勉強会にご参加の皆様へ
送っていなかったようなので、11月23日(土)夜の『神聖で繋がり合う日』の詳細な内容を文章化したPDFファイルを送ります。
メールで読まれる方は、日英本文の下に記載しています。
12月8日(日)朝の特別プログラムの詳細メールは、この後に送ります。
無限なる感謝
080-4118-6509
斉藤雅晴
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過去の情報はすべて、下記の専用ホームページでご確認いただけます。
勉強会メンバー専用のホームページ
『神聖で繋がり合う人々』
初めての時のパスワード ➡ Study5159
（※コピーして貼り付けることができます）
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To all those participating in the study session
I didn't send it, so I'm sending you a PDF file with the details of the 'A
Day Interconnected by Divinity' event on the evening of Saturday, November
23.
The Japanese and English text is below if you're reading this by email.
I'll send you an email with the special program details on the morning of
Sunday, December 8.
Infinite gratitude
080-4118-6509
Masaharu SAITO
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You can check all the past information on the website dedicated to this.
Website for study session members only
'People Connected by Divinity'
Password for first time ➡ Study5159
(*You can copy and paste it)
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2024年11月23日(土)夜『神聖で繋がり合う日』 当日の詳細な内容
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2024年11月23日(土)夜 『神聖で繋がり合う日』 メール前文
テーマ【神聖復活のかなめ『消えてゆく姿で世界平和の祈り』】
私たちが『消えてゆく姿で世界平和の祈り』を徹底的に実行し尽くしてゆく先には、次の宣言をして恥じず、衒(てら)わず、自然体で毅然としていられる意識境
涯が待っています。
「私が語る言葉は、守護霊・守護神の言葉であり、私が発する想念は、守護霊・守護神の想念であり、私が表わす行為は、守護霊・守護神の行為である。」
私たちは『神聖復活』を目指して生きておりますが、完全なる守護の神霊との一体化を、肉体表面意識に実感出来るのは、何年先か、何十年先のことかはわかりませ
ん。しかし、元々守護の神霊と一つであるということは、分霊(わけみたま)の始まりからの事実であり、今の意識が「その通りである」と腑に落とした状態で思えれ
ば、今この瞬間にも体得でき得る魂の真実です。またそれは、『神と人間』に書かれている"魂の実態"でもあり、魂を構成する”七つの心”が混然一体に統合調和され
た状態でもあります。
思い返せば、『神聖(神性)復活』という言葉が初めて使われ始めたのは、私の記憶が間違っていなければ、2011年4月3日(日)、富士聖地で行なわれた『宇
宙究極の光を降ろす行事』のことでした。それは、行事の最中にご神示が降り、昌美先生の先導で私たちが唱えた次の言葉の中にありました。
「日本は世界平和の象徴。平和の型。神人は神性意識をつくる大天命を持つ。世界に先駆けて、日本から、まことの神性復活が始まる。すべて神人にゆだねられてい
る。宇宙神、五井先生、大光明霊団、私たちは誓います。必ず地球を平和にいたします。お任せ下さい。」
そのときを境に、頻繁に『神性復活』という言葉が使われ始め、やがて『神聖復活』と漢字を変え、2017年7月2日(日)、『神聖復活目覚めの印』が正
式に地に降ろされ、『神聖復活の印』と名称を変え、今日に至っています。
また、「神聖」や「神聖復活」という言葉が日常的になってゆくに伴い、神聖復活の印を組む人々の一部に、「もう神聖復活の時代なのだから、消えてゆく姿は行な
う必要がない」という流言が飛び交ったのだそうです。私はそうした動きに縁がありませんでしたが、複数の方々から後になって伺ったお話によりますと、そうした動き
に対してジレンマを感じておられるご様子でした。
しかし、世界平和の祈りにつながるひとりひとりが、たとえ何を考え、何を語り、何を行為したとしても、それは、当人と守護の神霊の問題として消えてゆく姿を実
践している姿であり、すべては神聖復活に至る途上の景色であります。
ですから私たちは、五感に何を見聞きし、自他に何を感じたとしても、『人類即神也の宣言文』にあるように、すべてを「人類即神也を顕すためのプロセス」とし
