史の中には、地球の現状と等しい時代がずい分と続いたのでした。
荒廃し切った人々の心と荒れ果てた自然は、このままでゆけば壊滅するであろうと思われたとき、他(ほか)の進歩した星から円盤に乗った宇宙人達が救援に現われたのでした。
初めは、それらの方々の本当のことが分らずに、誤った憶測(おくそく)が流布されて、混乱に陥るかのように見えましたが、その人達の持っておられた素晴しい科学力に対して、自分たちは全く無力であることが分かり、それから金星の新しい世界の第一歩が始まったと記録されております。
金星とて、ある時、忽然(こつぜん)と出現したのではなく、長い苦難の歴史が続いた末に、大神様のみ心が到り、天位(てんい)が変わったとき、宇宙人の方々の救援となって現われたのであります。
それから金星の世界は、急速に変化してゆきました。星にはそれぞれの天命があって、その働きも異なりますが、多くの星々が進化の軌道(きどう)を一(いつ)にしています。
金星が波動の大転換が行われて、新生したと同じように、地球世界にも、大きな転機が起こりつつあります。
今は表面に現われておりませんが、これからは、目を見張るような現象が現われてまいります。大神様の水も漏らさぬご計画が、着々と進められているからです。
地球の天位は大きく変わっております。果すべき役割が、徐々に多くの人達に自覚されてまいります。
肉体人間の自我欲望の想念でよごれて、迷い続けて来た長い地球の歴史は終止符を打って、大きく本来の姿に還(かえ)ろうとしているのです。
今、五井先生のもとで繰り広げられている、祈りによる世界平和運動は、着々とその基盤が固まり、世界平和の祈りの輪が、次第に広く大きく働き出してゆきます。
祈りの中から醸(かも)し出されてゆく波動は、金星の天地のそれと近いのです。
金星の中から使命を帯びた人達が、ずい分地球世界に来ております。なかなか思うような活動は出来ておりませんが、世界平和の祈りの波動の世界では、ずい分と働いておられます。
昌美先生を中心とした宇宙子科学の場では、特命を帯びた金星の科学者達が、大変な働きを続けられておられます。この働きを大神様は細大漏(さいだいも)らさず、見守り続けておられます。
金星の科学は、今に地球世界に移されてまいります。その時、地球人類の想念世界に大混乱が起こります。
自由主義も共産主義もない、地球よりも数等倍進歩した、計り知れぬ秀れた科学力を自由に駆使して、神々のごとき崇高な精神力を保有して、輝くばかりの活動を続けている星が数えきれぬほどある真実が、次第にわかってきて、その実態を知ることの出来る素晴しい機器が、地球人類の手に移された時、地球人類の想念は大きく宇宙に飛躍することでありましょう。
地球世界の中で、国と国とに分かれて対立しあっている等(など)、なんとも愚かな誤りであることが、誰の目にも心にも、理解されるときが今にまいります。
祝福された地球の友よ、金星の天地は遠い隔りにある世界ではないのです。
金星と地球、それは、大神様一家の兄と弟の間柄であるのです。兄星の持つ智彗や力は、やがて弟星が独り立ちをするときに、すべて分かち与えられるでありましょう。
祝福されたる地球の友よ、金星の地で見られたこと、教(おし)えられ、感じ取った事柄を出来るだけ、多くの人々に伝えて頂きたいのです。その中から金星の天地の実態が、次第に理解されてまいります。
金星、それは地球の人々の心の中で開かれてゆく天地であります。
金星と地球は、お隣同士という気楽さで、往き来が出来るのです。
金星の人達も、地球の友と一緒に手を取り合って、星々の進化のために、宇宙人類進化のために、働くことの出来る日を待っていると、地球の友に伝えていただきたいのであります。
このお話は、村田さんが霊体の状態で円盤に乗って、金星の天地を見学した帰りの機内で、機長婦人が別れの挨拶としてお話しくださったスピーチの一部になります。
このお話を聞いておりますと、「宇宙というのが単なる空間の広がりのみを指しているのではない」ということが、しみじみと分かり、感じられてきます。
同じお話の中で、機長婦人はその後に、「人々の神性が開かれてゆくに応じて、そうした星と星との交流が盛んになってゆきます。一人一人が自由に行動できる範囲は、その人の神性の顕現の程度に相応するのです」とも述べられています。
こうしたお話を伺っていますと、金星や宇宙は、私達の心が、真理に目覚め、ほんとうの神聖復活を果たしてゆくに従って、開かれゆく天地であることがわかります。
最近、この世では、宇宙との交流を語るYouTubeなどが流行っていますが、私達が世界平和の祈りと神聖復活の印をつうじて交流している宇宙人は、未だかつて一度も、物質の波の肉体の姿で、私達の目の前に現われたことがないと断言されています。
また、村田さんがこの世にご存命の頃に、こういうことをおっしゃっておられました。
「本当に地球世界の完成のために働かれている宇宙人の方々が、誰の目にも分かる形でこの世に現われる直前の頃には、宇宙人や神霊を語るニセモノがたくさん表面に現われて、人々の心をまどわせるだろうから、皆さんはしっかりと真理に繋がって、そうした偽りの情報に興味を持たないように、心を磨き高め上げてゆかなければなりません」と。
