世界人類が平和でありますように

神聖で繋がり合う人々

260919(土)夜_特別プログラム_詳細な内容

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260919(土)夜_特別プログラム

皆さま、こんばんは。今夜の特別プログラムを始めます。

最初に、3分26秒の世界平和の祈りから始めます。それでは始めます。

<世界平和の祈り>

ありがとうございます。

今夜のプログラムは、順番でいくと本当は『神聖の眼で世界を見つめる日』というプログラムだったんですけれども、木曜日に送った案内メールには「特別プログラム」としか書いていなくて、内容は未定ですと書きました。どうしてそうなったかというお話を、今からいたします。

最近、年齢を重ねて、今まで出来ていたことができなくなってきた、分かっていたはずのことが分からなくなってきた、物覚えが悪くなってきた、というような理由で、ご自分に対する自信を失いかけていらっしゃる方とのやりとりが増えておりまして、どういうふうにお伝えして差し上げたら、そういう方々が勇気と希望を持って明るい気持ちで生きていけるんだろうということを、ここのところずっと考えておりました。

何をどうすればいいかという根本は、結論的にいうと「神聖に還る」という、その一言に尽きるんですけれども、神聖に本当に還るためには、やはりそれ相当の努力・精進が必要になってきます。

中でも、自分の神聖開発、本心の開発、悟りに至る道、神我一体になるには、という観点から考えて、私たち全員に共通していて、みんながやりやすいこととして、今夜のプログラムでは2つの方法をお話ししようと思っております。

<脳は何歳からでも進化する>

その前に、一つ動画を見ていただきたいんです。今日の昼の勉強会に出ていた方は、同じものを見ることになると思いますけれども、画面共有します。

何の動画かといいますと、人間の頭の中の脳細胞、脳細胞というのはニューロンと呼ばれているんですけれども、ニューロンとニューロンを結びつけるものをシナプスといいます。このシナプスの部分が手を伸ばし合って、お互いに繋がり合おうとしている映像です。短い動画ですので、すぐ終わります。

字が小さいかもしれないですが、ここに『脳は何歳からでも進化する』と書いてあります。

(動画を再生)

これだけの短い動画なんですけれども、私たちが何かを努力してできるようになろう、分かるようになろう、できなかったことをできるようにしよう、分からなかったことを分かるようにしようというように、好奇心を持って、何かを前向きに吸収しよう、自分のものにしようという努力をするときに、脳の中では今の映像のように、ニューロンとニューロンがお互いに繋がり合おうとする働きをします。

これがただの平面的な一つの働き、繋がりじゃなくて、いろんなところと繋がり合って、一つの物事をいろんな角度から分かるようになったり、見えるようになったり、理解できるようになったりしてゆくんですね。

神聖復活しよう、本当に神聖復活するんだ、私たちの日常の言葉・想念・行為を神そのものの言葉・想念・行為にしようと思って、「無限なる愛」「無限なる勇気」「無限なる希望」といろいろ唱えたり、行動に表わしたり、『すべては完璧 欠けたるものなし 大成就』『すべては完璧 欠けたるものなし 大成就』と間髪を入れずに言いつづける練習をしてみたり、「守護霊さま、守護神さま、ありがとうございます。世界人類が平和でありますように。私の想いの癖、神聖を忘れていたときの想いの癖を、表面に現わして消してくださってありがとうございます。世界人類が平和でありますように。守護霊さま、守護神さま、ありがとうございます」とやりつづけていると、守護霊・守護神と繋がる脳のシナプスが強力に働くようになってくるんですね。

『すべては完璧 欠けたるものなし 大成就』とやりつづけていれば、「すべては完璧なんだ。大成就なんだ。問題ないんだ。欠けているものなんかないんだ」という認識のニューロンとニューロンが繋がり合いを起こして、それが自分にとって当たり前の認識になるんです。

そうすると、今まではちょっとしたことでしょげてみたり、諦めてみたり、逆切れを起こしてみたり、いろいろとネガティブな反応をしていたようなことに対しても、「私たちはできるのが当たり前だ」という意識で生きられるようになります。脳の中が変わったら意識が変わるんです。逆に、意識が変われば脳の中が変わるという言い方もできるんですけれども。

こうやって眼に見える形で、人間には無限なる力があるんです。このシナプスの繋がり合いをしようという働きには、年齢による制限がないんだそうです。80何歳になろうが、90何歳になろうが、100歳を超えていようが、脳は常に進化しようとしているんですね。新鮮な状態を保とうとしているんです。

覚えるばかりだと頭がパンクしてしまいますから、必要のない情報を同時に消して、脳の中に余力を作るんだそうです。取捨選択というんですかね。自分のものにする働きと手放す働きとを、同時に脳の中で細胞さんたちが働きとしてやっているんです。

<全身の循環と細胞さんたちの働き>

これは脳だけではありません。全身の血液の循環をもとにしてお話ししますと、血液は動脈を通って全身に広がり、枝の血管へ分かれ、それが毛細血管で末端のほうまで行き、静脈に切り替わって戻ってくるんですけど、この毛細血管には、数えきれないぐらいの小さな穴が開いているんだそうです。そこから出てこられる液体だけが、毛細血管からにじみ出るように出るんだそうです。

