勉強会にご参加の皆様へ
いつもご参加くださり、有り難うございます。
今夜20:58からの『神聖で繋がり合う日』の詳細な内容を送ります。
PDFで読まれる方は、以下のリンクからダウンロードしてください、
250719-土-夜_日本語版_神聖で繋がり合う日_詳細な内容.pdf
https://zoom.vg.peace51.net/download/22547/?tmstv=1752891047
本日、午後1時からの勉強会は以下のURLからは入れます。
(ふだんの朝晩9時の祈りの会のURLとは異なります)
https://us02web.zoom.us/j/81427250074?pwd=akVCdTJzS095RUhjS2V0VkoralR1QT09
※Zoomアプリで手入力をして入室される方は、下のIDとパスワードを入力のうえご参加ください。
ID ➡ 81427250074
パスワード ➡ study
お時間が空いている方は、どうぞご参加ください。
参加できない場合でも、一週間以内くらいにYouTubeでアップしますので、そちらでご覧いただくことができます。
無限なる感謝
080-4118-6509
斉藤雅晴
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過去の情報は、専用ホームページでご確認いただけます。
【勉強会メンバー専用のホームページ】
『神聖で繋がり合う人々』
https://divine-spark.peace51.net/
【ブログ『星々と交流する時代を切り開くために』】
https://ascension21.com/
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7月19日(土)夜_日本語版_神聖で繋がり合う日
《メール前文》
【間 ( あわい ) としての生き方】
七月大行事の数日前に、白光誌 4 月 10 日号における里香先生のご法話『消えて―生まれる世界のあわい』というタイトルに出ていた「間 ( あわい ) 」という言葉が心からしばらく離れなかったため、時間を取って眼を閉じ、「間 ( あわい ) 」のひびきを抱きしめて瞑想に入りました。
それは、その言葉のひびきの奥にある不立文字 ( ふりゅうもんじ ) の領域にあるところの真義に触れたいと思ったからです。
それで、肉体意識の奥に意識を鎮め、「間 ( あわい ) 」のひびきに波長を合わせつづけましたところ、意識の観点が根底からひっくり返る経験をしました。それは、生かされる側から生かす側に意識の視座(観ている立ち位置)が瞬間移動する体験でした。
私がそのときの瞑想中に守護の神霊から教わった内容は、「間 ( あわい ) とは、すべてを繋ぐエネルギーであり、すべてを結ぶ波動そのもの … 、即ちすべてを生かす力のことである」というものでした。
それがどういうことであるのかにつきましては、この世界のすべてを「海中」に例えてみますと、より分かりやすいかと思われます。
今までの私達の心が海中生物の想いであったとしたなら、「間 ( あわい ) 」とは海水であり、海そのものであって、海中に生きるすべてを育み生かす力であるということです。
そう考えてゆきますと、分かれて存在するかのように見える物と物、人と人、過去と未来、内と外、見解の異なる組織と組織、思い思いの心と心、想念と言葉、愛と憎しみ、加害者と被害者、女性と男性、あの世とこの世など、この世の内外に見受けられるあらゆる二元性は、「間 ( あわい ) 」たる生命波動のひびき … 、宇宙に遍満する“動かす力”によって「消えて生まれる動き(新陳代謝)」を繰り返しながら、それぞれが生命の本質へと帰一してゆくプロセスの一コマ一コマであることが観じられてきます。
私は、この世に感じる問題というのは、“五感に触れた対象を「これは問題だ」と認識する想いが造り出した幻覚だ”と思っています。
その逆に、「すべては完璧、欠けたるものなし、大成就」の視座を自らの視座にすれば、その人にはもはや把われの対象がなく、残りの人生を神聖なる天命の完うに注ぎ込むことができます。
「間 ( あわい ) 」としての生き方を自らの生き方に落とし込むことで、私達はまるっきり生まれ変わった意識で生きることができます。
間 ( あわい ) の観点を自らのものにしてまいりますと、私達人類が本当は、生かされている側でありながら生かす側でもあり、生かす側でありながら生かされている側でもあることがハッキリとわかってきます。
これまでは「繋がりたい」「結ばれたい」と、ワンネスを理想と掲げ生きてきた私達が、間 ( あわい ) のひびきを自らに落とし込んだその瞬間、一瞬にしてすべてを一なる意識の側から心内に見渡すことができるようになります。