て観て、いかなる批判・非難・評価も下さず、それらに対して何ら一切関知しない生き方を練習してゆくことが大切です。ここで書かれている「人類即神也を顕すための
プロセス」とは、ひとりひとりが「神聖復活を果たしてゆく道のり」と言い換えることもできます。
そこで本題に入りますが、私たちひとりひとりのこの世的な功績（その人が成し遂げた成果や肩書き等）と、意識進化は比例していません。功績は功績、意識レベル
は意識レベルです。
世界平和の祈りを祈ることは、昔から言われているとおり、天の倉に宝を積む行為です。世のため人のために、身を粉にして働くことも同様です。しかしそれだけで
は、その人が魂の課題・宿題としてこの世に持ち越してきた『把われの想い』は完全に消え去ることはありません。『把われの想い』とは、いつも申しますとお
り、心の中にこびり付いている一方的な思い込み・決め付け・こだわり・執着等々の想いであります。
そこで五井先生は、世界平和の祈りを提唱し始めた最初の頃から、「『消えてゆく姿で世界平和の祈り』をやればいいんだよ。それは簡単なように思えるかもしれな
いけれど、本当に真剣にやり込んだら、自分がどこまでもどこまでも立派になってゆくんだ。これにまさる救われの道はないんだよ」というようなお話をされていまし
た。（"消えてゆく姿の実態"については、『人間と真実の生き方』のなかに書かれています）
ここで忘れてはならないことは、「世界平和の祈りだけでいい」とも「神聖復活の印だけでいい」とも、今日に至るまでの間、公の場では一言もおっしゃられていな
いという点です。（個別の事案に対するご指導の場面では、「あなたの場合は"神さま、ありがとうございます"だけでもいいね」とおっしゃられたり、一時的な困
難を乗り越えるために「私の名を呼びなさい」といったご指導をされたりしていたことはあったそうです）
なぜ五井先生は、『世界平和の祈り』だけを説かずに、『消えてゆく姿で世界平和の祈り』というふうに、"消えてゆく姿"と"世界平和の祈り"を結びつけて説か
れたのでしょうか？五井先生が肉体界におられた時代のご講話を、初期から昭和55年まで聞き直してみますと、徹頭徹尾『消えてゆく姿で世界平和の祈り』をみんな
が行なえるように、といった内容のお話ばかりをなさっていますし、書き残された数々の書籍・文章の中にも、同様のことが書き記されています。
そのようなことから私は、『消えてゆく姿で世界平和の祈り』は、私たちが死ぬ瞬間までやり続けるべき金科玉条の生き方であり、歩むべき道だと思っておりま
す。そして大切なことは、『消えてゆく姿』は、『自分で消してゆく姿』ではなく、『守護の神霊に消していただいている姿』であるという点です。そこを間違えます
と、『人間と真実の生き方』から外れた行じ方になってしまいます。
「ああ、(自分の)この想い(感情の動き)が消えてゆく姿だったんだ。世界人類が平和でありますように」
「ああ、こうやって表わして消してくださって有り難いなあ。守護霊さま・守護神さま、ありがとうございます」
「ああ、認めたくないけど、こういう想いの動きが消えてゆく姿なんだなあ。守護霊さま、気付かせてくださってありがとうございます。私たちの天命を完うせし
め給え。世界人類が平和でありますように」
そのように、年がら年中、守護の神霊に話しかけ、交流し、繋がり合いながら行なうのが、『消えてゆく姿で世界平和の祈り』であり、『消えてゆく姿』と観るべ
き本丸は、私たち自身の『把われの想い』であります。広義な意味合いで、世の中や他人の動きを指して「あれは消えてゆく姿」と言う場面がありますが、それは、私た
ちが自らを内省して行なう『消えてゆく姿で世界平和の祈り』とはまったく別の話であり、内面(本質)的な実践とは異なるものであることを理解する必要があります。
私たちが歩む道は、神聖ファーストの時代になっても、神聖復活の印が主たる行になっても、『消えてゆく姿で世界平和の祈り』を根底にした道です。その『消えて
ゆく姿の実践』は、『心の掃除』に例えることが出来ます。心は家のようなものであり、掃除をしなければ知らない間に、自惚れや自虐・勘違いといった性質の埃(ほこ
り)がたまります。ですから私たちは、死ぬまで『消えてゆく姿で世界平和の祈り』を行ない続ける必要があるのです。それは体を清潔に保たなければ垢がたまるの
と同じです。
そのようなことから土曜日の夜は、『把われの想いを見つめ手放す時間』と、『守護霊・守護神との繋がりを深める時間』を取って、最後に神聖復活の印を組んでま
いります。そうした取り組みを日常生活に取り入れることにより、私たちは神聖復活という大いなる目標へと一歩ずつ、近づいてゆくことができるのであります。
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2024年11月23日(土)夜 『神聖で繋がり合う日』 初めの話
皆さま、こんばんは。土曜日夜の『神聖で繋がり合う日』のプログラムを始めます。
今回は、メールに【神聖復活のかなめ『消えてゆく姿で世界平和の祈り』】というテーマの文章を書きましたが、わかっているようでわかっていないのが、『消えて
ゆく姿で世界平和の祈り』だと思います。
とくに、「消えてゆく姿」の部分を、どのように行じたらよいのかというのは、考えの分かれるところだと思います。私はそれについては、ひとりひとりがご自
分の信じるやり方を信じて行なう、ということでいいと思っております。なぜなら、守護霊、守護神、神々や私たち自身の神聖は、「こうでなければならぬ」といっ
た、狭くこだわりのあるお考えを持っておられないからです。