それが今の時代です。私達は、そうした真意不明な情報に流されることなく、心の奥の『神聖』へ真っ直ぐに繋がって、脇道にそれることなく、本当の宇宙時代を切り開く神聖の心を貫いてまいりたいと思います。
五井先生に繋がっている私達は、五井先生に倣(なら)って、周りの人達に「自分を認めてもらいたい、褒めてもらいたい」という承認欲求(しょうにんよっきゅう)を押し付けることなく、「自分が、自分の、自分で、自分に」という個の想いを空(くう)にして、宇宙の星々に暮らす『いのちの友たちや、魂の親や兄弟姉妹たち』と、心の奥でしっかりと繋がり合いながら、やがて現象界でこの体を持って、この地球界を完成させる働きをご一緒できる日を、楽しみにしながら過ごしてゆきたいと思います。
ありがとうございました。
3. 内側の宇宙との繋がりを観じる時間
斉藤:はい、ありがとうございました。ここまでは、五感に感じる意識をとおしての宇宙との繋がりを見てまいりました。次は、機長婦人がおっしゃっていた『心の中に開けゆく天地』としての宇宙を、意識レベル別に観じてゆく時間にいたします。
皆様、「宇宙」という言葉を聞かれると、『星がちりばめられた宇宙空間』を思い出される方が多いと思います。しかし目を閉じ、五感を閉じて、恐れることなく表面意識の奥の世界へ意識を鎮めてまいりますと、実際の宇宙というのは、五感の世界に広がる『見える宇宙』だけではないことがわかります。
私達の心がほんとうに神聖復活を果たしてまいりますと、まずはじめに、遠く離れた星に住む人々とも、魂の世界において、時空を超えた交流ができるようになります。
守護霊様・守護神様、そして、救世の大光明の神霊の方々、宇宙天使の皆様方は、そうした事実を指して、私達に次のように教えてくださっています。
「ほんとうは、見えも聞えもしない『心の奥に展開する宇宙』のほうがたくさんあるんだよ」と。
そこで、今からご一緒に、そのことを実際に観じてみたいと思います。今、「観じてみたい」と言いましたが、ここで言う「観じる」というのは、感情の「感」ではなく、観察の「観」で、ふだん使っている五感ではなく、「虫の知らせ」とか「なんとなくわかる」とかいう第六感でもなく、そのさらに奥にある『第七感』で把握する意識状態です。
この第七感というのは、神聖復活を果たした、もしくは果たしつつある人々に顕われる感覚で、『意識を向けた対象の全貌が、俯瞰的視野を伴って、あらゆる角度、次元の奥行きも含めて、一瞬のうちにわかる力』のことであります。神聖復活を果たした、もしくは果たしつつある私達は、意識するとしないとにかかわらず、そうした眠らせていた感覚を使いこなすことが出来ます。
繰り返しますが、第七感は、人類に元々内在していた力で、神聖の発動によって甦った能力です。それは、霊能力ではありません。『意識を向けた対象の全貌を普通の精神状態で把握する力。それらが、俯瞰的視野を伴って、あらゆる角度、次元の奥行きも含めて、一瞬のうちにわかる能力』であり、それは当り前のように使える意識の在り方です。
霊能力や超能力のような特別な力ではありませんので、そのつもりで皆様、目を閉じてみてください。そして、次のようにお祈りして、その後に、目を閉じたまま、心の奥の世界へ意識を鎮めてゆきます。それではお祈りします。
「守護霊様・守護神様、どうぞ私のすべてを、地球世界完成のためにお使いください。私の心と体のすべてを、守護霊様・守護神様のみ心のままにお使いください。金星から地球へ来た当時の決意を、今の心に思い出させてください。宇宙の神霊として働いていた当時の心が、今の私に甦りますように。世界人類が平和でありますように」
「眼を開けてください」と聞えるまで、眼を閉じたままで、ゆっくりとした呼吸をつづけてください。とくに、吐く息を意識します。吸う息は鼻から、吐く息は口をすぼめて、小出しに少しずつ吐き出してみてください。そのときには、臍下丹田を意識して、下腹部に軽く力を入れていてください。また、閉じたまぶたの裏側では、眉間の中心を見つづけるようにしていてください。
ここから先の世界は、観察の「観」の文字で観じる第七感を使って、意識を向けた対象を俯瞰的に、一瞬にして全貌を観じ取ることが目的ですので、何かが見えたり、聞えたりしてきた場合には、いったん眼を開けて、肉体の五感に戻って、やり直してください。
感情のコントロールがままならないうちに、何かが見えたり聞えたりしますと、ほとんどの場合は、幽界の生物に意識を乗っ取られてしまいます。ですから、必ずこのことは守ってください。
それでは、ふだん、自分が自分だと思っている表面意識から奥の世界へ入ってゆきます。色々な潜在意識が観じられるかも知れませんが、そこは通過点ですので、気に留めずに通り抜けて、さらに奥の奥の世界を観じてみてください。
ここからは、五感を主体にして生きているこの世の裏側に広がる『観えない世界』が徐々に観じられてきます。肉体界にいる私達は、お互いの姿が見えた状態で生きておりますが、実際には、それぞれの霊位に応じて、一人一人の心は、それぞれが別々の天地に生きています。