それは、あらゆる存在や現象といったすべての違いを、自らの意識の大海のなかで繋げ結ぶ側に立つからで、そうした人は人々を適材適所で生かしつつ、さらには、極端な天象現象や地殻プレートの波動調整による浄めの働きをも補佐する働きをも担うに至ります。
また、人々の心にはびこり、この世に不和をもたらす自己顕示欲や承認欲求たちに、「自らを赦し愛する観点が欠けていた」という気付きを与えることもできます。
さらには、過去と未来の「間 ( あわい ) 」である今この瞬間を真剣に生き切ることで、現在・過去・未来のすべてを輝かすことができます。
かつまた、人と人、人と神、心と魂、肉体と意識などの「間 ( あわい ) 」である守護の神霊と一体化した心で、自らも「間 ( あわい ) 」のひびきそのものとして生きることができます。
土曜日の夜はそのように、「宇宙神のひびきの顕われ」といっても過言ではない「間 ( あわい ) の意識」を心に修め、ラダーとして互いの背を貸し合い、意識進化の螺旋を昇り合う時間にいたしますので、お時間のある方はご参加ください。
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7月19日(土)夜_日本語版_神聖で繋がり合う日
《始めの話》
斉藤:皆さま、こんばんは。土曜日夜の『神聖で繋がり合う日』のプログラムを始めます。本日は、私達自身を「間(あわい)のひびきそのもの」と捉えて、「私達は、もはや繋がり合いを求める側ではなく、繋げ合う側、結び付け合う側、調和をもたらす側の存在である」との意識をもって、三界のあらゆる未開発の存在や現象を調和せしめる働きをしてまいります。
白光誌 4 月 10 日号の里香先生のご法話を読まれた方は、「間 ( あわい ) 」という言葉が日本の古語であり、中間の間 ( かん ) と書いて「間 ( あいだ ) 」の意味を持つ、“隙間や空間を表現する言葉”ではないということは、すでにお分かりになっていると思います。
私が観じ取った「間 ( あわい ) 」の意味につきましては、二日前に送った本日の案内メールに書きましたので、ここでは長々とはお話ししませんが、宇宙に遍満しているエネルギー……、すべてを生み成し、生かし、動かす力である“創造神の愛”とも言うべき「間 ( あわい ) の働きをさせていただいているのだ」という自信と確信を持って、今日は私達に内在する祈りの力を存分に引き出して、響かせてまいりたいと思います。
そのように本日は、「私達自身がすべてを繋げ、調和させる働きをしているのだ」と、自覚し合うひとときにしてまいりますので、よろしくお願いします。
時間になりましたので、世界平和の祈りを皆様とご一緒に、日本語と英語で行なってまいります。
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1. 世界平和の祈り
斉藤 : それでは始めます。
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
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2. あわいの心で生きる宣言
斉藤:はい、ありがとうございました。次は、『間(あわい)の心で生きる宣言』を行ないます。
繰り返しになりますが、『間(あわい)』とは、離れて存在するかのように見える存在や現象などを、すべて包み込んで繋ぐ神々の抱擁力であり、究極的には、宇宙神のお働きの顕われであるといえます。
そのことを踏まえて、「私達がなぜこの時代を選んで生まれてきたのか」「私達みんなに共通するこの世での大天命は何なのか」「今為すべき一番大切なことは何なのか」などを省みながら、いのちの大元に直結した意識を今ここに甦らせて、間(あわい)の心で生きる宣言をいたします。
それでは始めます。
《スライド1枚目 》
はい。間(あわい)の心を思い出した今、私達は生かされている存在であると同時に、すべてを生かす側の意識も持ち合わせている。
《スライド2枚目 》
はい。すべてを生かす私達の生命波動は、最小の素粒子として宇宙に充ち満ち、すべてを生み成し、育み、存在せしめている。
《スライド3枚目 》
はい。故に、すべてをあらしめる大生命は、宇宙空間そのものであり、大宇宙に数多存在する恒星や惑星のすべてを抱いている。
《スライド4枚目 》
はい。すべてを内に抱いて生きる私達は、それぞれの星に存在するあらゆる自然や生命をも、この腕に抱き、慈しんでいる。