ただ、「どうやってやったらいいんだろうなあ？」と思いあぐねている場合は、真理の書を読んでみたり、そうしたお話を聞いたりしてみて、まずは誰かの真似をし
てみることをお勧めします。真似をしてみて、その先に自分だけの押しも押されもせぬ道を見つける場合もありますし、「ちょっと合わないなあ」と思うこともありま
す。
合わなければ、違うやり方を試してみる。これは、科学者の世界の「断念」であります。ある仮説を立てて研究を進めてみたけれど、袋小路にはまってどうにもこう
にもならないといった場合には、仮説をいったんご破算にして、根底から組み直して、まったく違う前提で研究をやり直すといったことがあります。
それと同じように、どんなことでもまずやってみる。やってダメならやり直すといったことを繰り返してゆくうちに、やがて本当の真理に辿り着き、自分自身が真
理そのものとして生きることが出来ます。道を求めて先へ進めないことはありません。道を求めて行動を起こせば、必ずその結果を受け取ることが出来ます。
ただ、考えるだけで行動しない場合はそのかぎりではありません。本気で道を求めている人は、必ず何らかの行動、アクションを起こしています。何も行動を起こし
ていないとしたら、それはこの間の話でいえば、「指をくわえて憧れているだけだ」といえます。何らかの行動を起こして立ち止まらなければ、本気で諦めなけれ
ば、必ず道が開けてきます。私は、そうした全国の方々のたくさんの成功体験を直接聞いておりますので断言できます。
それでは時間になりましたので、初めに世界平和の祈りを日本語と英語で行います。
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1. 世界平和の祈り
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
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2. 把われの想いを見つめ手放す時間
はい、ありがとうございます。次は、把われの想いを見つめ、手放す時間を取ってまいります。目を閉じてお聞きください。
はじめに、『消えてゆく姿で世界平和の祈り』を踏み行なってゆくうえで、一番大切なことを振り返ってみたいと思います。皆さまそれぞれに、「一番大切なこと
は、こういうことなんだろうな」と思い浮かべる事柄があると思います。その答えはすべて正解であり、その方にとって最善の道だと思います。
私が思う"消えてゆく姿で世界平和の祈りを踏み行なってゆくうえで一番大切なこと"は、『本心と業想念の截然たる識別を根底にして自らを内省すること』で
す。それは確か、80年代の後半か90年代に瀨木元理事長がおっしゃっておられたことです。
そうした意識の初期設定、骨組みともいえる基礎固めを行わずに、消えてゆく姿で世界平和の祈りを実行しようとしますと、「消えてゆく姿でないことを消えてゆ
く姿だと思い込む勘違い」をしてしまったり、「消えてゆく姿として認識したうえで守護の神霊に感謝し、世界平和の祈りのひびきに洗い浄めていただく」ことが出来な
くなってしまったりしてしまいます。
エゴさんの抵抗をシッカリと受け止めながらも、それらの想いを母親のような愛で抱きしめて、自分自身の心を毅然と見つめ、神聖意識と把われの想いをハッキリ
と識別して、そのうえで守護霊さまに手渡しをして、把われの想いを手放すという作業をしておりますと、ハタと気が付くことがあります。
それは、「自分が自分だと思っていたのは、本当の自分じゃあなかったんだなあ」という気付きです。それは、神聖の視座に立って、肉体側の習慣の想いを俯瞰して
いる状態でもあります。
もし本気で心の底からそう思えなくても、「自分が自分だと思っていたのは、本当の自分じゃあなかったんだなあ」と感嘆するひびきをもって、そう思う練
習を数え切れないくらい繰り返してゆきますと、守護霊さまが本当の自分である神聖の在り方を、少しずつ第一直観や閃きとして表面意識に流し込む形で教えてください
ます。
そうした"日々の気付きのかけら"をパズルのピースのように心の中にはめ直して、自己認識を再構築してゆく意識の使い方をしてゆきますと、次元の奥行きを伴っ
た本当の自分の姿が、ハッキリと心の中にイメージ出来るようになってまいります。
そうしますと、私たちが発する想念にも、語る言葉にも、日々の行ないにも、気負いなく神聖のひびきが顕われてきます。
この後に、肉体の目を閉じたまま、心の中を見つめ、把われの想いを見つけて、守護霊さまに手渡しする時間を取ってまいりますが、肉体のまぶたを閉じ
て心の中を見るときには、心の眼、心眼を使います。
五感に触れて何かを感じた想いを、「見聞きした対象があんなふうだからそう思ったんだ」「あの国がああいうことしてるから悪いと思うんだ」「あの人が悪いから
そう思ったんだ」で終わらせていては、心のまぶたを開き、心眼で観ることが出来ません。
外の世界に対してそう思った想いを、自分自身に向け直して、「私の中にこういう思い込みやこだわりがあるからそう思ったんだなあ」「私の中にこんな決め付けや執
着があったからそう感じたんだなあ」というふうに、見聞きして感じた想い、人との交流の中で感じた想いを、自らに向け直すことで初めて心のまぶたが開き、心
眼を使いこなすことができるようになります。
ご自分の人間関係や、日々テレビを見たり、新聞を読んだりして思うことなどをご自分に向け直して、「私の中のこういう想いの癖が、相手に対してそう思うよう