それは血漿というものなんですけど、血液を採って縦型のガラスの容器に入れてしばらく放置しておいたら、下のほうに赤い塊ができ、上のほうに黄色っぽい透明な液体ができたような映像や写真を、見たことがある方も多いと思うんです。下に溜まっている赤い部分は赤血球を中心とした成分、上のほうに溜まっている成分は血漿を中心とした成分です。

この血漿のほうが分子の大きさが小さいものですから、毛細血管から出ることができるらしいんですね。赤血球は分子の塊が大きいから、毛細血管から出られないで心臓のほうへ戻ってゆく。毛細血管から出た血漿は、海でいうところの海水のような役割をして、私たちの全身の細胞が生きる場所になります。それを間質液と言います。

だから、体を切って広げてみたら、液体で濡れた状態になっているんですけれども、細胞たちがそれぞれ配置できるようにしているのが、間質液の海水のような役割であり、元は血液中の成分なんですね。

そして、この皮膚のすぐ下にはリンパが流れています。リンパという言葉を聞いたことがあると思うんですけど、リンパ管というのがあって、人間の新陳代謝を助けるいろいろな働きをしています。よく「リンパが詰まった」とか「リンパ流しをしたら楽になった」というお話を聞いたことがあると思うんですけれども、リンパは強く揉まなくても、触れるだけで流れが良くなるんですね。

私たち、世界平和を祈っている人たちの手のひらからは、ただ一人だけの生命エネルギーではなく、救世の大光明に繋がった光が出ていますので、例えば肩が痛いなと思ったら、肩にこうやって手を置いてあげるだけで、肩の新陳代謝を促進します。

リンパが一番詰まりやすいのは、ここ、頭蓋骨の後ろの際(きわ)のところなんですけど、ここも軽くこうやってあげるだけで流れが良くなります。このお話は前にしたことがありましたかね。リンパ管が一番集中している場所は、この耳の下あたりなんだそうです。ここを優しくこうやって触れてあげるだけでも、リンパの流れが整います。

そうした体中を巡っているリンパ管がどこへ戻ってゆくかというと、この鎖骨の上から押すと引っ込むところがあるんですけど、ここの奥にある静脈にリンパ液が戻されて、血液と一緒にろ過されます。例えば腎臓でろ過するとか、あとは肺を通して――肺胞という、ブドウの房のような部分が肺の中にあるんですけれども――肺の中から気体として、体の外に吐く息に乗せていらない成分を出すとか、おしっこにして出すとか、後ろのほうから出すとか。

腸とも血管は繋がっていますので、腸から栄養を取り、肺から酸素を取り込み、それを動脈を通る血液が「はい、酸素だよ、酸素だよ」「はい、栄養分だよ、栄養分だよ」と配って歩いてくれているんですね。

それを受け取った体のいろんなところの細胞が、「新しいのが来たから、じゃあ古い細胞さんはお役御免だね」と言って、血液に戻したり、リンパ管に入れて外へ出したり、もしくは汗として外へ出す、垢として外へ出す、爪の成分として外へ出す、体中に生えている体毛にして出す、髪の毛にして出す、鼻水とか耳垢とかいろいろありますね。ありとあらゆる方法を使って、体の中のいらない成分を外へ出して、常に新しい状態、常に新鮮な状態であろうというふうに働いてくれているんです。

それは、私たちが「そうやって働いてね」と言わなくても働いてくれている。それが私たちの体の中の細胞さんたちのミッションだから、不平も不満も言わないで、当たり前のように働いてくれているんです。

<今この時のために>

でも人間たちは、それを邪魔するような想いを出す。なんでそうなってしまうかといったら、何百回か分からない生まれ変わりの中で、「人間というのは弱いものなんだ」「人間というのは愚かなものなんだ」「人間というのは何をやってもダメなものなんだ」というネガティブな想いの癖が、自分の幽体の中に積もりに積もっているからです。

守護霊・守護神はそれを少しずつ表に出して、現わしては消し、現わしては消しするんですけど、人間たちは、消してくださっている矢先に次の業想念を出す、ということをやっているから、なかなか心が浄まらない、綺麗にならない、心が豊かになっていかない、ということを続けているんです。

けれども、もう本当に地球は伸るか反るかのときで、私たちは今この時のために生まれてきたということを、結構多くの人たちが思い出して生きていらっしゃると思うんです。

待ちに待っていたというと、ちょっと言い方が違うんですけれども、私たちの一番の働き時がこれから来ます。そのときに向けて、最大限、波動調整できるところはしておいて、それぞれご自分にできる範囲で、世のため人のため、地球のため、宇宙全体の大調和のために、命を働かせて、一緒にみんなで生きてゆけたらいいなと思っています。