《スライド5枚目 》
はい。宇宙をわが身として生きる間(あわい)の心の外に存在するものは無い。故に、私を犯すものは何もないと断言できるのである。
《スライド6枚目 》
はい。これからの私達は、宇宙神の心を自らの心とし、大自然と生きとし生けるものと全人類に、生命本源の光を放つのみ。
《スライド7枚目 》
はい。すべての精神波動と物質波動が五次元の領域に突入するときが来る。その前後の時代である今こそが、私達の一番の働き時である。
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3. あわいの意識で光を送る時間
渡久地 : はい、ありがとうございます。次は、間 ( あわい ) の視座に立って地球の内と外を見つめます。
そして、精神波動と物質波動から織りなされた“様々な存在や現象”を、大きな神聖の腕で抱きしめながら、神聖復活の印を組んで、宇宙神の光を送り届けてまいります。
「画面に表示された文言を二回宣言したあとに、神聖復活の印を一回組んで、お祈りの対象に光が行き届いたことをイメージする」の繰り返しで行なってまいりますので、よろしくお願いします。
それでは始めます。
《 神聖復活の印 1回目 》
はい。あわいとしての私達は、今この瞬間に宇宙神の光を注ぎ込みます。
それによって人類は、今を生かし、過去と未来をも生かすに至ります。
<神聖復活の印を一回>
<そのまま、14秒目を閉じて瞑想する>
《 神聖復活の印 2回目 》
はい。あわいとしての私達は、すべての想念と言葉に宇宙神の光を送ります。それによって人類は、神聖に繋がった言葉を想い、語り出します。
<神聖復活の印を一回>
<そのまま、14秒目を閉じて瞑想する>
《 神聖復活の印 3回目 》
はい。あわいとしての私達は、魂の繋がりに宇宙神の光を送ります。
それによってすべての人は守護の神霊の加護を思い出し、神聖に目覚めてゆきます。
<神聖復活の印を一回>
<そのまま、14秒目を閉じて瞑想する>
《 神聖復活の印 4回目 》
はい。あわいとしての私達は、すべての空間に宇宙神の光を送ります。
それによって世界は、神聖波動の領域に次元上昇してゆきます。
<神聖復活の印を一回>
<そのまま、14秒目を閉じて瞑想する>
《 神聖復活の印 5回目 》
はい。あわいとしての私達は、人類と動植物に宇宙神の光を送ります。
それによって人類は生き方を改め、動植物は天命を完うします。
<神聖復活の印を一回>
<そのまま、14秒目を閉じて瞑想する>
《 神聖復活の印 6回目 》
はい。あわいとしての私達は、すべての大自然に宇宙神の光を送ります。
それによって人類が汚し傷付けた大自然は、息を吹き返します。
<神聖復活の印を一回>
<そのまま、14秒目を閉じて瞑想する>
《 神聖復活の印 7回目 》
はい。あわいとしての私達は、すべての国境線に宇宙神の光を送ります。
それによって人類は、すべての垣根を越えた世界をつくり始めます。
<神聖復活の印を一回>
<そのまま、14秒目を閉じて瞑想する>
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4. 地球世界感謝行
斉藤 : 次は、すべてを包み込み生かす『間(あわい)の心』で、地球世界感謝行を行ないます。それでは始めます。
《地球世界感謝行の動画に合わせて、12項目の感謝行を行なう》
海、大地、山、食物、肉体、水、植物、動物、鉱物、天象、空気、太陽
斉藤 : はい、ありがとうございました。
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5. 世界平和の祈り
渡久地 : 最後に、世界平和の祈りを行ないます。それでは始めます。
世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように。
守護霊様、ありがとうございます。守護神様、ありがとうございます。
May peace prevail on Earth.
May peace be in our homes and countries.
May our missions be accomplished.
We thank you, Guardian Deities and Guardian Spirits.
渡久地 : ありがとうございました。
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【終わりの挨拶】
本日もたくさんの皆様のご参加、まことにありがとうございました。
それでは、皆様のマイクを ON にします。