な仕組みになっていたんだなあ」というふうに、毎日の想いを自己責任として見つめ直してみてください。
そうしますといつの間にか、他人に依存する想いや、責任転嫁する想いが薄れてゆきます。それに伴って、神聖に根を張った揺るぎない神意識が表面意識に広がって
きます。自己限定や自己否定の想いの癖が消え去ってゆくとともに、自分に内在する無限の力を発揮して生きる自分に変わってまいります。さらには、神聖の立
場で想い、語り、行為することが、自分自身の当たり前に切り替わってきます。
今から3分間、目を閉じたまま、外の世界に対する日々の自分の想いや、他の人たちに対して感じている想いを自分に向け直して、そう思った本当の原因を見つけ
て、守護霊さまへの感謝とともに手渡ししてみてください。
「この世は鏡屋敷なんだよ」と、天理教教祖の中山みきさんがおっしゃったように、私たちは全面鏡張りの世界に生きています。自分の体とは違う体を持った他人が
いると見て、「私とあなたは別人よ」と思えていますが、生命の本質の側から観ますと、この世に感じる想いは、すべて自分の心の中の世界が投影して、そう見えている
だけです。生命の側から観ますと、私たちがこの世を見聞きするときには、ただただ、自分自身の全身を姿見という大きな鏡に映して見ているだけです。そうした肉体意
識の本当の事実を感じながら、日々の想いを振り返ってみてください。
それでは始めます。今から約3分間です。音楽が終わったら終了です。
[瞑想タイム 3分間 – 音楽が流れる]
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3. 守護霊・守護神との繋がりを深める時間
ありがとうございます。それでは次に、守護霊・守護神との繋がりを深める時間を取ってまいります。スライドの言葉を、声を合わせて読む形で行なってまいりま
す。スライドが切り替わったら「はい」と申しますので、ご一緒にお読みください。声を出せない場合は、心の中で発声してください。それでは始めます。
私が語る言葉は、守護霊・守護神の言葉であり、私が発する想念は、守護霊・守護神の想念であり、私が表わす行為は、守護霊・守護神の行為である。
ゆえに、私が語ること、想うこと、表わすことは、すべて人類のことのみ。人類の幸せのみ。人類の平和のみ。人類が真理に目覚めることのみ。
また、私―個に関する一切の言葉、想念、行為に私心なし、自我なし、対立なし。すべては宇宙そのもの、光そのもの、真理そのもの、神の存在そのものなり。
※ここで少し時間を空ける
守護霊さま・守護神さま、絶えざるお守り、お導き、ありがとうございます。私たちのいのちは常に、守護霊さま・守護神さまとともにあります。
私たち肉体人間の意志力だけでは、消えてゆく姿を消すことが出来ません。守護霊さま・守護神さまに消えてゆく姿を消していただいているからこそ、消えてゆ
く姿で世界平和の祈りが出来ています。
その事実に、改めて感謝申し上げます。時々、我を張って、お導きに背を向けた無礼をお許しください。一日の中でどれだけ長い時間、守護霊さま・守護神さま
と繋がって生きていられるか。
これからの私たちは、そのことに命をかけて、守護霊さま・守護神さまと一つの心で生きてまいります。守護霊さま・守護神さまのお心を、私たち自身の心として生き
てまいります。
私が語る言葉は、守護霊さま・守護神さまの言葉であり、私が発する想念は、守護霊さま・守護神さまの想念であり、私が表わす行為は、守護霊さま・守護神さまの行
為であります。
ゆえに、私が語ること、想うこと、表わすことは、すべて人類のことばかり、人類の幸せばかり、人類の平和ばかり、人類が真理に目覚めることばかりであります。
また、私―個に関する一切の言葉、想念、行為においても、私心なく、自我なく、対立なく、すべては宇宙そのもの、光そのもの、真理そのもの、神の存在そのものと
して、生きてまいります。
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4. 神聖復活の印
ありがとうございます。最後に、神聖復活の印を七回組みます。「はい」の合図で、ご一緒に宣言をしてお組みください。それでは始めます。はい。
守護霊・守護神さまと一体の私達が、大自然と生きとし生けるものと人類すべてを抱きしめながら、宇宙神の光を送ります。
[神聖復活の印を七回連続]
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以上
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Saturday evening, November 23, 2024 “A Day Interconnected by Divinity”
Details of the day
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Saturday evening, November 23, 2024 “A Day Interconnected by Divinity”
Email Preamble
Theme [The Keystone of Divinity Reawakening "Think as disappearing it and
Prayer for the World Peace."]
As we thoroughly implement "Thinking as disappearing it and Prayer for the
