皆様へ
土曜日の始まりの話を再送します。
がある為です。
ご確認をお願いします。
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神霊の世界では現在、今までの文明を極力痛み少なく終わらせ、誰もが仲よく調和して生きられる神聖文明を新たにこの星に確立するために、世界中の使える人たちに白羽の矢を立てて、その人たちを通して、今までの生き方を軌道修正させるための警鐘を鳴らし、また、本来あるべき人類の生き方を啓蒙されています。
縄文の体験を持つ神霊が130年ほど前のタンザニアで、シャーマンだったブンジュ村の村長に現われ縄文の生き方を伝えたのも、この130年もの間、その村の村人全員で縄文時代の人間の生き方を実践してこられたのも、2015年にSHOGENさんという日本人がその村を訪れ、日本の人々にそのことを伝えるという計画があったからだ思います。
また、胎内記憶やあの世での記憶を持つ赤ちゃんがいますが、その子ども達の語る話の内容が、近年変わってきているそうです。それは、「どうしてあなたは生まれてきたの?」と聞くと、昔はほとんどの子が「お母さんを助けるために生まれてきたの」と言っていたのが、今時の子どもは、「地球を救うために生まれてきたの」と言うように変化してきているのだそうです。
そのように地球を守り導く神々は、あらゆる面において地球を救済する為の網を張り、一人でも多くの地球人が神聖を甦らせ、心の時代ともいわれる新しい世界へ移行出来るよう導かれています。
私はSHOGENさんがなさっているような宗教的な匂いを感じさせないで日本人の心を目覚めさせる活動は、とても有意義なやり方だと思っております。なぜなら、スピリチュアルな話や宗教的な活動にたくさんの日本人が興味を抱くよう働きかけているだけでは、もう間に合わないギリギリの段階にまで来ていると感じるからです。
地球さんの我慢はもう限界まで来ています。宇宙の運行面からも、地球人類の意識が目覚めるか目覚めないかにかかわらず、もう地球の文明を霊的なものに移行させてゆくことは既定路線になっています。今は、あらゆる面から見て、もう正真正銘、「待った無し」の時代だといえます。
地球界が本当の産みの苦しみの時代に入った時代が、私達の本当の働きどころです。
どのような形でそれが起こるかはまだ言えませんが、今までの常識がまったく通用しなくなるときが来ることだけは断言できます。
(勉強会メンバーの心の準備が整い次第、全体にお話しできるときが来ると思います)
そのときに人類全般と一緒に阿鼻叫喚の巷に流されることなく、迷っている人たちに希望を与え、共に新しい時代へ導ける私達でありたいと思います、
無限なる感謝
斉藤雅晴
勉強会メンバー専用のホームページ
『神聖で繋がり合う人々』
https://divine-spark.peace51.net/
初めての時のパスワード ➡ Study5159
(※コピーして貼り付けることができます)
From: 神聖で繋がり合う日 <divine-connection@peace51.net>
Sent: Friday, October 27, 2023 1:20 PM
To: '神聖で繋がり合う人々' <divine-connection@peace51.net>
Subject: [神聖で繋がり合う人々:00018] 10月28日(土)夜 『神聖で繋がり合う日』メール前文と始まりの話
Importance: High
土曜夜の始めの話を送ります。
今回のテーマは、私達自身が自然や生きとし生けるものと一体になって生きていた本来の日本人の生き方を取り戻し、世界中の人々の守護霊様にその種をお裾分けして、神聖復活の潮流をより確実なものにすることです。
守護霊様に話しかけるように、植物や動物に話しかけ、空気や水や大地に感謝し、足るを知り、あるものを見て感謝する。
そのような現代人と真逆の生き方のなかにこそ、人類本来の生き方があったことをしみじみと感じる今日この頃、心のゆとりを大切に生きてまいりたいと思っております。
【守護霊様とのお話の仕方】
①こちらから心を向けて話しかける
②直観や閃きとして返してくださる
※見えたり聞こえたりする必要はない。
もうすぐ本当に私達が大きく働くときが来ます。それは今までの文明の終わるときであり、新しい文明が産声を上げるときです。
そのときに神性の力を最大限に発揮してゆけるように、把われを握っていた掌を開き、開いた掌からいのちの源の光を放ってまいりたいと思います。
過去の情報は、専用ホームページでご確認いただけます。(署名下を参照)
無限なる感謝
斉藤雅晴
勉強会メンバー専用のホームページ
『神聖で繋がり合う人々』
https://divine-spark.peace51.net/
初めての時のパスワード ➡ Study5159
(※コピーして貼り付けることができます)