<2つの方法>

さっき、「2つの方法をお話ししようと思っています」と申し上げました。そこに辿り着くのに時間がかかったんですけど、『白光聖歌集』の中に『永遠の光』という歌があるんですけれども、この『永遠の光』という歌を、何も見ないで歌えるようになるということが一つ。

もう一つは、『本心』という詩を、やはりこれも何も見ないで言えるようになるということです。これをやりますと、「宇宙神はご自分を、見るものと見られるものに分けられた」というお話がありますけれども、見るものの側の気持ちが自分の気持ちになるんです。

この『永遠の光』という歌は、真理に目覚め始めた段階から――1番の歌詞は真理に目覚め始めた段階ですね――4番の歌詞では最終的に、神聖復活した段階を歌っております。「自然に開く花のごと 時来て目覚む神心」と唱えるのもいいんですけど、せっかくメロディーがついているんですから、歌うのがいいですね。何も見ないで、いつでもどこでも歌えるという状態になったら、自分の心のお浄めにも、とてもぴったりな歌だと思います。

<永遠の光 画面表示のみ>

一、自然に開く花のごと
時きてめざむ神ごころ
祈りの道は深けれど
やがていのちの泉得む

二、ひとそれぞれの性(さが)のまま
めざすは高き神の庭
導き給うみ使は
天にも地にもおわすなり

三、己が心の和を保ち
ひとひとの幸(さち)ねがう身の
清らなひびき天地(あめつち)に
世界平和の道ひらく

四、きらめく星は空にあり
輝やく知性人にあり
神のみ心地に受けて
永遠(とわ)の光の花咲かす

こちらの『本心』の詩は、私たちの命の源の大神さまが、直接書かれた詩というか言葉です。私たち人間に伝えようとして、人間たちに分かる言葉で書き表わされたものです。

ですから、これを何も見ないで言えるようになると――勉強会に出ている方は、もう何人もの方が覚えたという方がいらっしゃるんですけれども――宇宙神や大神さまの側の気持ちがよくよく分かるという状態になります。

本日はあまり時間がないんですけれども、この『本心』の詩を、ご一緒に読んでいきたいと思います。タイトルから読みます。もちろん、何も言わないで、心の中で、目をつぶって聞いていただいても、どちらでも構いません。いきます。

<『本心』の詩 朗読>

地球の未来を輝かすために
人々が是非共識らなければならないことがある
それは
御身たちの真実が 御身たちの本心が
肉体生活に纏わる欲望と恐怖と
そして悲哀と憎悪という
黒い翼に覆われているということである

それよりも亦一層深く識らねばならないことは
御身たちの本心は 御身たちの真実は
宇宙を動かしている大いなる智慧
無比絶対なるエネルギーの源泉にそのもといを置いているということである
御身たちの本心は常に神とひとつであり
御身たちの真実は神から発する光であり
そして 御身たちは嘗ては本心そのものであったということである

欲望 恐怖 悲哀 憎悪
そうしたカルマの想念は
御身たちが神の光の世界から
肉体という形の世界に自己限定したときから起こったもの
現われては消え去る大海の泡沫
夢幻が画く一夜の劇

人類が争っているのではない
人間たちが迷っているのではない

争っている想いが 迷っている想いが
今消え去ろうとして人類の前を
本心の前を通り過ぎてゆくところなのだ

御身たちはただ黙って
御身たちの本心が神と座を一つにしていることを想っているがよい
光り輝く神と本心とを見つめつづけるがよい
心を落ち着け 想いを鎮め
只々神の光明を感じているがよい
そうしているときが一番
様々なカルマの想いが消え去りやすいときなのだ

御身たちよ
消え去るカルマをとどめることはない
夢幻の苦痛を思い返すことはない
御身たちが止めさえしなければ
思い返しさえしなければ
カルマは再び御身たちの元に戻ってくることはない

御身たちは今本心そのものである
神の大光明とまったく一つのものである
地球の未来を光一色で画き出すものである

はい、ありがとうございました。

「この『本心』の詩は、意味も分からないで読んでいる下手なお坊さんのお経よりも浄めの効果が高い」というお話がありましたけれども、自分以外の誰かの浄め以前に、自分自身の心の中の未成仏な想念を成仏させる力を持っております。

なので、勉強会に出ていないで『神聖祈りの会』だけに出ている方にも、この『本心』の詩を覚えて、何も見ないで言えるようになることをお勧めします。

強制じゃありませんので、やるやらないはひとりひとりの自由です。でも、やったら完全に自分が変わります。本当に変わります。変わっている人が実際に何人もいらっしゃるんです。それぐらい、この詩にはものすごいエネルギーがあります。

あまりしゃべっていたら、私はいつまでもしゃべるので、これぐらいで終わりにしまして、最後に皆さまと一緒に、神聖復活の印を3回、一動作一呼吸4秒ペースで行いたいと思います。言葉はいつもの「人類の神聖復活大成就」です。それでは始めます。

<神聖復活の印を三回>

はい、ありがとうございます。

それでは、本日のプログラムはこれですべて終わりにいたします。皆さまのマイクをオンにします。

<Bye-byeタイム>

皆さま、ありがとうございました。

以上