World Peace," there will be a state of consciousness in which we can declare
the following words without shame or pedantry and be resolute in our natural
state of being.
The words I speak are the words of Guardian Deities and Guardian Spirits.
The thoughts I emit are the thoughts of Guardian Deities and Guardian
Spirits. The actions I take are actions of Guardian Deities and Guardian
Spirits.
We live for Divinity Reawakening, but we do not know how many years or
decades it will be before we can complete unification with the Guardian
Deities and Spirits in our Physical Body Consciousness.
However, the fact that we are originally one with Guardian Deities and
Spirits is a fact that has been true since the beginning of our birth as an
offshoot of God. It is also a truth of the soul that can be acquired at this
very moment if the present consciousness can think with a clear mind that
"it is true". It is also the "reality of the soul" described in "God and
Man," and the state in which the "seven hearts" that make up the soul are
integrated and harmonized into a unified whole.
Looking back, the words "Divinity Reawakening" or "Divine Spark" were first
used on Sunday, April 3, 2011, during the "Event of Bringing Down the
Universal Ultimate Light" held at the Fuji Sanctuary. It was in the
following words that Masami-sensei led us to chant during that event.
"Japan is the symbol of World Peace. Japan is a model of peace. Shinjins
have a great mission to create a consciousness of divinity. The true
Divinity Spark (Reawakening) will begin in Japan, ahead of the rest of the
world. The fate of the Earth is entirely in the hands of Shinjins. Universal
God, Goi-sensei, and the Great Light Spirits, we pledge to you. We will
surely bring peace to the Earth. Leave it to us."
After that time, the words "Divinity Reawakening" or "Divine Spark" began
to be used frequently. Then, on Sunday, July 2, 2017, the "Divine Spark IN"
was officially lowered into this world and continues to this day.
As the words "Divinity Reawakening" or "Divine Spark" became commonplace,
some of the Divine Spark IN practitioners began to say, "We are in an era of
Divinity Reawakening, so there is no need to think as disappearing it and
Prayer for the World Peace. I was not involved in this movement, but I have
heard from several people who later told me that they felt a dilemma about
such a movement.