「叩きのめされた」「侮辱された」「犯された」「手柄を横取りされた」「馬鹿にされた」「相手にされなかった」などのように、肉体界で想いをくすぶらせたり、憤慨して生きている人間達は、相手が何を言った、何をしたという、はたの言動にかかわりなく、自らが発した二元対立の想いによって、心の中に被害者と加害者を造り出し、自分の心の軸足を、そのどちらかに置いて生きています。
そこは、幽界と呼ばれる意識階層です。二元対立の想念習慣を自分だと信じて生きる人たちが住むそれぞれの天地が、波動が近いところで重なり合いながら広がっているのが観じられます。
私達は、そのような天地を空の上から俯瞰する状態で観じています。私達は宇宙神と一つに結ばれた意識をしっかりと保ち、それらの世界へ向けて、太陽のようないのちの光である『無限なる愛と赦しの光』を放っています。さらに奥の世界へ入ってゆきます。
すると今度は、人と人とが、先ほどまでは激しく対立していない意識階層が観じられてきます。けれども、そこに住む一人一人の心の中をよく観察してまいりますと、「あなたはあなた、私は私」と自分と他人を分断して、自尊心を守ろうとしている人々の世界であることがわかります。
そこは、霊界と呼ばれる世界で、下位から中位の意識階層です。そこには、一人一人が自分を守ろうするエゴさんと、全体のために働こうとする神聖が混在した意識を持つ人々が住んでいます。ここの世界には、この世でよく見られる普通の人たちの意識が住んでいます。
私達は、そのような意識階層の天地を空の上から俯瞰する状態で観じています。私達はそこでも、宇宙神と一つに結ばれた意識をしっかりと保ち、それらの世界に住む方々へ向けて、太陽のようないのちの光としての『無限なる一体感』の光を放っています。さらに奥の世界に入ってゆきます。
次に観じられてくる世界は、先ほどまでのように、自分と他人をあえて切り離して、自分や近しい人だけを守ろうとするような心の動きが、さらに薄まった人たちの世界であることが観じられます。ここは、霊界の上位の世界です。
でも、そこで観じられてくる人々の心の動きをよーく観察してゆきますと、自分の生き方、在り方、信念に酔いしれ、満足し切っていることがわかります。その様子はまるで、独りよがりな自己満足のようにも観じられます。もう少し範囲を広げて観てゆきます。
そこでは、一心不乱に自らの心の在り方を見つめ、神聖にもとる想いを守護の神霊に預けながら、大神様より教わった『消えてゆく姿で世界平和の祈り』をしている人々の天地が観じられてきます。
この辺りまで来ますと、今までの世界よりは、ずいぶんと親近感を感じられるのではないでしょうか。その理由は、ここが神界のほんとうに手前にある霊界の最上位の世界であり、肉体界に生きる私達、祈り人の多くの意識が住んでいる世界だからです。
ここの世界の人々が行なうべきことは、自らの善念、よいと思っているこだわりさえも消えてゆく姿として手放すことで、その在り方は現在の私達にも当てはまります。
宇宙にはたくさんの惑星がありますが、それぞれの惑星の波動圏に、こうしたたくさんの意識階層の天地が存在しているというのが、宇宙の真実の姿です。
眼を開けてください。肉体の世界に戻ります。
この宇宙空間の様々な星に住む人類を、意識レベル別に観てゆきますと、今観じてきたように、たくさんの意識階層の天地が時空を超えて重なり合っている宇宙の全体像が観えてきます。
それを指して、金星の円盤の機長婦人は、「金星の天地は、あなた方の心の奥に広がる天地なのですよ」とおっしゃられました。言葉を変えますと、金星や宇宙の世界は、私達の心の奥に広がる神聖なる意識階層の世界であるということです。
私達が宇宙との繋がり合いを体感してゆくうえで大切なことは、私達一人一人が機長婦人のお言葉をどう受け止め、日常の生活に活かしてゆくか、であります。
仮に今、目の前に神々が現われても、宇宙人が現われたとしても、平常心で「お待ちしておりました。ようやくお逢いできましたね」と、温かく出迎えられる私達でいられるよう、不動心を磨き、高め上げてまいりたいと思います。
本日の内容の文字起こしをした文章は、勉強会のメールで送りますので、ご興味をお持ちの方は、私宛てにご連絡ください。また、次回の勉強会は、明日の午後1時からになります。私からは以上です。ありがとうございました。
4. 神聖復活の印
渡久地:最後に、神聖復活の印を三回組んで、大自然と生きとし生けるものと人類すべてに、神聖の光の種蒔きをして終わりにいたします。それでは、始めます。はい。
大自然と生きとし生けるものと人類に、宇宙神の光を送ります。
大自然と生きとし生けるものと人類に、宇宙神の光を送ります。
<神聖復活の印を三回> カウント
<そのまま、14秒目を閉じて瞑想する>
渡久地:ありがとうございました。
以上
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