However, no matter what each person connected to the Prayer for the World
Peace thinks, says, or does, it is a fading away as a matter between the
person and the Guardian Deities and Spirits, status of the way to the Divine
Spark.
Therefore, no matter what we see or hear with our senses, or what we feel
in ourselves or others, as stated in the "Declaration of Humanity is
Divine," we should see everything as "a process to manifest Humanity is
Divine," and practice a way of life without any criticism, condemnation, or
evaluation, and without being involved in any way in such matters. The
"process to reveal Humanity is Divine" described here can also be translated
as "the path to fulfill Divinity Reawakening" for each one of us.
Let me cut to the chase here: each of us' worldly achievements is not
proportional to the evolution of our consciousness. Accomplishments are
accomplishments, and levels of consciousness are levels of consciousness.
The achievements here are tangible results, such as accomplishments, titles,
etc., achieved by human beings.
Prayer for the World Peace is, as the old saying goes, an act of laying up
treasures in the storehouse of heaven. The same goes for working hard for
the sake of the world and others. However, this alone will not completely
erase the "biased thoughts" that a person has brought to this world as their
task in this life. As I have always said, "biased thoughts" are one-sided
assumptions, judgments, obsessions, and clinging thoughts that are stuck in
the mind.
From the very beginning of his teaching, Goi-sensei said the following.
"Think as disappearing it and Prayer for the World Peace. That may seem
easy, but if you really put your heart into it, you will become more and
more splendid. There is no better way to salvation."
('How Man Should Reveal His Inner Self' describes the cause of the “fading
away.”)
What must not be forgotten here is that there has been no public mention to
this day of "just do the Prayer for the World Peace" or "just do the Divine
Reawakening IN".
Goi-sensei did not say that we should only pray for the World Peace, but
that we should think of disappearing it and Prayer for the World Peace. Why
did he teach the connection between fading away and Prayer for the World
Peace?
When I listen to Goi-sensei's lectures from his early days to 1980, he
always talked about "Thinking as disappearing it and Prayer for the World
Peace," and in his many books and writings, he wrote about the same thing.
Based on the above, I guess that "Think as disappearing it and Prayer for
World Peace" is a golden rule of life that we should continue to do until
the moment of our death, and it is the path we should walk. The important
thing to remember is that the "fading away" is not the "we erase fading away
ourselves," but the "Guardian Deities and Spirits erase fading away." If we
make a mistake in this, we will be acting in a way that is not by "How Man
Should Reveal His Inner Self.
"Oh, this thought (emotional movement) is fading away. May Peace Prevail on
Earth."
"Oh, thank you for expressing and erasing them in this way. Thank you,
Guardian Deities and Guardian Spirits."
"Oh, I hate to admit it, but this kind of fading away is the movement of my
thoughts. Thank you, Guardian Spirits, for reminding me of this. May my
mission be accomplished. May Peace Prevail on Earth."
Thinking as disappearing it and Prayer for the World Peace" is to talk to,
communicate with, and connect with the Guardian Deities and Spirits
throughout every day. And the main line that should be seen as "fading away"
is our own "biased thoughts." In a broader sense, there are times when we
say, "That is fading away," referring to the world or the movements of
others, but that is a completely different story from the "Think as
disappearing it and Prayer for the World Peace" that we do when we reflect
on ourselves. We must understand that this differs from an inner (essential)
practice.
The path we walk, whether it is the age of Divine First or the practice of
Divine Spark IN first, is a path based on “Thinking as disappearing it and
Prayer for the World Peace in the fading away. That 'practice of fading
away' can be compared to cleaning the mind. The mind is like a house; if it
is not cleaned, the dust of conceit, self-limitation, or masochism will
accumulate before we know it. Therefore, we need to continue "Thinking as
disappearing it and Prayer for World Peace" until we die. It is the same as
washing our bodies because grime will accumulate if we do not keep our
bodies clean.
Therefore, on Saturday evening (Japan Standard Time), we take time to "look
at our biased thoughts and let go of them," "deepen our connection with our
Guardian Spirits and Guardian Deities," and finally, we perform the Divine
Spark IN. By incorporating these efforts into our daily lives, we can move
step by step closer to the great goal of Divinity Reawakening.
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Saturday evening, November 23, 2024 "A Day Interconnected by Divinity"
Opening Remarks
Hello everyone. We will start the Saturday session.
This time, in my e-mail, I wrote a text on the theme of "The Keystone of
Divinity Reawakening: Think as Disappearing it and Prayer for the World
Peace," and I guess what we seem to know but not understand is "Think as
disappearing it and Prayer for the World Peace."
In particular, how to conduct the part of "fading away" is a point of
disagreement. It is fine for each of us to do it according to our beliefs.
That is because Guardian Spirits, Guardian Deities, Gods, and our Divinity
do not have a narrow and particular idea of "this is the way it must be. "
If we are at a loss as to how we should do it, imitate someone by reading
the Book of Truth or listening to such stories. Then, sometimes you will
find your own unique way of doing things, and sometimes you will think, "It
doesn't fit.
If it does not fit, try a different approach. That is similar to
"abandonment" in the world of scientists. When a hypothesis is formulated
and the research proceeds, but it does not go any further, the hypothesis is
discarded, the research is reconsidered from the very beginning, and a
completely different premise is used to start the research all over again.
In the same way, we must first try everything. If it does not work, start
over. In doing so, you will eventually arrive at the real truth. In this
way, you yourself become the truth itself. We will surely receive the
results if we seek the path and act.
However, this is not the case if you only think but do not act. Those who
are truly seeking the path are always taking some kind of action. If you are
not taking any action, then you are, "longing with my fingers crossed."
If you take some action and do not stop, if you are serious and do not give
up, a path will surely open up for you. I can assure you of this because I
have heard firsthand the success stories of many such people.
Now that the time has come, we will begin with a Prayer for World Peace in
both Japanese and English.
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1. Prayer for World Peace
(Japanese)
Sekai-Jinrui ga, Heiwa de arimasu-youni
Nippon ga, Heiwa de arimasu-youni
Watakushi-tachi no Tenmei ga, mattou saremasu-youni
Shugo-rei-sama, arigatou gozai-masu. Shugo-jin-sama, arigatou gozai-masu.
(English)
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
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2. Time to look at biased thoughts and let go of them
Thank you very much. Next, we will take some time to look at our biased
thoughts and let go of them. I would like all of you in Japan to close your
eyes and listen. For those of you in other countries, please listen while
reading the text of the e-mail I sent you.
First, reflect on the most important thing in "Thinking as Disappearing It
and Prayer for the World Peace." I am sure that each of you has thoughts
about the most important thing. The answers to these questions are all
correct and the best path for each of us.
The most important thing is "to reflect on oneself based on the Clear
distinction between True Self and karmic thoughts. Former President Seki
said it was in the late eighties or '90s.
Suppose we do the "think of disappearing it and Pray for world peace"
without such an initial setting of consciousness, a solidification of the
foundation, or a framework. In that case, we will make the following
mistakes.
You will make the mistake of believing that something that is not a fading
away is a fading away.
We cannot "recognize it as a fading away form and then express gratitude to
the Guardian Deities and Spirits and ask them to wash and purify us with the
sound of the Prayer for the World Peace.
While accepting the ego's resistance, we embrace these thoughts with
motherly love. You must look firmly into your own heart and identify the
Divinity and the biased thoughts. Then, hand over the non-True Self to the
Guardian Spirits. As we work to let go of our biased thoughts in this way,
we notice something.
It is the realization that "what I thought was me was not the real me."
That is also a state in which we stand from the perspective of Divinity and
look down on the thoughts and feelings of our habits on the Physical Body
side.
Even if you don't really feel that way from the bottom of your heart, if
you repeat the practice of thinking that way with a sense of admiration, as
in "What I thought was me was not really me," countless times, you will
gradually receive a first intuition or inspiration of the Divinity that is
the real Self of the Guardian Spirits as a form of first intuition or
inspiration that flows into the surface consciousness.
As we use these "fragments of daily awareness" like fitting pieces into a
puzzle, and as we use our consciousness to rebuild our self-awareness, we
will be able to clearly visualize our True Self with dimensional depth in
our minds in your imagine. Then, the sound of Divinity will appear in our
thoughts, words, and daily activities without any self-consciousness.
After this talk, we will look into our hearts with our Physical Body's
eyelids closed, find our biased thoughts, and hand them over to our Guardian
Spirits. When looking into the mind in this way, we use the eyes of the
mind.
If you end up thinking, "I feel bad because that person said that to me,"
or "I feel bad because that country is doing that," or "I feel bad because
that person is bad," you will not be able to open your mind's eyelids and
see the world with your mind's eye.
You must turn your thoughts and feelings about the outside world back to
yourself and say, "I felt that way because I have this kind of belief or
obsession inside of me," or "I felt that way because I have this kind of
judgment or attachment inside of me. By redirecting the thoughts and
feelings that you have heard, seen, and felt in your interactions with
others to yourself, the eyelids of your mind will open, and you will be able
to use your mind's eye more effectively.
Please reexamine your daily thoughts and feelings, such as your
relationships with others and your thoughts when you watch TV or read the
newspaper, and think to yourself, "My habit of thinking this way has led me
to think that way about others.
This way, before you know it, the thoughts of dependence on others and
shifting responsibility will fade away. Along with this, an unshakable
consciousness of God, rooted in Divinity, will spread to the surface of your
consciousness. The habit of self-limiting and self-negating thoughts will
disappear, and you will be transformed into a person who lives by
demonstrating your unlimited power. Furthermore, thinking, speaking, and
acting from the standpoint of the Divinity will become the norm for you.
For three minutes from now, with your eyes closed, turn your daily thoughts
and feelings about the outside world and other people back to yourself, find
the real cause of those thoughts and feelings, and hand them over to your
Guardian Spirits with gratitude.
As Tenrikyo Oyasama Miki Nakayama said, "This world is a house of mirrors.
We often think that there is another person with a body different from our
own and that you and I are different people, but from the perspective of the
essence of life, all the feelings we have in this world are just a
projection of the world in our mind. When we look at the world from the side
of life and see and hear the world, we see our body reflected in a large
mirror. Please reflect on your daily thoughts while feeling the real facts
of such Physical Body Consciousness.
Let us get started. It will last about three minutes now. When the music
ends, we will finish.
[meditation time 3 minutes - music playing]
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3. Time to deepen your connection with your guardian spirit/guardian deity
Thank you very much. Next, we will take some time to deepen our connection
with our Patron Spirits and Guardian Deities. We will read the words on the
slide in unison. When the slide changes, I will say "Hai," and you will read
the words together. If you " and you will read the words together. If you
are unable to speak, please say the words aloud in your mind. Let us get
started.
The words I speak are the words of Guardian Spirits and Guardian Deities.
The thoughts I emit are thoughts of Guardian Spirits and Guardian Deities.
The actions I take are actions of Guardian Spirits and Guardian Deities.
What I speak, think, and do are only for humanity-only for the happiness of
humanity, only for the peace of humanity, only for the awakening of
humanity.
Therefore, in all that concerns me, my words, thoughts, and actions are
beyond any selfishness, ego, or conflict. All that exists is the universe
itself, light itself, truth itself, and God itself.
Take a moment here.
Thank you, Guardian Spirits and Guardian Deities, for your constant
protection and guidance. Our life is always with our Guardian Spirits and
Guardian Deities.
Our physical willpower alone cannot erase our fading away. It is precisely
because we ask our Guardian Spirits and Guardian Deities to erase the fading
forms that we can pray for world peace with our fading away.
Thank you again for this fact. Please forgive me for my rudeness in
sometimes turning my back on Your guidance by putting myself up.
How many hours in a day can we live connected to our Guardian Spirits and
Guardian Deities?
We will put our lives on the line and live with one mind with our Guardian
Spirits and Guardian Gods, and we will live our lives with your minds as our
minds.
The words I speak are the words of Guardian Spirits and Guardian Deities.
The thoughts I emit are thoughts of Guardian Spirits and Guardian Deities.
The actions I take are actions of Guardian Spirits and Guardian Deities.
Therefore, what I speak, think, and do are only for humanity-only for the
happiness of humanity, only for the peace of humanity, only for the
awakening of humanity.
Also, in all that concerns me, my words, thoughts, and actions are beyond
any selfishness, ego, or conflict. All that exists is the universe itself,
light itself, truth itself, and God itself.
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4. Divine Spark IN
Thank you very much. Finally, we will make the Divine Spark IN seven times.
Please join me in making this declaration with a "Hai" sign. Then, we will
begin.
We, one with the Guardian Spirits and Guardian Deities, send the light of
the Cosmic God, embracing all of nature, all living beings, and humankind.
[Divine Spark IN 7 times in a row]
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That’s all.